先週の土曜から、地元「祝園」駅のホームが変更になった。来春に7両化するための工事のためである。
しかし、あのままとはビックリである。あのままとは、木津方面行きのホームが非常に狭いのである。人1人が通れるくらいの幅しかなく、しかも改札口までの距離が長くなり、上屋(屋根)もない。雨の日など、乗降時に自己が起こらないのか心配である。
もちろん、ホームの後ろにある従来のレールが撤去されれば、恐らくホーム幅も拡幅されるのであろうが、それまでの間これでいいのだろうか?
もう1つ心配事。今のところ木津方面行きのホームには、昔ながらの「待合」がある。ドアもなく吹きさらしではあるが、昔のままの「待合」である。利用者からすれば、現在風の冷暖房も入ったものに改善してほしいのはやまやまだ。それは仕方ないとしても、移設とか映像などの記録化はして欲しいものだ。もしかすると、このあたりは、新設される「電留線」(電車が留置される営業線以外の線)に生まれ変わるのであろうか?
しかし、あのままとはビックリである。あのままとは、木津方面行きのホームが非常に狭いのである。人1人が通れるくらいの幅しかなく、しかも改札口までの距離が長くなり、上屋(屋根)もない。雨の日など、乗降時に自己が起こらないのか心配である。
もちろん、ホームの後ろにある従来のレールが撤去されれば、恐らくホーム幅も拡幅されるのであろうが、それまでの間これでいいのだろうか?
もう1つ心配事。今のところ木津方面行きのホームには、昔ながらの「待合」がある。ドアもなく吹きさらしではあるが、昔のままの「待合」である。利用者からすれば、現在風の冷暖房も入ったものに改善してほしいのはやまやまだ。それは仕方ないとしても、移設とか映像などの記録化はして欲しいものだ。もしかすると、このあたりは、新設される「電留線」(電車が留置される営業線以外の線)に生まれ変わるのであろうか?