桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

aiko Love Like Pop24の日本ガイシホール1日目の主なトーク内容

2024-02-07 | smilin’

覚えている限りのトーク内容です。

記憶が確かではなかったり、間違っている部分もありますので、

ご了承くださいm(_ _;)m

特にいつのMCの時に喋っていたかは曖昧です。

 

序盤のハプニング。

曲の間奏の時、aikoが一番左端のバイオリンの方の隣りに座っていて、

くしゃみをしたら席から落ちて、「わっ!」って言って、一部分歌えなくなっていた。

歌い終わってから、バイオリンの方に謝ってました。

でも、「またやっていい?」といけずなaiko(*´∀`)σ)д`*)

 

スタンド側の男性のお客さんで、「上着が白く発色して見える人がいる」とaiko。

でも、グレーの上着なのだった。

照明が当たったら、白く光って見えるのだ。

その上着を手渡してもらい、羽織るaiko( *´艸`)

「匂いは~?」と声が飛び、「いい匂い」。

ポケットの中を探って、「個人情報ないかな」。

そしたら双眼鏡が入っていて、双眼鏡で客席を見るaiko。

「こんなに近くに見えるんや~」と驚いていた。

上着と双眼鏡は持ち主に返却されました。

「汗付けといたから」とaiko。


「aiko結婚して!」と言われ、「ごめん。結婚してるねん」とサラリ。

 

「パンツの替えを8枚(2日分)持ってきた。

別の日にポーチを開けてみたら、6枚入ってた」

 

MCが長くなり、歌おうとしたらお客さんに声を掛けられ、

「そろそろ歌わなあかんから、また後でな」と強制的にトークを終了。

 

 

2曲ほど歌い、

「今日たつたつさんの髪の毛、aikoが巻いたの(スタイリングしたって意味かな?)」。

と、キーボードのたつたつさんがモニターに映し出されます。

編曲者の島田さんは既にモニターに映し出されていたので、

島田さんがキーボード担当ということは知っていました。

でも、以前aikoのライブに行っていた時、キーボードのたつたつさんだけは

記憶にあって、まだaikoのライブで演奏していたなんて知らなくて、

ビックリして「たつたつさーん」と叫びました^∇゜)

聴こえていたらいいなあ。

今回のツアーは、Wキーボードなんですね。

aikoがメンバー紹介で、「プッチンプリンブラザーズ」と紹介していました。

 

妊娠3ヵ月の妊婦さん2人。aikoのライブについて連絡を取ったら、

同じ時期に妊娠していてライブに行くことになったと。

aikoが「気持ち悪い?大丈夫?看護師さんいる~?」と尋ねると、

何人か手を挙げて、近くにもいました。

「腕のいい看護師さんやから」とaiko。

ドラムの神谷さんの持参していたりん(仏具)をチーンと鳴らし、

安産と幸せを祈るaiko 。o@(^-^)@o。

 

女性のお客さんに「ストールの巻き方を教えて」と言われ、

巻き方を実践するaiko。マイクを通さずに説明。

「ストール売り切れてた」という声に「やった!」と嬉しそうでした。

ちなみにスノードームも売り切れてたよ~。

ストールを巻き終わってから、可愛い声で喋っていたけど、

あのキャラは?(〃❛ᴗ❛〃)

 

島田さんのイスの隣りに座り、島やんの声について話すaiko。

タイミングを見計らって、「島田さん」と叫ぶ私^∇゜)

反応はなかったけど、聞こえてたかな?

島田さんに会えて嬉しかったのだ。外見も声もダンディー!

 

 

「初めての人もお久しぶりの人もいると思うんやけど、

初めての人は手を挙げて!」

見た感じ、1~2割は初めての人じゃないですかね。

「お久しぶり。日本ガイシホールは10年ぶりです」

えー。実はそうなんだ~。

「ありがとう」の声に、「こちらこそ呼んでくれてありがとう」。

 

「お昼くらいに見かけた2人組の女の子、

めっちゃaikoのライブって感じの服装で。

ずっと見てたんだけど、来てる?」

 

「深夜のドラマ観てたら、不倫かBLばっかしやんな(笑)。

皆刺激を求めてるというか、ドキドキしたいんかな」

 

「aikoは皆とやりたいんです」

 


aikoの音大の同級生?の方の娘さん2人がライブ参戦。

「今日お母さんは来れなかったけど」

「お母さん元気?」

「元気です」

それは何よりです。

 

「aiko大好き!」という女性に対し、

「ほんまにaikoだけ?家に帰ったら他のアーティストに浮気したりしない?

