<ダラダラと喋りますスペシャル~>
中居 「 『行きつけのバーがあると、大人の男って感じですよね。スナックとなるとちょっとオジサンのイメージですが。 スナックって行ったことある?』 ・・スナックってなんだろ?スナックって女の人居るの?(スタッフに聞いてる)・・ママが居る・・ 『年配のママ、脂ぎったおっさん、カラオケ』・・う~ん・・ 『最近は若いママが経営する店が増えているらしい。スナックブームが来るかもしれない。 新宿のゴールデン街みたいなところのバーやスナックにはまる芸能人も沢山いますが、1人で飲むのはあまり好みではないでしょうか?』 」
「・・うん・・あるといいな、と思うけど・・・やっぱり、うちの家が最高のバーじゃないですか? 最高の隠れ家じゃないですか。 最高のスナックじゃないですか。 ただ、ママが居ない!(笑)」(スタッフ 笑)
「え? 年配で 若いコとかがいい? ママが居ない!・・ 『自分だけの隠れ家みたいな飲み屋を作るとしたら』・・・ まず、ホントね。自分が・・自分のマンション・・1階がスーパー・・1階がスーパー。 や、もうホント夢ですよ、僕は。 ねっ!?1階・・でもさ、1階がスーパーのマンションってあるよね?・・あるよね? あれ、最高だよね! 1階がスーパー、2階がスポーツジムとかあったら・・ そしたら、行く 俺、そこ。 で、3階が居酒屋。 ・・4階が俺の、城!隠れ家!」
「もう・・もう、絶対!だね。 もう、そこでいいもんね。 何にもいらなくない? あと、管理人がずっと24時間いてくれれば最高。 ・・でもクリーニング屋さんもいたらいいな・・ そこに入ってたら・・スーパーに入ってるの・・ 最高じゃない?」
「・・・それを、「出来んじゃない?中居君だったら」って言われる。 「中居君だったら出来る」って。 そしたら、俺、経営しなくちゃいけないってこと?オーナーになんなきゃいけない。 それは、もう無理じゃん、ジャニーズって感じで。 うん。 “副業”みたいなことになるでしょ? ・・そういうのあるといいな~・・・うん・・最高じゃない? ・・・うん・・」
「でも、言うよね・・なんか自分だけの飲み屋とか・・パッと行って、パッと帰れるとこがあればいいけど・・ まあ、1人で飲むぐらいの大人の男みたいな・・・まあ、ああいうのはちょっと無理だね~・・うん・・ イエスウィーアーのあの・・もう1個の方、どうぞ。」
曲: ココカラ
~CM明け~
中居 「最近ですね・・(笑) ここんとこ、僕・・ほんと、3月の4月の改編期みたいのが終わりまして・・4月、5月はちょっとのんびりしようかな、ということで・・あの~・・まあ・・言ってなかったですけど、舞台とか・・もう、4つ5つぐらい観に行ってます。 ごめんね、言わなくて。 もう終わった話だから。・・うん。」
「これ観たいな、これ観たいな、と思って・・3月4月5月の公演をやってますよ、っていうの全部出してもらって、で、空いてる日があったらそこに行くっていう。 うん。」
「今、僕は観る時期だと勝手に思ってて。」
「刺激になります。非常に。」
「で、「あ、こんなんも出来るな~・・」って自分でなんか置き換えたり・・自分だったらどうすんのか・・ 舞台、フツウにお芝居も観に行きますし、お芝居ももう、2つ3つ・・まあ行って・・誰の行ったか・・って聞きたいでしょうけど、それは僕は話さない。 なぜか?って・・ 言いたくないから(笑)」
「その1個として、笑福亭鶴瓶さんの・・行ったことだけ 話しましょうか? 知ってる人だから。 え~・・あれはいつ・・最近ですけども、“鶴塀噺”(つるべばなし)って言うんですか・・ 世田谷でやってた・・あのお芝居というか、1人漫談というか、1人で話してるんですよ。 それをちょっと観に行こうかな・・と。 ま、もちろん、本人にも言わず・・」
「楽屋に行ったりとか・・差し入れする、ということは一切ないです。 ただ、ただ、観るだけで。 はいっ。 開演の5分前に入って、座って、で、観たら すぐ帰る。 ま、ガチャガチャするのもヤですし。」
