寝る前は暖かかったのだが、起きたらひんやりとした空気で肌寒かった。
明日は風が強いらしい。
トイレ掃除と洗濯をした。大学時代から使っているひざかけを洗った。
雨は降らなかったが曇っていて、部屋が暗い。
夕方から電気をつけた。
カタツムリは2匹のうち1匹だけ起きていて、
もう1匹は白い膜を張ったまま動かないので、死を覚悟した。
飼育ケースに水を少々入れてみた。
ネットで調べたら、白い膜が張っているのは乾燥しているからで、
もっと水で湿らすべきだったり、
あと温度が上がってこないとカタツムリは起きないとか。
水を入れたのだから、あとはカタツムリが温度に順応するしかない。
でも、大きいカタツムリは老化が進んでいる場合がある。
温度や湿度の変化に順応できなくて亡くなったのかも、と思っていたら、
殻から胴が少し出てきていた。
←右下の触角が出てない方です。
うお!起きた!ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
徐々に触角も出てきた。よかった~(〃´o`)=3
2匹とも目覚めてよかった。
嬉しくてたまらない\(^▽^)/
でも11月の下旬頃には冬眠すると思うので、
起きているのも少しの期間ですが。
卵の殻を入れ替えたら、
早速2匹とも卵の殻の内側に移動していた。
卵の殻を2個入れて置いてよかった~。
1個ずつ独り占めできる方がいいよね。
先に目覚めたカタツムリはカボチャを食べて、
オレンジのうんちをしています。
後に目覚めたカタツムリは卵の殻以外は食べていなくて、
ゆっくり休んでいます。
体力がなさそうで心配。