参院本会議、共産市田副委員長の「法体系破壊のクーデター」との追及に、首相「法体系破壊との指摘はあたらない」。しかし首相補佐官は「法的安定性関係ない」。どちらが政権の本音か。もちろん後者だ。
本音は隠せない。「論理的整合性と法的安定性」―安倍政権の取り繕いは身内の発言で崩壊した。
でも晋三退場でも安保法制が残ったらダメ。抱き合わせで葬り去らねば! RT @masafumi_yoshi: ついに、こんな記事が。「週刊現代」。 pic.twitter.com/lZnHFCuxPU
#京都 #由良ひろみ twitter.com/yurahiromi8/st… : RT Only1Yori: 女性週刊誌は今週8/11号もがんばってます♪『週刊女性』は「私たちは安保法案強行採決を許さない!第2弾 そもそも安倍首相はど… pic.twitter.com/Hmav39CwXK
「赤旗」がスクープ!「陸自教範」には「兵站部隊はできるかぎり前方で、主攻撃の支援に便利なように配置」「戦闘力を維持・増進して作戦を支援」と明記。憲法が禁じた武力行使そのものッス。「後方支援=兵站は安全」(首相)のウソがはっきり。 pic.twitter.com/ZRGWB8IpcS
内閣支持率・自民党支持率・安保関連法案の今国会での成立に賛成する割合(7/29)
・内閣支持率は全11社の調査と平均
・自民党支持率は全11社の平均のみ
・今国会での成立に賛成する割合は5社の平均(読売、共同、産経、日経、朝日) pic.twitter.com/uWoHUk60GK
「対テロ戦争の現場では兵站が特別に危険だ」と小池議員。安倍首相は戦闘行為がない地域だから危険はないと。小池議員は「あらゆる場所が戦闘地域になる。テロによる死者はアフガン以来10倍になった」と。首相は現実を全く見てないことをが白日に。 pic.twitter.com/LGUNDXLpBe