さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP「プロフェッショナル」ツボ的ポイント(1)

2011年10月14日 05時19分32秒 | SMAP

「ツボ的ポイント」何分の一 を書いてみる。
順不同、おもしろポイント、マジメモードな語り、ごちゃまぜ です(笑)


番組スタートがいきなり 「真実のSMAP」

おぉっ いきなりハードルあげる、作り手のやる気を感じる


北京公演・本番直前の5人のミーティング風景。

テレビ誌に豆つぶのように載っていた、2TOPが向かい合ってお話ししている絵・・・が、2人きりのシーンではないことがあっさりわかる(笑)


ナレーション:「エンターテインメントの歴史を塗り替え続けるSMAP」 「アイドルの枠を突き破ったスーパーグループ。その歩みはタブーへの挑戦の連続だった」

あっさりと語られる、これらの言葉のひとつひとつが実は「すげー」ことを言っている。すげーことも「沢山あることのひとつ」でしかないSMAP。


「非常識なことを自分たちで常識化していく。 それがSMAPの最大の武器。」(by中居君)



被災地に向かうバスの中の5人の姿。

何年も前から。 ひそかにファンの間で、「ラブワゴンみたいに、5人でバスに乗ってロケとか旅行とか出かけるところが見た~い♪」と「わちゃスマが見たい」と言われ続けている。
黒バラ」で、出演陣とゲストがわいわい、小さな車に乗り込んで・・それをこっそり覗き見するような楽しい企画があって・・そんな楽しいもの、愛おしいものをみんな見たいんだと思う。
でも、思いがけず「見ることが出来た」バスの中のSMAPは、まったく違う顔のSMAP。 

みんな過密スケジュールの中、疲れているであろう・・・ フードをかぶった中居君の表情と睫毛が印象的。



「(被災地での活動は)あんまりテレビでやりたくない。 評価のためにやっていることでもなく、見返りを求めてやっていることではないので。」

「できる事って本当に微力ですから。限られていますんで。」「やらさせてもらっている」(by中居君)



あまりにも自然に小学校の教室に溶け込んでいるSMAP。

子どもたちの目線に腰を落として、目を見て、しっかりと触れるSMAP。 照れくさそうな子どもたち。

子どもたちには、きっとお馴染みではない「ススメ!」という曲。 歌詞の意味もどこまで伝わるか分からないぐらい小さな子もいっぱいいる。
だけど、きっと、そのメッセージの「前向きなパワー」は伝わっている。子どもたちの真っ直ぐにSMAPを見つめる「目」がそれを語っている。


汗だくのSMAP。

ナレーション:「ここにシンプルだが、5人が貫き通して来た流儀がある」


「目の前のことに、全力を尽くす」


「やっぱもう目の前のことなんですよね。 ちゃんと自分ができる中で一生懸命 全力投球していくっていう」(by吾郎ちゃん)

「本当に小さなことでも 常に必死で。 なんか必死なんですよ。常に。」(by慎吾)

 

けして、スーパーマンではなく。
「泥臭い」ぐらい人間味あふれる、一歩、一歩、の日々の歩み。
国賓級の扱いを受けるような仕事から、「私たちに手の届く」すぐそこに感じられる仕事まで振り幅がとてつもなく大きい。
彼らにとっては、どれも大切。 

だから、SMAPは信頼できるやつなのだ。



ナレーション:「しかし、どんなに個人の仕事が増えても、5人はSMAPとしての活動をやめない」

ナレーション:「アイドルでありながら、バラエティ番組でコントをやる。SMAPが切り開いた領域だ。」


またまた、スゲーことをさらっ と(笑)

こうした、SMAPが起こした「革命的」なかつてない出来事・・・中居君の言う通り、今では「常識」となり・・・
伝説となるよりも、最前線で汗だくで頑張るSMAPにとっては、エピソードのひとつ。



バックステージで、本番前はあまり喋らない5人・・・を映し出すカメラ。
他のメンバーから離れ、「ほとんど喋らない」中居正広 を紹介するNHK。

つまりは、「ここまで」は 「どう映るか」 「どう紹介されるか」 頭に想像できている中居君。

ぴんどめして、タバコを渋く吸う姿 ・・・ ドキュメンタリーだから映し出された真実・・・では実はない・・・という事実。

すべては中居君の頭の中・・の想定内のはず。

いずれにしろ。
楽屋に入らず、コミュニケーションをとる木村くん。 よく喋り笑う吾郎ちゃん。などは一般人には新鮮なイメージだったかも。

 

ここまでで、放送内容は20分ぐらい。
20分で、サラッと流されてゆく「言葉」や「シーン」はスゴイことの連続。 なのに。


「俺たちは、たいしたことない」


吾郎ちゃんが、プロのダンサーや、芝居一本でやってる役者さんには自分たちは敵わない・・・と語る。


「それでも 下手でも やっぱり、一生懸命頑張るしかないのかなって」 「だから常にそこは全力で頑張っているところを見せていかなきゃなと思いますけどね」(by吾郎ちゃん)



だから。
その「たいしたことない」から「全力で頑張るしかない」・・がスゴイんだよ。 自分に置き換えると恥ずかしくなるよ。そんな人・・・多いんじゃあないかな。



北京公演のリハを行なうSMAPの映像。


こうして、番組に仕上がるとリハもかなりしっかりやって・・・・ 練習やディスカッションを積み重ねているかのよう。
実際は、そんな回数も時間もなかった。
だけど、その状況の中で「結果を残さないといけない」 プロとして求められているSMAP。
それに応え続けてきているSMAP。


ここまでで、30分弱。

番組の半分以下・・ですねえ~・・・。 おっと、ここでタイムアップ。 そろそろ、会社に行く仕度を始めなくちゃいけないので~(汗) 今夜、帰宅したらやろう(笑)
あくまでも、個人的なメモというか、噛み砕いているだけなんで面白くなくてすみません(笑)


今夜は、「金スマ」なくて。 「ぴったんこカンカンSP」で木村くんだね~。 いよいよ、南極ちゃんが近いんだわね。きゃー


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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10月13日(木)のつぶやき

2011年10月14日 02時50分24秒 | 中居正広

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ベビスマは「メンバー出演」にリニューアル #goo_saku818 http://t.co/PW926BPq
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#smap
by sakuya08 on Twitter


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