浮気せんとってや。SNSのアカウント遡って調べるで」

「aikoだけー」と返事が。

 

「aikoは皆に依存しています」

 

「嫌なことも垂れ流して帰ってな!」

 

スタンド席のお客さんから、「aikoスタンドでも歌って!」と要望が。

「そうやな。スタンド席でも歌いたいよな。

でもやっぱり遠慮しておきます」

そういえばaikoは高所恐怖症やった!

 

 

「10代の人!」と尋ねると、「17」「18」という2人の女子。

「なんで来たの?」

「大阪からバスで」

「なにで、じゃなくて、なんでライブに来たいと思ったか、きっかけは?」

「aikoがデビューした時からお母さんが知っていて、聴いてたから。

お母さんのお腹の中にいる時から聴いていた」

「私もお母さんが聴いていたから」

「そうかー。やっぱりお母さん強いわ」

 

「お父さんも大阪から来ていて、終電で帰るねん。

Tシャツ着てるねんけど、あれ?人違いやった」

見つけたaiko。

「そう。しげのぶ」。

なんと、スタンド席から観戦していたお父さん!

名古屋まで遠征してきていたんですね!!

 

花道の目の前のお客さんが双眼鏡で見ていたので、指摘するaiko。

 

 

仕事や、遠方からの参戦で途中退場する人々が続出。

その度aikoは寂しそうに手を振ったり、即興で歌ったりしていました。

2曲目はブルージーで、歌詞も本格的だったので音源化してほしいな。

 

「えー!なんで帰るの?

仕事?そうやんな平日やもんな。

土日に会場取れなかってん。

事務所のせいやねんけどさ」

 

「今度は絶対土日にやります!」

 

「もうちょっといてくれたら、ホテルの部屋番号教えたのに」

→それはさすがに嘘でしょ(-▽-;

 

「今何時?」とお客さんに尋ねるaiko。

「よかったー。この会場は音を出せる時間が限られてるねん」

 

 

aikoに「エールが欲しい」と女性のお客さん。

コブクロの「YELL~エール~」をちょっとだけ歌うaiko。

「どうしたの?」と話を促すと、

今年の3月から国際遠距離恋愛になると。

ただ、来年の6月についていくらしいです。

でも1年逢えないのが寂しい。

「遠距離の経験ある人!」と客席に尋ね、「はい!」と手を挙げる私。

「別れた人」の時は手を挙げず。

 

終盤の時点で、「aikoのパンツ、あと5枚あります」。

(このライブで3枚穿き替えたってこと?)

 

バンドメンバーの皆さんに手を振る私。

バンドメンバーが去ってからも、1人で花道を歩きながら

「ありがとう」などメッセージを伝えるaiko。

「愛してる!」とステージを後にしました。


aiko Love Like Pop24の日本ガイシホール1日目のセットリスト

2024-02-07 |  GOOD MUSIC

1曲目「飛行機」

想像もしなかった。動き回って歌っていた。

オレンジのボリュームあるワンピース。ニコちゃんマーク入り。

茶色の髪の毛を2つに束ねていた。

17年ぶりの生aikoに感動(;-;)

 

2曲目「青空」

こちらも想像していなかった。

歌詞を噛み締めて聴きました。

 

3曲目「荒れた唇は恋を失くす」

聴きたかったし、聴けて嬉しかった!

