部屋の窓から見える景色は、神様からのプレゼント。そして、そして、それは太陽からの一番のご馳走~
..少しづつ詩を書いています。自分の中から溢れてくるリズムと言葉を絡ませながら..。
Fighter..part2..
永遠に叶わないはずの恋と夢に向かっていくヒロインの今を描いてる..
人にはそっと握りしめて、自分の中にしまっておく夢も
必要なのかも知れません。..。
見果てぬ夢の続きに乾杯~(^_^)/□☆□\(^_^)
遠ざかる程、近くなる..
ふたりの距離は不思議さ、
(ね♪)
薔薇よりも甘く..♪
何もかも忘れて、そんな風に思えたらいいのに..って。
夜更けに雪が降り始めた。
逢いたくて、忘れたくて、
毛布を被るけど、切なすぎて眠れない~♪
この頃、無性に本が読みたくなります。今、読んでいるのは、友人が送ってくれた宇野千代さんの著書です。
去年、送って頂いた物なのですが、ブックカバーに大切に挟んで、朝の通勤電車の中で読ませて頂いています。どんなに多忙であっても学ぶ心を大切に..と友人の心を感じさせて頂きながら..。
無性に本が読みたくなるのは、何か欠乏感を感じて、心の隙間を埋めようとしている時なのでしょうか?
何もかも満たされて幸せ一杯も楽しいけど、私は、この、少し飢えた感じもわりと好き。人生は、まだまだ、これから..って、期待感が日々、膨らんだり、何かに打ち比しがれたり..
本を読んでいると、共感できることもあれば、そう言う考え方も良いですね♪と思う事もある。宇野千代さんの本は、体験がにじみ出ていて、嘘のないところが好き。
曲がった事の嫌いな私は、不器用でも正直な、まやかしのない宇野さんのダイナミックな生き方に好感が持てます。
普段の暮らしを省みて、心地好くないと感じるものは減らし..。心地好く感じるものを増やす..。これからは、そんな風に生きてみたいと思うこの頃です。
凛とした一羽の鳩。この群れの長老だろうか?
悟りきったような風格を感じる。
人生は旅さ、
いつまでも自分探しの
終わらない旅さ、って..ね♪
私の心の中には、長老の呟きが聴こえてくるようでした。
持たれ合う事、感情を押し付け合う事は愛とは言えないね。それは支え合う事とは違うね。自分に都合の良いように解釈しているだけさ、
愛情の押し売りはまっびらゴメンだね。
あまり、勘違いしないように。
冷たいようだけれども、厳しさも愛のうち。
愛は見返りを求めないもの、与えて与えて、与え続けるその喜びの中にある。
長老は、どうやら、愛を探す旅の行方を見つめているようですね。..ね♪
見たくないもの、知りたく無いことでも、しっかりと目を見開いて、良く観ることさ..そして感じること。
そして..