「こんにちは宮日新聞を見て来ました」
と、今日も「夢たまご」は遠方からのお客様です。
「みやこんじょ(都城)からですが」というこの男性。
聞くと、ご本人は割りばしと爪楊枝で
「熊本城」を作ったとのこと。
宮本清彦氏の精密なこだわりの作品は、屋根裏まで手を抜かない…
「んーにゃ こらぁ~見に来てよかったが~」と
何度も感激していらっしゃいました。
ははぁ、そこがそうなって、ここがこうなっちょるのか~。 出展者の窪田和子氏と宮本清彦氏
下の写真のような草を刈り、乾かして葉を取り除き
茎だけにして、茅葺き屋根にするそうです。
一つの屋根に大量に使うから、大変な作業ですね。
生涯学習の講座で教えたらどうか、との話もあるとか。
今週は、いつもより男性のお客様が多いですよ。
窪田和子氏のパッチワーク作品も、
いたる所にこだわりが見られます。
リュックは見えない内側にも、細かな手作業が施されており、
特にタペストリーはパーツがはずせるように、
素敵なボタンがついています。
バッグの持ち手は水牛の角
とってもおしゃれなデザインですね
パッチワークを始めて、もう20年くらいとのことで、
宮本氏のご夫人も生徒さん。
そういう関係で今回の合同展になったそうです。
ミニ水車小屋&パッチワーク展は
明日23日(日)までです。
まだ観ていない方はどうぞお出かけ下さいね。
来週火曜日からは2週間、
「書槐社」書道展が始まります。
と、今日も「夢たまご」は遠方からのお客様です。
「みやこんじょ(都城)からですが」というこの男性。
聞くと、ご本人は割りばしと爪楊枝で
「熊本城」を作ったとのこと。
宮本清彦氏の精密なこだわりの作品は、屋根裏まで手を抜かない…
「んーにゃ こらぁ~見に来てよかったが~」と
何度も感激していらっしゃいました。
ははぁ、そこがそうなって、ここがこうなっちょるのか~。 出展者の窪田和子氏と宮本清彦氏
下の写真のような草を刈り、乾かして葉を取り除き
茎だけにして、茅葺き屋根にするそうです。
一つの屋根に大量に使うから、大変な作業ですね。
生涯学習の講座で教えたらどうか、との話もあるとか。
今週は、いつもより男性のお客様が多いですよ。
窪田和子氏のパッチワーク作品も、
いたる所にこだわりが見られます。
リュックは見えない内側にも、細かな手作業が施されており、
特にタペストリーはパーツがはずせるように、
素敵なボタンがついています。
バッグの持ち手は水牛の角
とってもおしゃれなデザインですね
パッチワークを始めて、もう20年くらいとのことで、
宮本氏のご夫人も生徒さん。
そういう関係で今回の合同展になったそうです。
ミニ水車小屋&パッチワーク展は
明日23日(日)までです。
まだ観ていない方はどうぞお出かけ下さいね。
来週火曜日からは2週間、
「書槐社」書道展が始まります。