一気に会場が盛り上がる。

 

4曲目「アップルパイ」

花道で歌ってくれた。声高かった。

ステージに戻り、

一番左端のバイオリンの方の隣に座っていて、くしゃみをしたらずっこけて

途中歌が飛んでたのがこの曲だったような。


5曲目「恋のスーパーボール」

まさか聴けると思っていなかったので、嬉しい♪

しかも、元歌に近いアレンジ。ノリノリ。

MC

のっぴきならぬ事情で、束縛バンドというハンドライトを回収して

リサイクルして使うことになった。

のっぴきならぬ事情とは、

大阪公演の2日目に海外から束縛バンドが届かないということで。

ジョンソンのせいだと。

束縛バンドを回収する代わりに、手の甲にスタンプを押してくれた。

『「aikoのライブに行って、束縛バンドもらってん」って、

SNSの投稿を見てビール飲むのが幸せやったのに。

束縛バンドが名古屋からもらえるって書いてた人誰?』

 

6曲目「名のないハート」

胸がグーッと締め付けられるスローナンバー。

声が綺麗に聴こえました。


7曲目「明日もいつも通りに」

イントロから興奮。19年ぶりに聴けて嬉しかった!


MC
たつたつさんが曲紹介。8曲目「ばいばーーい」

この曲も聴けると思っていなかったからビックリしたし、

すごく良かった。途中でオーケストラが登場。

お客さんも静かに聴いていました。

私涙(;-;)


9曲目「宇宙で息をして」

この曲も聴けて嬉しかったし、素晴らしかった。

歌詞を噛み締めて聴きました。

 

aikoから曲紹介。10曲目「もっと」。

聴けて嬉しかった!ジーンときた。高い声も低い声も綺麗に出ていた。

オーケストラのアウトロが長くて、プロジェクションマッピングや

星空のような照明が綺麗だった。

この間に花道の真ん中にaikoとバンドメンバーは移動。

 


髪の毛をほどいて、ソバージュヘアのaiko。髪の長さは肩より長かった。

グレーの上下。上はジャケットで、下はパンツスタイル。

ツアーグッズのストールを首に巻いていたaiko.

11曲目「58cm」。

アコースティックバージョンでオシャレでした。

 

12曲目「えりあし」。

ギターの方に「イヤホンをしていて、髪が伸びたからうっとうしい」

と言われ、「曲紹介してほしいねんけど」と促すaiko。

シンプルなアレンジで聴いたのは初めて。

以前聴いた時は、サビ始まりでオーケストラアレンジだった。

 

ここで、♪アタック24!メドレー

LLP25の時もアタック25!メドレーってやるでしょうな(* ̄∇ ̄*)


13曲目「ドライブモード」ノリノリ。

~14曲目「赤い靴(サビのみ)」もっと長く聴きたかった。

~15曲目「それだけ」LLR3で聴きました。また聴けて嬉しかった!

~16曲目「水とシャンパン」痒いところに手が届く!

聴けると思っていなかったから嬉しい♪

~17曲目「桜の時(サビのみ)」

~18曲目「Loveletter(サビのみ)」フルで聴きたかった。

~19曲目「二人(サビのみ)」フルで聴きたかった。

~20曲目「予告」流れ的にノリノリ。元気になる。

~21曲目「初恋」1番と、2番の間奏部分のスキャットを歌った。格好よかった。

~22曲目「terepathy」ライブ受けする曲だと思っていたけど、

案の定盛り上がってました。

 

MC

23曲目「星の降る日に」

小さいミラーボールがステージに。

ここでメンバー紹介。帰りだすお客さん。

「ボーカルはわたくしaiko」の時に「aiko!」と叫んだ私。

キラキラのテープが降り注ぐ。


24曲目「キラキラ」

イントロを聴いて手拍子しているのに、

何だっけこの曲と歌い出すまで思い出せず(汗)。

サビで手を振った。昔のライブを思い出した。


25曲目「ねがう夜」。

会場はノリノリで、紙吹雪が舞いました。

こんなに盛り上がるとは。


すぐにステージを去り、「早く呼び戻して」とaiko。

アンコールは、手拍子よりも「aiko」コールが多かったですね。

私は開場時同様「aiko」コールはせず。

 

花道の真ん中に現れるaiko。水色のツアーTにフリフリのスカート。

アンコール1曲目。カルテットで「のぼせ」。

イントロで「こいびとどうしに」かと勘違い。

静まり返った会場。声が綺麗。

 

MC

男子、女子、そうじゃない人、メガネ、裸眼、レーシック、裸眼。
全員!