「ま、笑福亭さんのは、終わってから「実は観てましたよ」っていうのはお伝えしましたけども、え~・・・なかなかでしたねぇ・・。 ずいぶん前、もう10年ぐらい前に1回観に行ったかな。 ・・その間、ま、ちょこちょこ行ってた時もあったか・・うん・・ 面白かったです。 うん。」
「まあ、僕はあの~・・2週に1回、「仰天ニュース」やってますんで、色々と小噺を聞きますけども、ま、そんな小噺も知ってるハナシもちょこちょこは出てきてたんですがぁ ・・まあ、2時間、立ちっ放し・・ただ、ステージに来て、2時間喋って行く。1人。・・・・・・・(囁くような声で)素晴らしかったですねぇ・・すばらしかった・・」
「ま、べーさんどういう構成してるのか・・ 知りませんが。 ま、僕なんかの見えないところで ま、もちろん適当にやっているように見せて・・ うん、裏でやる所を見せるのが嫌いな方なんですよ。 “なんでもええ なんでもパッときてパッと喋ればええのや”・・ ま、ま、3分に1回、いや2分に1回ぐらい必ず笑いを取ってましたんで・・ この人、気持ちええ・・気持ちよさそうに・・ だから、「仰天」とか他の番組でいじられてる感じでは全くそんなんじゃなく・・この人の ここがホームなんだろなぁ~・・って。・・・うん・・・面白かったぁ・・うん。」
「だから、僕が50になった時に・・ 思うんですよね、ちょっとやってみよっかな・・とか・・」
「いや・・2時間・・どう組み立てていくのかな?って・・ やっぱり、誰かに習わないといけないでしょうけども、ああいうのを見て、組み立てていくのか・・どうすんのかな~・・・・って。 自分の中でやっぱりその・・ネタみたいのってのはあるじゃないですか。 じゃ、今書いてる、ま、ノートに全部書いてあるわけじゃないですけども、その話だけじゃないですけども。」
「ねっ? ま、ライブのことがあったり、27時間・・舞祭組の話だったり・・っていうのは、いろんな書いてるノートがあるんですけど、そこの中で面白いのとか、じゃ2時間もつような分量があるか?って言ったら、間違えなく無いですから。」
「・・ん~・・まあ刺激になりましたねぇ 自分でもやっぱり、全然 畑が違う人ですけども、もちろん大先輩ですし、面白いんですよねえ 鶴瓶さんはね・・ あの~・・この人みたいになりたいなぁ とは思うんですけど、憧れないというか。 フッ ハハ(笑) や、無理なので、やっぱり。」
「やっぱタモさんみたいになりたいな~、さんまさんみたいになりたいな~、と思いますけども、ん・・ちょっと“憧れる”とはちょっと違いますね。 なぜかって、自分には無いものが・・あまりにもあり過ぎて。」
「ただ、やっぱりね・・ 目の前で ま、タモさんもそうですし、目の前で24年間・・ねっ? 鶴瓶さんともうお付き合いは長いので、この人になんかの質問はあるのかな? 「仰天」やってる間に盗もう・・いや、でももう立ち位置が違うからな、と思いながら。 でも、この間のべーさんの舞台観て・・あぁ~やっぱり、エネルギー・・もう60ぐらいなんですか?・・うん・・凄かったです。」
「ひとっつも2時間の間・・ 喋ってるじゃないですか?ひと口も水も飲まないんですよ。 ただ、ただ、喋る! もうホントにおっきい・・おっきいつったって・・多分、1000人とかそんぐらいのキャパだと思うんですけども。 ステージは横・・たぶん、15メートルぐらいあんのかなあ?・・セットもなにも無くて、ただただ、台も無くて、ただただ、1人で、手ぶらで、話してる。」
「や~・・俺にその度胸はあるのかな?・・って。」
「もうねぇ、まあこれは鶴瓶さんのいいところだと思いますけど、あの・・お客さんを鶴瓶さんの友達みたいな感覚に陥るんでしょうね。 もうそこでなんか立ち話して、「この間こんなことあったねんけど」っていう話なんですけど。 もう、なんかね・・・ 来てるお客さんというか・・親近感というか何だろな~・・」
「もう、雲の上の人とか、だから憧れとか、こういう人になりたいっていう距離感・・ ホント、雲の下まで、だから地上に降りてお話しされるので・・ だから、変な話、来てるお客さんもステージに乗ってもかまへんで っていうような。 うん。」
