某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/12  鬼畜の二人へ  其の二

2020年05月12日 | 日記


眠くて仕方がなかったが、、アンタらの大騒ぎをする出入りが終わるまでと思い「頑張って」起きていた。

ようやく眠ったのが、、午後七時過ぎ。
そこから起されるまでの睡眠時間は、、「二時間」

 

これで、、(前日の寝不足・分断睡眠に続き) 『二時間×二回』  の睡眠と本日は相成った。

自分のことは自分が一番良く解る。
この睡眠状況は、、「実感として」殺し以外の何者でもない。


      『アイツら死んじゃったって構わないだろう?』


この新司令倶楽部並びにYさんが愛する御主人の 「狂気の」 発想の下、まず一人が犬猫以下の殺され方をし、次に私、、である。

こうして 『殺し』 を平然と続けている以上、1008号室の二人は覚悟を決めていると、私が受け止めるのは当然。

 


20/5/12  鬼畜の二人へ  其の一

2020年05月12日 | 日記

男二人・・  
貴様らは舐めているのだ。   つまり・・

 

       『二人は甘やかされているのだ』

 


昨日五月十一日は(例によって)寝不足・分断睡眠であった。
最近、酷く体調が悪いのだが、昨日は良くなったが、、それでも健康状態からは遠く遠く離れたものだった。

本日は、、午前四時頃に、、睡眠時間 『二時間』 で起された。
その後はうとうとしているだけで、眠ったなどとは言えるものではなかった。

午前五時半頃、、突然頭痛が襲い、おまけに足裏を強く熱せられた。
連絡人のいつもの白い小型車が「無事に」出たので、起きろと言うことなのであろう。

 

この人をつかまえて 『犬畜生以下の』 扱いを続ける1008号室の二人。
御前達は御袋を「虫けら」の様に殺し、そして未だに 『甘やかされて』 こうしたことを平気で続ける。

貴様らの家族は無事に安寧の中なのだろう?   
俺の御袋と違って・・
毎日安寧の中、弁当を貰い全てをまかなって貰って、幸せで良かったな?

 

「ブログ停止」??
「なぜ」俺が命令など聴かねばならない?

私は絶対に立ち上がる。
固く決めたことだ。

 

御袋が亡くなって九ヶ月。
出て行くように新司令倶楽部が命じられてからは、二年半。
── 毎日同じことの繰り返し

男二人、、「のんびりと」世界政府・国が味方だ、と生活していろ。