<あったかくなってきたね スペシャル~>
中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『さて、車は維持費がかかるという理由で乗らない方も多いようですが』 ・・あの、なんだっけ この間さ、ホントたまたま昨日とか友達と話してて、ゴルフに行ったのね。 んで、その時は俺の車でみんなで行ったんだけど。もし、俺が「自分で行く」って言ったらあなたたちはどうやって来るの?って。 「車持ってないから」って。・・2人持ってなかったのかな。 そしたら「どうすんの?」つったら、レンタカーを借りる・・って。 そしたらねえ、なんか今いい制度があって・・車をシェアする、って。知ってる?」
「なんか、駐車場に・・あの・・コインパーキングのとこに駐車場になんか車が置いてあるんだってね。 で、置いてあったらそれに乗ってもいいって言う・・ (スタッフの反応に対して)それなんかそこの・・入るんでしょ?そのシェ・・シェアが んで、それも月に何千円で済むっていうんだよ。 ガソリンは、無かったら自分で入れて・・(スタッフに)なんか付いてるんだって。で、カードで全部なんか出来るって・・ 俺もよく分かんないんだけど。」
「それ、いいよね。駐車場もかかんないし。 ただ・・3~4人でシェアする・・だから、そこに行って、車が無かったら乗れない。 でも、なんだっけ・・“何時頃に帰ります”って報告がなんかあるみたい。 “何時から何時まで使用します”って。 それでなんか都内のいいとこだったら、普通にBMとか、高級外車もシェアできる時もあるんだって。 だって、毎日乗るようなことのない人だったら、それ・・ ま、僕は無理だけどね・・」
「 『ペットもこまごまとお金がかかる。 猫だと一生涯で70万円ほどかかる。』 猫って何年生きるの?・・・15年から20年・・・。でも、そんなもんなんだね。 えっ、そんな70万円じゃきかないでしょ?・・・エサ代だけ?・・『小型犬なら100万円。大型犬は200万円』・・この間なんだっけ、あの・・大阪のさ、チビ連れて・・る時に、あの・・マングースじゃない・・リスじゃねえや・・ ペットショップに行ったのよ。 なんだっけな・・」
「マングース・・じゃない・・なんか飼いたいつって・・え~・・犬とか見てたらさ、購入じたいも40万円とか30万円するんだね。高いのって。 ・・・それだけでお金かかる・・『ふくろう、一生涯で200万円。 30年ぐらい生きるらしい。 小型の馬、ポニー。一生涯で600万円。』!・・それぐらいかかるんだ・・。 『あざらし』誰が飼うの?これ!(スタッフ 笑) ・・ねっ?愛情出てくんの?・・『40年生きるとして、維持費だけで7000万円』(笑)・・え~・・『今飼ってみたいミニブタを飼う人なんかも多いようですが』 あ、そう。」
「僕がなんか ペットを実は何年も前から飼ってた・・っていう話をしたらびっくりするでしょうか・・ イエスウィアー。」
曲: Yes we are
~CM明け~
中居 「 「UTAGE!」の話をしてませんでした。 えー・・TBS系列で、月曜の深夜オンエア。 えー・・「カミスン!」だとか「SoundRoom」をやってた枠なんですけども。 ・・『 「UTAGE!」やります』って。えー・・どうしよっか~・・チラッとスタッフと ま、スタッフと「どんなふうにしますか?」なんて。 ま、「Sound Room」とか・・あの~「カミスン!」はあの時間帯だからのんびり話そうかな・・ってのはあったんですけど・・・ 「じゃあゴキゲンにやりますか~・・」っていうことで・・」