「もしあれだったら、みんな帰りメシでも食いに行こうか? 連れてってやるわ~・・ って、言ってもおかしくないような。 ま、そこが鶴瓶さんの最大の個性であり、長所だと思うんですけど。 面白かった。刺激になりました。」
「いろんな舞台も観ています。 ミュージカルも観てます。」
「・・自分に出来んのかな~・・ああ、もしやるんだったらこれ・・ あのね・・SMAPの・・は、ほとんど観に行かないんですけど。舞台とか。」
「あの~・・多分、ま、こんなこと・・分かるんですよね。 近いですから。 で、出すものも分かってるんです。 出るカード。 なんの・・新しいカード。・・も、なんとなく分かりますし。」
「ドラマ・・じゃ、例えば見ても なんとなくもう、どんな芝居してるか・・っていうのは、想像が出来るんで。そんなに刺激にはならないです。 でもたまにありますよ、「ウワッ こんなことやるんだ!」とか。 「あっ こんな俺の知らない引き出し持ってたんだ!」・・っていうのは、たまにありますけど・・ま、近くに居るからっていうのはあるんですけど、だいたい読めるというか、見えるというか。 うん。」
「舞台とか、ミュージカルとか観てると・・・ いや~・・この人たちはやっぱり、全然、年下の人の舞台とかミュージカル観たりしますけど、「あっ スゲェな~」って。 えー・・ドラマとか観たりとか、映画とか観たりする人たちは、こんなんもやってるんだあ・・ うん・・・ 今、そんな・・ そんな強化週間、月間ですね。 とにかく観る!という。 ハガキ行きましょう・・(と、ハガキとんとん)」
ハガキ 「中居君は心が折れそうになったことはありますか? また、どう対処していますか?教えて下さい。」
中居 「 折れそうになるねぇ~・・」
「折れそうになる、ってどういうことだろう・・・ 仕事でもプライベートでも・・ ただ、先輩にすごく怒られたの・・とか・・ う~ん・・プライベート・・女の子とケンカした、とか・・ う~ん・・ もう、自分の脳と、体と、仕事の分量がちょっと追いついていかない、とか・・ 対処ね~・・。」
「対処つったら、おかしいですけど、もう自分で対処するしかないですね。これはね。僕は(笑)」
「冷静に、「あ~、これじゃ間に合わないな~・・」って、いうことはありますけど そん時にあの・・これ間に合うのがいいけどどうすりゃいいのかな?って・・いや「間に合わせるしかないですよ」って答えしかないならば、もう言ってもしょうがないから言わないね。 うん。 トラブルになりました~・・っていう時も、これ誰に話しても・・じゃそれ、仲介人が居て、実はこうこうこうだよ、仲直りしてくれよ、とか。もうそんな怒んないでくれよ。・・それはもう自分しか居ないですからね。うん。」
「・・そういうメンタル的な参っちゃう時っていうのは、もちろん、ね?こんだけやってれば無くはないですけども。 うん・・まあ~なんだろね~・・・・ ま、無い!ですね。」
「スタッフとそんな飲みに行くことも無いですから。 うん、仕事の上で必要だったらば、話します。けど、ま・・無い、ですよね。」
「・・一生、もう自分でしか解決出来ないものは・・ うーん・・ そういう時は折れそう ですけどねぇ・・ 折れそうな時はありますけど、まあ・・う~ん・・」
「強靭なハングリー精神を 小さい頃から ま、SMAP入ってからも どっかで学んでると思いますけどね。うん。」
「そりゃ、あるよ。 番組一個やってるだけでもあるもん、だって。 うん。 でもしょうがないよね。 やるしかないよね。」
「だから、この間の3月の・・ねっ? 特番が続く・・だから去年?の・・映画・・も、そうですし。 映画の前後もそうですし、もっと前は最大、僕なんか去年おととし、40になる年か・・ その「ATARU」連ドラ・・やりながら、ライブのリハーサルやりながら、うーーん・・・オリンピックがあって・・みたいな・・その時やっぱり、パンパンなんですよ、頭の中。 うん。」
