シンシナティを街をよくしようと、
"Core Change"という会議が3日間の日程で行われた。
僕もそれに幸運にも参加できたのだけど、2つの素敵な出会いがあった。
一つ目はエネルギーに満ちている人たちに出会ったこと。
以前はシンシナティの発展に尽力し、現在は地域の再開発に力を注ぐマリア、
タフト高校という卒業率が25%だった高校を再生したジャックとアンソニー、
そしてシンシナティという街を素敵な街にしようという熱意にみちた市民の方々。
二つ目は多くのアイデアに出会ったこと。
サミットの中の最終日は10を超えるグループがそれぞれ2022年を目標に設定し、
どのような活動ができるかというアイデアをシェアした。
その中で特に印象的だったのが、
アメリカという自動車社会の中に自転車を普及させて差別化をはかるアイデア、
ファーストフードではなくもっと健康的な食べ物を推進するアイデア、
知識や情報を貧しい人たちにもアクセスしやすくするアイデア。
ここでは細部に触れないけど夢物語ではなく、
どうやって実現に移すかという細部まで考えられていたアイデアもあったのが印象的だった。
”一人で見る夢はただの夢だけど、みんなで見る夢は実現する”のではないかと改めて感じた、
そんな3日間だった。
"Core Change"という会議が3日間の日程で行われた。
僕もそれに幸運にも参加できたのだけど、2つの素敵な出会いがあった。
一つ目はエネルギーに満ちている人たちに出会ったこと。
以前はシンシナティの発展に尽力し、現在は地域の再開発に力を注ぐマリア、
タフト高校という卒業率が25%だった高校を再生したジャックとアンソニー、
そしてシンシナティという街を素敵な街にしようという熱意にみちた市民の方々。
二つ目は多くのアイデアに出会ったこと。
サミットの中の最終日は10を超えるグループがそれぞれ2022年を目標に設定し、
どのような活動ができるかというアイデアをシェアした。
その中で特に印象的だったのが、
アメリカという自動車社会の中に自転車を普及させて差別化をはかるアイデア、
ファーストフードではなくもっと健康的な食べ物を推進するアイデア、
知識や情報を貧しい人たちにもアクセスしやすくするアイデア。
ここでは細部に触れないけど夢物語ではなく、
どうやって実現に移すかという細部まで考えられていたアイデアもあったのが印象的だった。
”一人で見る夢はただの夢だけど、みんなで見る夢は実現する”のではないかと改めて感じた、
そんな3日間だった。