アンコール2曲目「ジェット」 

個人的には待ってました!という曲なので、

手拍子&飛び跳ね。

「baby」の部分はもちろんシャウト。

aikoの声もかなりのハイトーンに。

花道をダッシュしながら歌っていたaikoですが、

間奏辺りから演奏のテンポとaikoの歌にズレが生じ、

さらにお客さんの手拍子も速くて、

aikoがあれ?と歌が飛んでしまうシーンが。

アウトロは長めにスキャット。


空気を変える一曲。「みんなが幸せになりますように」

アンコール3曲目「ストロー」。

イントロが流れ、会場が盛り上がる。

ここ数年ライブで歌っているイメージがあるから、

今日歌うとはまさか思っていなかった。

聴けて嬉しかったし、セラさんと手を繋いだ。


黄色のTシャツに着替えるaiko。

バンドメンバーが全員並んだところで帰っていく人々に。

「ばいばーーい」と歌うaiko。

 

メンバーの皆さんはステージに並んだまま。

「並んだままでごめんなさい。何歌う?」

歌う曲を協議中。

「どっちがいい?」「両方」というお客さんの声に応え、

「じゃあ両方歌おう!」

 

♪ルールーと、スキャット始まり。

アンコール4曲目「メロンソーダ」をアカペラで1番を歌い、

2番から演奏付き。

コーラスはバンドメンバーさん。

また寝転んで歌ってました。

 

アンコール5曲目「未来を拾いに」。

ファンの人気投票で1位になった曲。

テンポアップし、凄い盛り上がりだった!ノリノリ。

aikoの声がかなりのハイトーンに。

 

最後の曲です!「ビーマス!」

アンコール6曲目「be master of life」

会場は最高潮。

aikoの声が甲高くなっていて、

べらんめえ口調で♪誰が!と歌うaiko。

間奏の所で、メンバー紹介。口調がCharaっぽくなっていた。

プッチンプリンブラザーズ。

男子、女子、そうじゃない人、全員!!

「まだ間奏明けのサビが残ってるねん!」

演奏が始まり、♪後ろ振り向かずに歩くことーから歌い出す。

「&Peace!!」をダブルVサインしながら叫んだ私。

 

後半は、帰るお客さんに「花火」のサビも歌ってました。

この時腕を振りました。懐かしい。

 

セットリストは前半はアップテンポの曲が少なくて、

バラードやスロー~ミディアムテンポの曲が圧倒的で、

失恋ソングばかりでした。

17年前までのaikoは、前半は飛ばしていくイメージだったので、

変わったんだな~とビックリしました。

メドレー辺りからアップテンポやラブラブな曲が増えました。

割とここ数年の新し目の曲をセレクトしているなあと感じました。

もちろん「ジェット」や「be master of life」といったライブの定番曲も

歌っていたし、「飛行機」や「恋のスーパーボール」といった人気曲も歌っていた。

メドレーではバラードの曲はしっとり歌い上げ、

アップテンポな曲はサビだけだったりとバランスを取っていました。

 

これだけ歌ってくれたって思いと、

もっとあれもこれも聴きたかったって思いと、

17年前よりも以前にライブで聴いた曲がまた聴けて嬉しかったって思いと、

色々な気持ちを抱きました。

aikoの声は後半からどんどん高くなっていったし、

声が掠れたのは最後の「be master of life」だけでした。

「ジェット」のミスは2日目には修正されていることでしょう。

またaikoのライブに行って、色々な曲を聴きたいですo(*^▽^*)o~♪


aiko Love Like Pop24の日本ガイシホール1日目(ネタバレほぼなし)

2024-02-07 | smilin’

※まだツアーは続くため、公演内容についてのネタバレは極力控えます。

aiko Love Like Pop24(アリーナツアー)の日本ガイシホール1日目に

参戦してきましたO(≧▽≦)O

aikoのライブに行くのは、2007年1月開催の大阪城ホールでのライブ以来。

なんと17年ぶり!!

