表記大会に行ってきました。
この大会の声を聞くと、年末が近づいていることを感じます。
久しぶりに篠栗の試合への帯同になりますが、集合時間に遅れる夢を見て夜中に目が覚め、その後、なかなか寝付けず、寝不足気味でした(^^;。
ローカルな大会ではありますが、幼稚園から中学生までが参加し、団体戦も個人戦もありますので、例年、かなり盛り上がる大会です。
若干、偏った場所からの撮影だったので、全体像がわかりにくいですが、結構参加者は多かったように思います。
200名程度の参加だったそうです。
久しぶりによその道場を見ると、良く知らない子が相当います。
ほとんど知らない子ばかりと言うと言い過ぎかもしれませんが、それに近い感じです。
また、須恵や新宮がかなり大所帯になっているようです。
久しぶりに審判もやり、結構緊張しました。
ここに載せるほど、処理に困るような場面もなく、これといった失敗もなかったと思うのですが、、、
ただ、最近、大きな声を出すことがなく、のどが弱っているのか、午前中の時点で、のどが痛く声が出しづらくなってしまいました。
そのせいもあり、声が時計係に届きにくかったかもしれません。不可抗力だと思っているですが、その点は、ちょっと反省点です。
結果については、本家をご参照ください。
中学生が(キャプテン抜きでも)団体を優勝したことで、地力を証明できたのかなと思います。
決勝戦のみを見ることができ、その決勝戦も有利に進んでいる状態から見たので、かなり安心して見ることができました。
今回優勝できたとはいえ、今後はやはりキャプテンの力は欠かせないでしょうから、キャプテンには、焦らず、体力や柔道勘を取り戻してもらいたいと思います。
小学生団体は接戦をものにして、3位入賞しました。
競った試合が多く、代表戦もあったりして、かなりヒートアップしましたねぇ。
その試合の時、ちょうど私が監督をしていて、そばに他の先生もおられなかったので、私が代表選手を選ばねばならなかったのは、なかなかの緊張でした。
ただ、小学生も中学生も、AチームとBチームの地力の差が驚くほどはっきりしていたように思います。
Bチームの選手は頑張ってもらいたいですし、AチームにもBチームにも選ばれなかった子たちは、もっともっと頑張って、チームの底上げにつなげてほしいと思います。
中2は、これが最後の糟屋郡少年柔道大会ですが、記憶+聞き取り調査によると、リンコはこの大会勝ちっぱなしの9連覇のようです
(幼稚園から中2までの9年間、すべて優勝)。脱帽です。
まだ、女の戦いや山小屋杯、中学生は遠征が残っていますが、これで、今年全員で出る大会は終わりですね。
試合に出る子たちは、まだ頑張るとして、そうでない子は、少し腰を据えて直すべきことを直してほしいように感じています。
ではでは。
この大会の声を聞くと、年末が近づいていることを感じます。
久しぶりに篠栗の試合への帯同になりますが、集合時間に遅れる夢を見て夜中に目が覚め、その後、なかなか寝付けず、寝不足気味でした(^^;。
ローカルな大会ではありますが、幼稚園から中学生までが参加し、団体戦も個人戦もありますので、例年、かなり盛り上がる大会です。
若干、偏った場所からの撮影だったので、全体像がわかりにくいですが、結構参加者は多かったように思います。
200名程度の参加だったそうです。
久しぶりによその道場を見ると、良く知らない子が相当います。
ほとんど知らない子ばかりと言うと言い過ぎかもしれませんが、それに近い感じです。
また、須恵や新宮がかなり大所帯になっているようです。
久しぶりに審判もやり、結構緊張しました。
ここに載せるほど、処理に困るような場面もなく、これといった失敗もなかったと思うのですが、、、
ただ、最近、大きな声を出すことがなく、のどが弱っているのか、午前中の時点で、のどが痛く声が出しづらくなってしまいました。
そのせいもあり、声が時計係に届きにくかったかもしれません。不可抗力だと思っているですが、その点は、ちょっと反省点です。
結果については、本家をご参照ください。
中学生が(キャプテン抜きでも)団体を優勝したことで、地力を証明できたのかなと思います。
決勝戦のみを見ることができ、その決勝戦も有利に進んでいる状態から見たので、かなり安心して見ることができました。
今回優勝できたとはいえ、今後はやはりキャプテンの力は欠かせないでしょうから、キャプテンには、焦らず、体力や柔道勘を取り戻してもらいたいと思います。
小学生団体は接戦をものにして、3位入賞しました。
競った試合が多く、代表戦もあったりして、かなりヒートアップしましたねぇ。
その試合の時、ちょうど私が監督をしていて、そばに他の先生もおられなかったので、私が代表選手を選ばねばならなかったのは、なかなかの緊張でした。
ただ、小学生も中学生も、AチームとBチームの地力の差が驚くほどはっきりしていたように思います。
Bチームの選手は頑張ってもらいたいですし、AチームにもBチームにも選ばれなかった子たちは、もっともっと頑張って、チームの底上げにつなげてほしいと思います。
中2は、これが最後の糟屋郡少年柔道大会ですが、記憶+聞き取り調査によると、リンコはこの大会勝ちっぱなしの9連覇のようです
(幼稚園から中2までの9年間、すべて優勝)。脱帽です。
まだ、女の戦いや山小屋杯、中学生は遠征が残っていますが、これで、今年全員で出る大会は終わりですね。
試合に出る子たちは、まだ頑張るとして、そうでない子は、少し腰を据えて直すべきことを直してほしいように感じています。
ではでは。