「で、ライブある・・・つっても、リハーサル時間無いので・・ でも憶えるしかないじゃないですか。 でもアルバム、「CRAZY FIVE」作んなきゃいけないとか、「ねぇ・・・」を作んなきゃいけないとか・・。」
「・・もう、ラ・・ ねえ?ドラマが終わる・・6月いっぱいまでで終わる・・6月の中旬まで・・撮ったんだけど、ん~・・6月いっぱいまでにアルバムレコーディングしなきゃ間に合わないって、それはもう・・曲がまだ出来てないから・・ うん・・ で、その次の週にはもう、オリンピックでロンドンに行かなきゃ。7月・・そのなんか勉強会があって。 レコーディングしなきゃ・・でも心が折れそう・・つっても、やっぱ無理だよ・・やんなきゃならないからね。」
「“じゃあオリンピックやめればいいじゃん” っていうわけにいかないし。 “じゃ、ライブちょっと先延ばししようか”ってわけにいかないし。 “じゃ、ドラマいったん止めて2週間空けましょうか”っていうわけにいかないし。 もぉ やるしかないもんね。」
「年末も・・その年の年末もやっぱり、「味いちもんめ」撮りながら、ねっ?ライブもまだ続いてるし・・で、「めちゃイケ」の日本一周があって、で、年末の特番ってめまぐるしかったりするんで。 あたふた~ あたふた~ してる。 うん。」
「 “折れそう” って、もう折れてるんじゃないですかね(笑)」(スタッフ 笑)
「折れてても、折れてる心を治そうとは思わないね。 やんなきゃいけないからね。」(by中居君)
「でも、今はのんびりですよ。 たまに何年かに一回・・やっぱほんっと ヤベェ~・・やべえ!って思う時あるんですね。 やべぇ終わらない・・やべぇ終わらないよ・・(笑)カカカ・・ 続いて・・。」
ハガキ 「想像してください。結婚10年。子供も2人。奥さんに対して許せる順に並べて下さい。 朝、出勤時の「いってらっしゃい」が無し。 晩御飯は7~8割手抜き料理。 年々、体重が増量する。 夜の営みなし。 隠れてエロ動画を観ている。」
中居 「え?結婚10年、子供2人。奥さんに対して許せる順番? ・・順番も・・順位をつけることはちょっと難しいですけど。 ・・・・朝、出勤の時に「いってらっしゃい」が無し。・・これ、全然いい。 むしろ、寝てて欲しいね。 うん。ゆっくり寝て・・ ここでさあ、俺が・・これが仕事でも・・じゃあ、ゴルフ行く、ゴルフ朝早かったりするんですよ。 もう全然ゆっくり寝て下さい、っていう感じですね。 なんにもいらないね。そんなの。」
「むしろ、起きないように~ 起きないように~ してるような気がするけどね。 それは優しさとかじゃなくて、その眠いボ~っとしてる時に、こっちもボ~ッとしてて、あっちもボ~ッとしてる時に配慮が出来ない、っていう。 うん(笑)フハハ」
「・・晩ご飯は7~8割手抜き料理。・・ 手抜きってどいうことなんだろ? あのね、多分、手抜きぐらい・・っていうか、手抜き料理が好きだったりするから。」
「結果、手抜きでしたね・・て言われるかもしれないけど、魚焼いただけ、とか。 スーパーで買った、さしみが出てくるだけとか。 それ手抜きって言うんですか? もうね、それが最高ですから僕。 うん。 で、鍋 手抜きなんですか?・・・切って入れただけ・・“手抜きだね”・・って、最高ですよ。」
「年々体重増量する。 ・・自分がよければいいですけどね。 ご自身が。」
「太っても構わない、っていう。 見栄えとかも私はいい、って思うんでしたら全然いい。 うん。 自分が綺麗でいたい、っていうんだったら痩せてればいいし。 必ずしも痩せてるのが綺麗だとも限らないですし。」
「だって、年々体重が増量するよりも、あきらかにふけてはいくわけですから。 それはやっぱり自分で受け入れなきゃいけないし。 うん。好きな旦那さんも受け入れなきゃいけないし。」
「それよりも、僕がふけていく・・ふけてゆく僕を受け入れてくれるかですよね。」(by中居君)
「夜の営みなし。 これはありがたいことですよね。(笑)」