幸運にもチケットが取れたので、

行けることになってから毎日ドキドキしながら過ごしてきました。

毎日aikoの曲を聴いて、予習もしました。

 

高速道路を使って名古屋へ向かっている時や、

現地のスーパーで買い出ししたりしている時、

ライブに対して緊張して胃が痛くなった。

コロナが流行してから、人が大勢集まる場所かつ屋内の密閉空間に行くことなかったし。

ライブ自体久しぶりなので、いいお客さんに恵まれるといいなと願っていました。

 

なぜかセラさんが20年ずっと持っていたけど、私に渡していなかったLLP8のストラップ。

なんで今頃渡すんでしょうね(・ε・。)

カバンに付けました。

 

 

ライブ会場から少し離れた駐車場に車を停め(日本ガイシホールにも駐車場はあるけど、

帰りに車を出すのに混むと思い)、歩いて向かいました。

曇っていて風が強くて寒かった。

 

まず、駐車場内にあるトイレで用を足す。

絶対会場内のトイレは混んでるから(入場してからトイレの様子を見に行ってみたら、

案の定行列でした)。

 

ライブの案内看板。

 

グッズ売り場は凄い行列で圧倒されましたΣ(・ω・ノ)ノ

パンフレットを買うのを諦めた。

入場時の行列も凄かったけど、意外に並んでみると待ち時間は短かった。

私は電子チケットで発券し、セラさんが紙チケットで発券してしまったのが不安材料で、

入場できるか心配でした。

チケットぴあの簡易窓口や、ローソンチケットの簡易窓口も入場口付近にあり、

事情を話したら、入場できるので並び直してくださいと。

 

aikoのファンクラブの入会案内やチラシなどをもらったけど、

アンケート用紙は入っていませんでした。

アンケート、廃止されちゃったんですねε=(・o・*)

昔アンケート用紙に手紙やうまい棒をホッチキスで貼り付けていたファンがいたなあ。

今や、ライブの感想はSNSなどのネット上だったり、手紙を送ったりとかじゃないと

伝えられないんだなあ。

 

 

スタンドの2階のかなり後ろの席でしたが、意外に見晴らしがよい。

モニターも近い。

そして暖房が効いていてちょっと暑いくらいだった。

席にドリンクホルダーはなく、床にペットボトルを直置き。

あと、隣りの席との距離が割と近いですね。

席の上に厚手の上着を置いても落ちませんでした。

 

18時30分になった時点で、「aiko」コール。

大阪での経験上、開場は18時40分以降にずれ込むねんけどなあ。

あと、席へ向かっている人もいるから、

私は「aiko」コールをしなかった。

 

18時36分頃客電が落ち、開場。大阪よりも早い!

ステージにaikoが現れ、17年ぶりの再会!!∩(^∇^)∩

ステージを縦横無尽に動き回りながら歌う姿に、aikoのライブに来たと実感。

aikoのファンとして、ライブに参戦して1つのピースになれたことが嬉しかったし、

生で聴ける歌声と演奏に感動して、ライブ中何度も涙を拭いました。

バンドメンバーの皆さんはプロフェッショナルで素晴らしかったし、

生の楽器の演奏が聴けて、ライブの醍醐味を肌で感じました。

でも、演奏の大音量に負けじとaikoも大声で歌っていて、

それが本当に凄かった。

ダッシュするわ、ほふく前進したり仰向けになったり寝転びながら歌ったり、

小さい体からよくあれだけパワフルな歌声を会場内に響かせられるものだと、

17年経っても変わらない声量と肺活量にビックリです。

 

そして、aikoは年を重ねてもとびきりキュートで、トークも面白くて誠実で、

姉御肌でいけずな面もあれば、事情があって途中退場するお客さんに対して、

寂しそうに見送る姿もあって。

人間性が感じられる人柄は健在。

 