「でもね、まあ僕が・・ 僕が司会としてはまあ・・適切じゃないかどうか・・とにかくずーっと追い込んでたら、みんな緊張するんですね。 他のアーティストの歌を歌う、っていうこととお客さんの前で他のアーティストの歌を・・ねっ? 歌い慣れてないものを歌う、っていうのと・・それと~・・ま、なんて言ってもそのアーティストの方見てる。目の前で見てる・・っていうプレッシャーがあんまりにもあって・・ 凄く緊張するらしいです。」
「・・ま、僕は全く緊張はしないんですけど(笑) Ivan?・・ん、あのコが一番、緊張してたっていう、本番前。誰よりも。(スタッフ 笑) “ハイ、それじゃ行きま~す”・・っていう、もう・・まだ台本読んでたから。 えっ!?今、台本読んでるの?みたいな。」
「(笑)・・今、台本読んでる・・あ!これはマズイな・・ 今、台本読んでも絶対入らないから。 チェックするんじゃないよ?「あ、チェックして、見して」って「あそこ、なんだっけ」って、自分の中で本を何回かこうやって頭の中で・・頭に入れてって、「あそこの抜けたな、ちょっと見せて」っていうのはあるけど。 もう、熟読してるから!(スタッフ 笑)本番前に。 」
「本番いきまーす!4・・で、まだ見てるから。 あ、これは絶対憶えられないな・・って。 でも、一生懸命、すごく努力されてる・・というか、すごくあの・・一生懸命、やろう、やろうっていうふうにやられてて。うん。 ・・そんな企画が・・ま、企画の段階からというか、「あそこどうしましょうか」って少しずつ話しながら、セットは・・そんなになんか強く・・なんか・・ね?「Sound Room」とかなんとかっていうのは、“こういうのやりたい”っていうのは強かったので・・」
「あ、じゃあ今回はスタッフの皆さんに全部お任せするのもいいんじゃないかな、っていう。」
「ま、全部が全部じゃないでしょーけども、だったら、こういう座組みでいいんじゃないかな?っていう・・軽~い感じのはありましたけど。うん。」
「そんな中、今年 「27時間テレビ」の司会をSMAP5人で担当することになりました。」
「もうね、僕がこんなこと言うのもあれですけども・・司会やる・・・って言ってもたぶん、あのー・・くっちゃべってるのは多分、俺一人のような気がするんだよね。・・・ もう、今の段階で(笑)」
「“SMAPの5人が担当することになりました”って言っても、僕の中ではたぶん仕切ってるのは俺だけで・・(スタッフ 笑) 最後、歌うたいましょう、ってなった時に声が枯れてるの俺だけなんだろな・・っていう、不安! ・・フッハハハ(笑)」
「草なぎくん、稲垣くんが「さぁ!それでは続いて参りましょう!続いてのゲストの方。この方ですお入りください、どうぞ~」 「さあ、いかがでしょうか?何々でしょうか・・・・でしょうか、さあ第一問参りましょう・・」 ・・やらないでしょう。 それ、5人で分担するわけいかないでしょ?気持ち悪いでしょ? ・・これ、たぶん俺一人・・ で、やんだろなって。 すんげぇーやなんだけど。 カカカ(笑)」
「たぶん、・・もう、会議やってるんですよ。 “どーしましょーか?”みたいな。 いや・・どうしましょうかって言われても困るな~・・つって。「なんかあるの?」なんつって。 もう2回・・3回ぐらいやってますけど。」
「で、僕は「うん、うん」・・「うん、うん」・・「あ、全然いいんじゃない?全然いいんじゃない・・」」
スタッフ 「今、企画をかき集めて・・」
中居 「 あ、でもこれは良くないね~」
「なぜかって、こうこう・・こうだから・・「あ、これはいいんじゃない? でも、そーなった場合」・・・みたいなの、の会議・・ですよね。」
「もう・・ほんっとね~・・6時ぐらいから始まって・・「ま、1回目なんで~、2~3時間、9時ぐらいまでちょっとお話し出来れば~・・」なんつって。 打ち合わせ?会議?・・ でも、1時だよね。うん。 1時とかなって・・「もう帰ろっか!」つって。 明日も「スマスマ」あるからねー・・つって。明日、「スマスマ」早いから・・「じゃ、帰ろうか」・・・ってなっちゃうね。・・うん。」
