題 名 [つぶらな瞳]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 小鹿の眼は愛らしい
題 名 [傷ついた葉]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 綺麗な色で楽しませて呉れた紅葉。傷つき枯れ初めいよいよ終焉です。
題 名 [重なる葉っぱ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 梢には僅かな量の葉、殆ど落葉しツツジの上、静かに何を思うのでしょうか。
題 名 [初冬の庭]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 舞い落ちた紅葉の葉、早く落ちた葉は積み石と砂利道に、後から落ちた葉は未だ色が綺麗だった。
題 名 [チロリアン]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 今回は指定した色だけをカラーにし、背景はモノクロする「パートカラー」で撮ったものを添付させて頂きます。
題 名 [菊]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 同上
題 名 [パートカラー]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 同上
題 名 [ニラの種]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 散策路の土手にニラの種がこぼれそうでした。
題 名 [パッカ-ン]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 真弓の殻が割れていて、中の赤い実は野鳥のご馳走です。
題 名 [桜の冬芽]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 桜もみじが終わる時期新しい花芽を準備しています。
題 名 [快晴の北アルプス]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 左から、北葛岳、針ノ木岳、蓮華岳です。針ノ木岳は針のように尖っています。
題 名 [焼き芋の焚火]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 農家の方がお孫さんの為に焼き芋を焼いていました。匂いとともに懐かしい思い出がよみがえりました。
題 名 [冬を告げる鳥]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ハヤブサは渡り鳥ではありませんが寒くなると家の近くにやって来ます。自分にとっては「冬告げ鳥」です。
題 名 [チョウゲンボウ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト この鳥も留鳥のはずですが寒くなると良く見かけます。
ホバリングを下から撮るととても素敵ですが暫くそんな写真が撮れません。
題 名 [ホテルの7階から]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ディズニーシーに孫娘達と行って来ました。朝起きたら道路を挟んで海でした。
チェックアウトしようと最後に海を見たらスズカモがいて撮りました。
題 名 [佛木寺お礼参り]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 四国88ケ寺巡りの42番札所 佛木寺へ二人同行おへんろさんがお札納めにやって来た。
題 名 [子豚ちゃん]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 石鎚山の雪山道進むと大きな雑木が切られていた。年輪をよく見ると子豚ちゃんの顔に似ていた。
題 名 [留学生には心の境は無い]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 旧庄屋 毛利家守る会の会員が集まりて干し柿作りをしている。
縁側で楽しく手を合わせて遊ぶ台湾・ブラジル・ジャカルタから来ている留学生には
心の境は無く笑顔がたまらない。
小鹿ちゃん つぶらな瞳 可愛いですね♪
奈良公園の小鹿ちゃんでしょうか。
イロハカエデのように綺麗ですね。
お庭が広く秋の紅葉を楽しめていいですね。
ご自宅で秋には紅葉見学に出かけなくてもこれだけ素晴らしい紅葉が見られればお昼のお弁当もお庭で食べていつもピクニック気分で羨ましいなあ・・・秋にはカメラ持参でモデルさん一緒にご招待して頂こうかな(笑い)
モノクロ撮影してもこれほどのレタッチが出来る腕前素晴らしいです。
RAW撮影しても処理が簡単に仕上げられるでしょう。
[ニラの種] 我が家でも一年終わってみれば
新しいニラの花咲かせて沢山増えておりますが
この様な黒い種で増えているのに今まで気が付きませんでした。
身近な事を知っているようで気づかないことがあるようです。
[パッカ-ン]と言う題名が書かれていますが真弓と呼んでくれた方が分かり易いです。
秋には赤く実っており良く目にいたします。
[桜の冬芽]は固く川に閉じこもっています。
冬に山鳥たちがついばんで食べてしまうので春には桜の咲き具合悪い年もあって裏年かな?? なんて放すこともあります。
北アルプスから右へ右へと高い山々に雪をかぶって連なると壮大ですね。
山から吹き下ろす風があり一層寒いんでしょうね。
[焼き芋の焚火]暖かいホッカホッカの焼き芋を子供たちは美味しく食べているのでしょう。
薩摩芋はそちらでもたくさん作られるのですか。
小型の体系でも勇ましく精悍な顔つきをしていますね。
[チョウゲンボウ]は宮古島では観光地に大きな模型で造られております。
有名な渡り鳥です。
西日本など雪模様が報じられていて寂しくなりますね。
マユミの実はあまり美味しくないのか、野鳥も食べるのは最後のようですね、桜のわくらば一枚が哀愁を
感じさせていますね。
こちらでは条例で焚火も禁じられていて、焚火の灰をかき分けて焼き芋を探した遠い昔を思い出させて頂きました。