眠くて仕方がなかったが、、アンタらの大騒ぎをする出入りが終わるまでと思い「頑張って」起きていた。
ようやく眠ったのが、、午後七時過ぎ。
そこから起されるまでの睡眠時間は、、「二時間」
これで、、(前日の寝不足・分断睡眠に続き) 『二時間×二回』 の睡眠と本日は相成った。
自分のことは自分が一番良く解る。
この睡眠状況は、、「実感として」殺し以外の何者でもない。
『アイツら死んじゃったって構わないだろう?』
この新司令倶楽部並びにYさんが愛する御主人の 「狂気の」 発想の下、まず一人が犬猫以下の殺され方をし、次に私、、である。
こうして 『殺し』 を平然と続けている以上、1008号室の二人は覚悟を決めていると、私が受け止めるのは当然。