「ま、ま・・それをみんなまとめてもらってたりとか・・まとめて、なんか「こうしよう、ああしよう」なんつって・・・うん。 ま、任せるとこは頼もしい、フジテレビのスタッフが・・ホント、どのジャンル関係なくやっていただけるので・・ 楽しみだな~、と思いますけど。」
「・・・あのぉ・・ まぁ「27時間テレビ」の打ち合わせって、今の・・その会議と違って、打ち合わせって決まった物を提示して、こういうふうにしよう、ああいうふうにしよう、って。 とにかく!長いんですよ。 ・・・だから、僕は「めちゃイケ」・・めちゃイケと・・ま、ナインティナインとやった時、タモさんとも・・・ ホントね! 「いいとも」やった・・タモさん、3時間で(打ち合わせ)終わったと。27時間(テレビ)・・・ 3時間じゃ終わらないでしょ!?みたいな。 俺、16時間ぐらいやったよ!? フハハ(笑)打ち合わせ。一個、一個・・それは別に会議とか出てないですよ、事前の。」
「んで、ひとつめこれになります~・・って。この場合は・・・って、大体やっぱり・・ん~・・大体、じゅう・・12~3番組があるのかな?うん。 で、一個、一個説明してもらうでしょ・・ 一個、一個・・あ~・・でも、これだったらタモさん・・ これだったら「いいとも」メンバーの方々・・・って話してるとやっぱ時間かかるよね。 で、一番組・一時間やったらさ・・ それだけでも12~3時間かかるでしょ? で、トータルで最後、草なぎが走る・・みたいな・・」
「(笑)なんで、俺だけがこんだけ打ち合わせしねーといけねぇんだよ?みたいな。」
「ねっ? 稲垣くんが、15~6時間の打ち合わせに耐えられるかどうかですね。 27時間に耐えられるかどうかじゃなくて、15~6時間の打ち合わせに稲垣くんが僕は耐えられないと思う。」
「いや。 僕は「ズルイよ」つってるんじゃないですよ。 僕はズルイよと思ってても言わないですよ。 本人たちに「オマエたちズルイよ」って絶対言わない。 んな言っちゃダメなの。(スタッフ 笑) でも あいつら絶対やんないよ、そんな。」
「もー・・「はい、はい、はい・・」(笑)ね? 草なぎくんが、ずっと一つの部屋に15~6時間ず~っと 人の話を聞くことは出来ないと思う。言わないよ。草なぎに(笑)言わないけども・・(笑)」
「木村がずーっと ジーッとしてられないと思う。同じ部屋に閉じ込められながら。 ずっと・・(木村くんのマネ?で)「ん、うわ・・うわ・・うわっ・・うわっ・・うわっ・・」 何回、ウワッて言うか分からない。うん。 あご疲れちゃう。 俺、言わないよ。絶対言わない。(笑)言わないけども!言わないけどもっ! ねっ?」
「 『USJ大使に就任しました』 えー・・駐日大使・・アメリカ対しらVIPとともに記念式典に出席。 ねっ。」
「えー・・阿部さんだとかやっぱり・・阿部さんとかやっぱスゴイね、あの・・警戒してる感じが。うん! 「阿部さん通りま~す」つって、止められるからね。SMAP。(スタッフ 笑)・・あんま止められたことないんで。 いや、言わないよそんな人達に俺。 言わないけども、ちょっと行きたいな、って。トイレ行きたいなって(笑)・・・ 「阿部首相、入りまーす」つって、止められて。 俺のトイレのこの生理的なものは漏らしてもいいのか?もう衣裳着てるよ。 うん。言わないよ。言わないけども・・うん。」
「・・ケネディさんとかね、うん・・・ その夜に、あの・・大阪のチビんとこ、遊びに行って。」
「チビんとこ行こうと思って、大阪の親戚んところ遊びに行って。 あの・・僕のね、2つぐらい下に男がいるんですよ、親戚で。 その大阪の親戚のコって、みんな女の子なのね。 そのコだけ男の子で。 ま、弟みたいな感じなんですけど。USJに迎えに来てくれて。」
