ここ宮崎は南国ではありますが、
天然スキー場もあれば、天然スケートも出来るのです。
五ヶ瀬町のスキー場はこの16日オープンだとか。
えびの市では、きのう初雪も!
今朝は空気がギンギンに冷えていました。晴天です。
仮説住宅で暮らしていらっしゃる方々の所はもっと寒いと思います。
どうぞ風邪と仲良くなりませんように。お祈りしております。
年の瀬も近づき、月1回の西都市名物の「えびす市(朝市)」も明日の第51回が、本年最後。
あいそめ広場近辺で、今回は9時開始。いつもより1時間遅くなっていますのでご注意を!
今回のイベントとして、チャリティーオークションが2回。(9:40~と10:20~)
収益金は義援金にしますとのこと。
ビンゴゲームも恒例になっていますのでお楽しみに。
フリーマーケット(小スペース)の出店者も募集しています。
出店料は無料だそうですよ。お友達と体験してみたらいかがでしょう。
詳しいことは西都商工会議所 0983-43-2111までお問い合せくださいね。
この「市」は、主宰が「さいと・えびす市実行委員会」で、
「中山間地域新産業・雇用創出強化事業」だということです。
「ワンコイン市」なるコーナーもあり、
50円ポッキリの文具や、100円ポッキリのプリン、500円のCD、靴下、お惣菜などなど
なんだかとても楽しそう。
何か買えば、ガラガラくじ引きの券がもらえますので、
豪華景品を狙ってみましょう。
体験コーナーで、廃油から作るキャンドルも魅力的ですね。
これは「NPO法人 エコライフ西都」のコーナー。
来年は1月15日(日)に開かれる予定です。
所でギャラリー夢たまごで開催中の
「TVドラマ・花嫁のれん衣裳展・都萬染め発表会」については
12月7日の宮崎日々新聞で紹介されました。
「新聞を見て来たわよ」「すばらしいですね~」などと
華やかな雰囲気の会場風景が今日も続いています。
開催は明後日、11日(日)までです。
「花嫁のれん」は只今UMKで放送中です。
ドラマの中で野際陽子さんが着た着物が9点、帯も多数展示してあります。
市原氏は、撮影現場にも行ってみたとのことで、
その時の写真もたくさん置いてありますよ。
「都萬染め」について聞きました。
3種類の色について。
まず、桜。西都原の桜の花びらを集めて。 お茶は摘む前の古墳近くのを刈って。 栗も西都原のを拾いました。
京都は伏見の提携している工房で染めます。
こんな具合に煮詰めて色を抽出するんだそうです。
こうして、たくさんの人の手と思いを経て物は作品となっていくのですね。
ではまた。
天然スキー場もあれば、天然スケートも出来るのです。
五ヶ瀬町のスキー場はこの16日オープンだとか。
えびの市では、きのう初雪も!
今朝は空気がギンギンに冷えていました。晴天です。
仮説住宅で暮らしていらっしゃる方々の所はもっと寒いと思います。
どうぞ風邪と仲良くなりませんように。お祈りしております。
年の瀬も近づき、月1回の西都市名物の「えびす市(朝市)」も明日の第51回が、本年最後。
あいそめ広場近辺で、今回は9時開始。いつもより1時間遅くなっていますのでご注意を!
今回のイベントとして、チャリティーオークションが2回。(9:40~と10:20~)
収益金は義援金にしますとのこと。
ビンゴゲームも恒例になっていますのでお楽しみに。
フリーマーケット(小スペース)の出店者も募集しています。
出店料は無料だそうですよ。お友達と体験してみたらいかがでしょう。
詳しいことは西都商工会議所 0983-43-2111までお問い合せくださいね。
この「市」は、主宰が「さいと・えびす市実行委員会」で、
「中山間地域新産業・雇用創出強化事業」だということです。
「ワンコイン市」なるコーナーもあり、
50円ポッキリの文具や、100円ポッキリのプリン、500円のCD、靴下、お惣菜などなど
なんだかとても楽しそう。
何か買えば、ガラガラくじ引きの券がもらえますので、
豪華景品を狙ってみましょう。
体験コーナーで、廃油から作るキャンドルも魅力的ですね。
これは「NPO法人 エコライフ西都」のコーナー。
来年は1月15日(日)に開かれる予定です。
所でギャラリー夢たまごで開催中の
「TVドラマ・花嫁のれん衣裳展・都萬染め発表会」については
12月7日の宮崎日々新聞で紹介されました。
「新聞を見て来たわよ」「すばらしいですね~」などと
華やかな雰囲気の会場風景が今日も続いています。
開催は明後日、11日(日)までです。
「花嫁のれん」は只今UMKで放送中です。
ドラマの中で野際陽子さんが着た着物が9点、帯も多数展示してあります。
市原氏は、撮影現場にも行ってみたとのことで、
その時の写真もたくさん置いてありますよ。
「都萬染め」について聞きました。
3種類の色について。
まず、桜。西都原の桜の花びらを集めて。 お茶は摘む前の古墳近くのを刈って。 栗も西都原のを拾いました。
京都は伏見の提携している工房で染めます。
こんな具合に煮詰めて色を抽出するんだそうです。
こうして、たくさんの人の手と思いを経て物は作品となっていくのですね。
ではまた。