こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

今月のまとめ

2011-09-30 | 徒然日記
9月も終わりですね。




忙しくなる予感はしていたものの、まさかここまでとは……。

予想が甘かったようです。

でもがんばりました自分。

疲れすぎて料理に時間をかける気にならなかったけれど、

お弁当を持って行く回数が少なかったけれど、

来月がある!

自身の体力の限界を知ることが体調管理においての重要ポイントです。

アラサーならば、ああもうダメだなという一歩手前で留めておかなければいけません。

ひとたびHPが減ってしまうと回復にも時間がかかりますよね。

秋ですから美味しいものを食べて適度にがんばりましょー。

健康美は食生活から!

連休最終日

2011-09-25 | 徒然日記
連休最終日。

妹とカラオケに行きました。




相対性理論を歌い忘れた……。

2時間だと微妙に足りない感じなので、何かは抜け落ちてしまいます。

仙台までの交通手段は、また新幹線を使ってしまいました。

台風の影響がここまで長引くとは思いませんでした。

確かに、お墓参りの道中田んぼが崩れ落ちていたり、阿武隈川・釈迦堂川が茶色く増水していたりするのを目にはしましたけれども。。

郡山も大増水でゴムボートで救出された人がいたようです。

福島交通のバスプールには水が大量に侵入し、文字通りバスプールになってしまったそうです。

悲劇!

明日からまたお仕事なわけですが、相当嫌だったらしく、今朝悪夢を豪華三本立てで見てしまいました。

毎日楽しく生きられたらどんなに良いだろうと思います。

しかし、自分の性格上何の仕事に就いてもそれはムリな話でしょう。

辛い仕事の日々があるから休みの日を楽しく過ごせるのだと私は思います。

会社員の皆様、負けないでがんばりましょうね。

重量級家具

2011-09-24 | インテリア関係
今日はとてもヒマ人だったので、実家の元自分の部屋の模様替えをしました。




机の向きを変えただけですが、学習机は大物です。

ひとりでは動かせなくて家族に手伝ってもらいました。

向きを変えただけでなく、今はもう使っていない棚みたいなものを取り外しました。

デスクライトが付いている背板?も取り外しました。

外した物は粗大ごみ行きです。

机の上がまっさらな状態になりました。

備え付けのデスクライトは思うような角度に調整できなくて嫌でした。

そのせいではありませんが、学習机で勉強したことはほとんどありません。

いつもだいたいこたつでした。

立派な学習机だったのにもったいないです。

他の家具との兼ね合いで部屋の構造上どうしても机の左側を壁にくっつけて配置しなければならず、それでは使いにくかったです。

何度か模様替えをしても、その度に左側を塞がざるを得ませんでした。

利き手と反対側を壁にくっつけるなどして塞いでしまうと使いにくいものなのです。

どうしても机を壁にくっつけなければならないのであれば、右利きの人は右側を、左利きの人は左側を塞ぎましょう。

利き手の反対側はあけておいて下さい。

どうも机が使いにくいという人は、利き手と反対側を塞いでしまっていないか思い出してみて下さいね。

今は家具も少なくなってスペースに余裕があるので、今回の模様替えで初めて左側があくように机を配置してみました。

もうあまり実家の机に向かうことはないでしょうけれど、気分はすっきりしました。

台風の影響で懐にダメージ

2011-09-22 | 徒然日記
会社から遠い所に住んでいる方は、台風の影響で昨日・今日と大変だったでしょう。




私は、がんばれば歩いても1時間かからない距離なので、通勤は問題ありませんでした。

そもそも地下鉄も止まりませんでした。

しかし、今日は帰省する日でした。

高速バスダメ、在来線ダメ、新幹線しか動いていません。

やむを得ずものすごいぜいたくをして、新幹線で郡山まで帰ってきました。

高速バスの3000円増しですよ!!

痛い、懐がかなり痛い!

郡山駅前は混みまくりでした。

こんなに混むことは非常に珍しいです。

迎えに来た母が駅まで到達できず、てくてく歩いて合流して路上で拾ってもらいました。

実家に着いたらどっと疲れが。

最近残業続きなので、この三連休はゆっくりと身体を休めたいです。

白龍、朔、弁慶、そして大団円

2011-09-18 | 趣味
遂にやりました!

白龍の大人ヴァージョン&子供ヴァージョン、朔(女性キャラ)、弁慶さんのエンディングを見た後、簡単に言えば福原事変で源氏と平家の争いを終わらせるという大団円エンディングまで行き着きました。



遙か3、完全制覇です。

白龍と朔の協力技をまだ習得していませんが、イベントスチルと動画はコンプリートしました。

弁慶さんエンディングは、まあ普通。

弁慶さんも一度死ぬというかこの世から消え去ってしまいます。

運命の上書きにはすっかり慣れたせいもあり、涙するまではいきませんでした。

雲のように掴めないキャラだったので、早い段階から私の警戒心アンテナが何かをキャッチしてしまいました。

攻略が最後になったのは、手順が複雑だからという理由だけではありません。

全部見てきて好きなエンディング(とそれに至るまでのストーリー)は、リズ先生・譲くん・将臣くん・景時さん・ヒノエくん・九郎さんあたりです。

……ほとんどですね。

ヒノエくんは最初から最後まで情熱的で良かった!

「俺の女になりなよ」なんて言われたら、普通はぶっ飛ばすところですが、ヒノエくんだから許せます。

将臣くんエンディングは、弟の譲くんにとっては身を切られるような辛い出来事ではないかと。

幼なじみで昔から想いを寄せていた女性を実の兄に取られ、二人は京の時代に残り、自分だけ現代の鎌倉に帰るという……。

うわぁかわいそう。

その後、自棄になって幾人もの女を弄び現実逃避……するわけないよね!

あの譲くんですものね。

嗚呼、鎌倉旅行がしたい。

京に行きたい。

倶利伽羅周辺に行きたい。

そんな情熱を抱えたまま、遙か3の続編に着手します。

素晴らしいゲームでした。

ルビーパーティーに乾杯!