「その男がもう・・ホントにねぇ・・ 道ひとつ、全部!・・僕は一泊して、で、次の日帰ったんですけど。 もーホントに出来ない男だったんですよ。」
「もう、大阪も家の近所だからさ、もう高速とか分かるじゃん!? で、ユニバーサルスタジオ来てるわけだから、帰り分かるじゃん? 迷うのよ。(笑)・・高速降りるか、そのまま本線を行くか・・あそこ境目のとこの真ん中で、すんげぇー スローペースで。「あかん、あかん、これあかん。 どっちやろ。 ナビは上って言ってるんやけど、俺の感じやと下やねん。」みたいな。 「どっちやろ?どっちやろ?」ってもう・・ もう、カンベンしてくれよ・・って。何回ここ通ってんだよ、って。」
親戚 「違うねん、一応ナビや!一応、ナビなんやけど、俺の中で下やねん。」
中居 「どっちだよ?」
親戚 「でもナビや。下や。ナビや。」
「(笑)・・ずーっとそれ繰り返し。で、どこどこの役肉屋さんに行こう、つって。 あ、なんか随分前も行った、「そうそう、ひろちゃん行ったワ」つって。 で、着きそうになって・・「あ~、あったあったね、なんかこの通り沿いだね」つってて・・絶対ナビに入れてるからもう絶対大丈夫だ、つってて・・ウィ~ってこうやって・・あれ?この辺じゃない? 「あかん、その店無いワ」って。」(スタッフ 笑)
中居 「予約はしたの?」
親戚 「予約した。何々で予約したんだけど、店が無い。 あかん、これあかんワ。」
中居 「ちょっと・・電話してみ? 予約したの? 店どっか移ったんじゃないの?それ確認した?」
親戚 「や・・してないけども、も一回、電話してみるワ。」(ナビを見て)「住所はここやねん。おかしい。電話してみるわ。」
親戚 「(電話して)「もしもし~・・・あ、今 何々ですけども~。え・・着いたんですけども、店って変わりました? あの・・おっきい駐車場とこが違う店になってちょっと景色が違うんですけど・・・あっ、そうですか!」
中居 「どうした?」
親戚 「その2階やった。」
中居 「・・・・腹立つぅ~・・。 で、帰る道も右行って・・「ナビは右やけども、左・・左やったけど右・・」。 次の日、お墓参り行こうか、っておばあちゃんの。 で、こうやって右行ったら、「あれ?ちょっと待って」って。 「あかん」って。 「どうした?」って。 「道無い。」って。」
親戚 「これ、道無い。 これまっすぐ行ったらお墓やけど。 道が無い。」
中居 「どうした?」
「ちょっと、グルッと回る・・つって、ぐるーっと・・また同じ道・・「また同じ道に来てんじゃん」って。 「ここ右に曲がれ、って右に曲がらん。踏切渡ってまうわ」って。 踏切渡ったら、お墓があった・・って。「不幸中の幸いや」って(笑)」(スタッフ 笑)
「使い方間違ってるよ、腹立つ~。 で、最後も関空に行く・・って。 で、関空に行く前になんか・・ペットが欲しい、って言うから。そのペットショップに行こう、つって・・ペットショップに行って、結局、なんかハムスター・・?ハムスターかな ハムスターじゃねえや・・なんかリスみたいのかな・・。 んで、おっきい、長さが200mぐらいあんのよ、駐車場も長いのよ。 ペットショップは一番右・・あ、左・・ ここは何々で、ここはメインのとこで、一番左にあるから、って。 一番左の駐車場に停めた方がええわ、って。 絶対、その方が歩かんでもええから、って。」
「で、停めました・・って、中入りました、・・「ペットショップどこですか?」(と聞いたら)「一番奥ですね」って。」
「あかん。 今日、あかん。 昨日、今日からあかんわ。」(by親戚)
