今日は十五夜ですが、今夜はお月様は残念ながら見えません。
お団子にススキ、風情がありますよね。
話は変わって、一昨日に行ってきた島根県津和野です。
太皷谷稲荷神社のしめ縄
ひいて見ると
安永2年(1773年)に津和野藩主7代亀井矩貞(のりさだ)公が三本松城(津和野城)の表鬼門にあたる東北端の太皷谷の峰に、京都の伏見稲荷神社から斎き祀ったのが始めで、日本五大稲荷のひとつだそうです。
この後に向かったのは
ナマコ壁の傍の掘割で泳ぐ鯉
50cm前後の鯉が泳いでいます。ほんと、大きい!
今日は十五夜ですが、今夜はお月様は残念ながら見えません。
お団子にススキ、風情がありますよね。
話は変わって、一昨日に行ってきた島根県津和野です。
太皷谷稲荷神社のしめ縄
ひいて見ると
安永2年(1773年)に津和野藩主7代亀井矩貞(のりさだ)公が三本松城(津和野城)の表鬼門にあたる東北端の太皷谷の峰に、京都の伏見稲荷神社から斎き祀ったのが始めで、日本五大稲荷のひとつだそうです。
この後に向かったのは
ナマコ壁の傍の掘割で泳ぐ鯉
50cm前後の鯉が泳いでいます。ほんと、大きい!