急行1号 9002M @有間川
8月になりましたね~
去る7月の中頃、えちごトキめき鉄道の急行に乗車してきました。
(これについては後に記事を載せます)
私が乗車したのは急行3号(直江津→糸魚川)。グッズの販売や社長による455神社という企画も(1000円お布施いたしました)。
その約1週間後、なにやら不思議な夢を見ました。
その夢というのが…。
私には他界した双子の弟(以下:彼)がおりました。
(それについては『御報告』という記事で上げさせていただきました…)
お恥ずかしい話ですが、えちトキ訪問時に彼の遺影をこっそりと持って行ったんです。
彼はよく撮影旅行についてきてたので、『これは連れてってやらんとな』と思った次第です。
そして、肝心の夢の内容ですが…
学校の校内(というよりかは碓氷峠鉄道文化むらか新津鉄道資料館のような建物の中)を1人で歩いている。
すると、亡くなったはずの彼がひょっこり現れ、『生き返った』と言ってきた。
体育館まで一緒に行く。外に出ると京都鉄道博物館にあるような転車台があり、車両が留置されている。
留置されている車両は
・なぜか国鉄急行色(455系の塗装)に塗られたDE10
・クハ455-701(急行色)
手前にDE10がおり、奥にクハ455が鎮座している、そんな状態です。
それらに対する彼の発言が、DE10に対しては『なにこれ』みたいな感じだったんですが…。
クハ455を見た途端、
『ああ、これやこれや』
となにやら知ってそうな口ぶりでした。
そのあと、再び学校のような建物に入ったあたりで目が覚めました。
目が覚めてから現実に戻ってくるまで2分ほどかかりました。
それぐらいリアルな夢でした。
夢自体はただの記憶処理で発生する幻覚に過ぎんというのはわかっています。
ただ、あの時彼が一緒についてきてくれて、それを夢で報告してくれたのかもしれないし涙
うーん、不思議なものですね;_;
※文章力が拙いのはご容赦を…
(この塗装のまま小松まで行ってくれないかな…)
※無理な願望
以上