「隠れてエロ動画を観ている。 もう隠れてないじゃん。観ている・・ってなってて、俺が知ってるってことは(笑)カカカ・・ 隠れられてない、ってこと。全然いいじゃないですか。 そりゃ堂々とね、家帰って来てリビングで40何インチのおっきなテレビで見てたら 「おい どうした今日?」って。」(スタッフ 笑)
「 「ちょっと今いいとこなんだけど」って、ドラマを見る感じと一緒で「ちょっといいとこなんだけど」って・・困るよね。 うん。」
~エンディング~
中居 「お別れのお時間です。 そろそろ3万円プレゼント・お電話をする企画が始まるかもしれません。 え~・・皆さん、おハガキどしどしご応募下さい。3万円が当たります。 え~・・・モノマネをですね、していただきますので・・えー・・おうちの電話を書いて下さい。 え・・家族の方に中居から電話がかかってきたらモノマネをするように、と(笑)お伝え下さい。 また来週!」
おまけハガキ 「 「ナカイの窓」で坂上忍さんのマネージャーさんが、坂上が怖いと言ってましたが、中居さんのマネージャーのナガタマさん、ナガタマさんは何でも中居さんに話が出来ますか?」
中居 「俺に? 話をしてると思いますか?マネージャーさん、なんでも俺に話が出来ますか? しないよ!俺に。 「中居さん、ちょっと聞いて下さいよ」って言うの無いよ。 俺も 無いな。 また来週~」
相変わらず、フツーにレギュラー忙しい中居君を見ていて。 「全然 “ゆっくり” とか “のんびり”してないじゃん」って思ってたけど。
ドラマとか、オリンピックとか、あとバラエティの特番とか・・少しセーブしてるぶん、中居基準では「のんびり」してるんだね。ここが常人とはすでに基準が違うんだよね(^−^;
でも、よかった。
舞台とか観に行けてるんだね。
「面白かった」 「刺激になった」
そう言える時間を持てて。うん。
あとは、出来れば体のメンテナンス・・・ぜひぜひ・・お願いしたいけど・・・うーん・・(>_<) せっかく、中居君が「50代のための10年」をこの40代で構築して頑張ってても、それを実行できる「健康な体」がないとね。
40代は男女ともに、それまでとは違う「体の変化」が来るはずだから。・・・41歳だとまだ実感があまりないかもだけどね。
鼻水、喉枯れ・・ 舞台人としてやってゆくなら・・ますます気になりますので、ぜひぜひ・・専門医に相談してくださいな、中居さん。ねっ。
「心が折れそう・・もう折れてる」 って(笑)
まっ、そうだよね。
折れてるよね、たぶん(笑) だからどうした、ってことだもんね。 折れてても、生きてゆくしかないし、やるしかないもんね。
ラジオで離せるギリギリで話してくれて・・ホントはもっともっと、精神的にダメージ受けたり、プライベートで辛いこともあったんでしょうけどね、そこは中居君的には仕事の例え話以上に『やるしかない』 こととして、もくもくとやって来られたんでしょうか。
うん。
この人は、人に頼らない(心配させない)、そして人に心配してもらう、気を遣ってもらうことが苦手だよね。
だから、奥さんに朝早く起きてもらう必要なんてない、と思ってると思うし。
自分のために誰かが無理することの方が辛いんだと思う。うん、すごく分かる。
でも心配しちゃうよね~・・ 勝手に心配してゴメンねえー。(笑)
あ、リビングでエロ動画見るような奥さん・・・まあ、そんな人と中居君が結婚する間違いじたい起きないと思うよ(笑)
そして、夜の営みも・・・同じくらいの感覚の人を見つければ、なんも問題ないと思うんで(笑)がんばって見つけて下さい(笑)
間違っても、ラブラブ度の高い人・・スキンシップが大切よね~・・というタイプだと辛くなると思います( ̄▽ ̄)ニヤリ がんばれ、中居 ホホホ
そして「年々体重が増加する」に対して・・自分がよければいい・・“ご自身が”・・って。ひぃ~
でも 「ふけてゆく僕をを受けて入れてくれるか」って・・うん、一緒に歳を重ねてゆける素敵なパートナーと結ばれますように・・
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