中居 「・・歩きましたよ。すっげぇー長ぇの。 行って、ペットショップ見て。 じゃ、帰ろうか・・って。(笑) ほんで、駐車場・・(車に)乗りました、出ましょうか・・つって、「もう大丈夫やわ」って、なんか駐車場の中のエリアを出て・・自分の車庫から出て・・左行って、左行って、そしたら、駐車場内の行き止まりに入って(スタッフ 笑) 「あかん、ここ出口かと思った」って。 下見りゃ、分かんじゃん!って。」
「で、バックで出て、また・・・ ほんで、大通り出ました。 もう、関空です。 見えるのよ。目視できるの。 あそこ関空だ、って。」
親戚 「でも、一応ナビ入れるワ・・」
中居 「ナビって・・あそこじゃん!」
「・・・で、ナビ入れました。 出ました。車道出ました。 ナビ、左。 で、周りが「ここ右やで!」って。「関空、右やで!」・・・「あかん・・」右曲がってった。何?のっけからナビ無視してんの?って。 「いや、みんな右や言うから」・・「どう考えても俺も右だと思うわ」って。 右に見えてるんだもん、関空が。」(スタッフ 笑)
「 「あかん、今日あかん」・・・って。 もう大丈夫だね!って。もう、一本道だからね、って。 もう大丈夫、ってどっかでラーメン一回食べて・・「もう出ようか」って。 もう、出て一本道・・もう見えるのよ、関空が。 あそこや・・って。」
親戚 「あかん! あかん!」
中居 「どうした?」
親戚 「差し歯抜けた!」(スタッフ 爆笑)
「ガム噛んだらあかん、って言われててん、歯医者さんに。 どないしよ~。」(by親戚)
中居 「で、親指と人差し指で持ってんのよ。(笑) 親指と人差し指に差し歯を入れながら、中指と薬指がずっと立ってんの。気持ち悪いの。 それを右に持ち替えたり、左に持ち替えたりして、はめてんのよ。(スタッフ 笑) 「あかん、穴がめっちゃ大きい。 取れた差し歯のとこがめっちゃ大きいねん。 詰めたところにこれ入れても入らない・・」・・右手に持ってんのに、左手もクセになっちゃってなんか3本の指、立ってんの。 外の3本の指。 だからずーっとこうさ・・薬指と・・ 中指と薬指と小指が両方とも立ってんの。」
「あかん! 左手持ってないのに その指になってもうた!」(by親戚)
中居 「・・・・・私服だらけの・・増刊号・・パート4。 お父さんとの遊び・・また、来週話します。」
~CM明け~
中居 「・・・めちゃくちゃ・・めちゃめちゃ腹立つ・・ もう・・「あかん」って・・「あかん」・・・「差し歯取れる・・ガム噛んだらあかんて言われてて・・歯医者さんに~」・・・さ、また来週お逢いしましょー さよなら。」
おまけハガキ 「ビストロスマップにタモさんが来店した時に、メンバーがそれぞれオススメの国を紹介していましたね。中居君ならタモさんにどこをオススメしますか?」
中居 「・・・・・・・・日本!!・・・・・・・ また来週ぅ~」
ダメです、ひろちゃん・・もう耳に「あかん」がこびりついて(笑)
会ったことも無いその親戚の弟みたいな方・・40近いよね(笑)「あかん、あかん」「差し歯取れてもうた」・・の情けないイメージが離れません(笑)
そして、今週は曲は前半の1回しかかかってなかった・・・という(笑)
この「あかん」話にもってかれたワー。
・・・そして・・「27時間テレビ」・・・うん、テキパキ司会者らしくしてる吾郎ちゃんは浮かばないけど(笑)・・・でも、きっとSMAP全員、いい仕事するよ、うん。
中居君が司会・・・にサポーター的に参加・・じゃないもん、今年は。
「SMAP5人が司会」だもの。
きっと、全員やってくれますよ。中居君がびっくりするぐらい。間違えありません!
ただ・・・6月ぐらいまでみんな忙しいと思う・・・うん・・
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