ライブに携わる照明や音響の方、設営の方、係の方、物販の方などのおかげで

ライブが成立しているということに改めて気づいたし、

お客さんもマナーがよくて、本当に暖かくて、

最高の時間を過ごすことができましたO(≧▽≦)O

ただ、私は歌を聴いている時、軽く飛び跳ねたり首を振ったりしていたので、

もし周りに迷惑かけていたらすみません。

あと、aikoとは関係のないタオルを首からぶらさげたり、

JRAのうちわを持っていたりしていました。

ずっと手拍子や拍手してると手が痛くなるから、手でうちわを叩いてたのです。

aikoのうちわが欲しいなあ~。

 

立ち続けているのも疲れるので、座って観ていた時間も結構あったし、

手拍子する時も隣の人の迷惑にならないように気を付けてはいました。

 

17年ぶりのaikoのライブは本当に楽しかったO(≧▽≦)O

またチケットが取れたら、是非行きたい!

まだまだ聴きたかった曲が盛り沢山なので、

いつか聴きに行きたい。

 

ただ、名前を呼んだり、叫んだりするのには離れていて遠かった。

ちゃんと声が届いていたらいいなあ。

ちなみに「aiko」コールは、メンバー紹介の時くらいしかしませんでした。

いや、忘れてるだけで最後に叫んだかも?

あと、客層は「男子!」「女子!」の割合的に男3:7女かな~。

 

ライブが終わって退場する時、下に降りて行ったら混雑して進まなかったから、

上から通り抜けていった。

すると、非常口から寒い外へ出た。

体が冷えないよう、上着を羽織った。

人が多すぎて、人酔いしそうだった。

 

グッズ売り場に列が出来ていなかったので、

パンフレットを買いに行った。

まだ在庫があったので、手に入れることができた☆

ライブが終わってから、グッズを買いに来るのもありかも。

売り切れてたら運がなかったということで。

 

ライブのセットリストは外に掲示してあって、人だかりができていた。

セラさんに写真を撮ってもらって、事なきを得た。

 

 

少し歩いた先にあったドラッグストアでトイレを借り、

冷たいお茶を買ってがぶ飲みした。

マスクしながらライブを鑑賞していたし、

汗もかいたので喉も口も乾いていた。

でも、会場内であまり飲み物を飲むとトイレに行きたくなるし・・・。

 

道が凍ってなかったので、高速道路を使って帰った。

ライブ会場を出た時に見た星空も、工場の夜景もどちらも綺麗だった☆

帰り道も、帰宅してからも余韻ライブ。

正直、なかなか寝られませんでした。


今日聴いたaiko(ウォークマンでシャッフル再生)

2024-02-07 |  GOOD MUSIC

車の中で聴いたaikoの曲(ウォ―クマンとカーオーディオのBluetooth機能を使用。

シャッフル再生)

「あなたは」→「17の月」→「青い光」→「二時頃(ライブアレンジ)」

→「荒れた唇は恋を失くす」→「瞳」→「飛行機」→「クラスメイト」

→「遊園地」→「ハニーメモリー」→「ラジオ」→「ストロー」→「あたしの向こう」

→「夢見る隙間」→「こいびとどうしに」→「be master of life(『夏服』収録バージョン)」

→「ホーム」→「明日もいつも通りに」途中まで。


阪神タイガース春季キャンプ6日目

2024-02-07 | 夢中

アップの時、伊藤将司投手は黒いユニフォームとサングラス姿。

湯浅投手も今日はサングラスをかけていました。

sumikaの「Lovers」が流れていた。

 

木浪選手のインタビュー。

「バッディングよりも守備。

自分の意識では7:3(の割合)。守備のほうが大事。

守備のことを常に考えている。凡ミスをなくす。信頼されるショートになりたい。

また8番打者を打ちたい。相手に嫌がられるバッターになりたい」

 

湯浅投手は正午前にブルペンで投げ込み。笑顔はなく真剣な表情。

 

2軍キャンプに岡田監督が足を運びました。バットは杖代わり?

鳥谷敬臨時コーチの指導に熱心に耳を傾ける上本野手コーチの姿が。