～里芋のとも和え～

普段着のおかず♪～


茹でた里芋の半量を擂り潰して、味噌、酒、みりん、砂糖少々を加えて和えた衣に、長葱を加えて、とも和えにしたもの。


普段頂く、女性の身体想いの一品☆


里芋には身体を温める効果があり、味噌、醤油などの発酵食品が、腸内細菌力を高めてくれます。


おなか(腸内)は身体の中心。
食べたものは、胃で消化され、小腸から血液内に栄養素が吸収されるようです。



食べ物が身体を作る。



これも大切な事だと、つくづく思うのです。食べ物が私にとっては、最良の薬。(笑)


出てきた病気を見ると、食生活が分かる由縁ですね。感心～♪



ジュリアさん......。


食生活ってなぁ～に？



レイラの質問が聴こえてきそうですね。(笑)