100日目です

昨日の２日は、晴天すぎる快晴のため、霜が降りて、日陰のところの霜はなかなかとけていなかったし、水面などが凍ったところは、表面の氷がしばらく残っていました。おかげで、朝の路上はすべる・スベル・・・運転が怖いくらい。
今日も、天候は悪いというほどではなかったのですが、寒くて・・・二部屋を続き部屋にして、いつもの温風ヒーターストーブだけでは、なかなか温まらなかったのです。あ・・・今日は、８月２６日寂の家族の百ケ日（卒哭忌と、いうのだそうです。）法要です。はやいような、そうでもないような・・・。
ようやく１日から復帰した職場ですが、今日はお休みを頂きました。昨日から準備して、今朝も早朝から掃除と炊事などをして、準備万端にすべく、がんばって、ご飯を炊いてあるにもかかわらず、朝食はパンをトーストしてマーマ・レードをつけて味噌汁で流し込みました。８時３０分に和尚さんが来ても、ちょこちょこと遅れてくるお客様があって、始まりが遅めになりました。
なんとなく腰が疲れたなぁ・・と、腰抜けになったのが１１時半すぎ・・・・昼寝したい・・まさかぁ、できるわけないよ！
お客様が全員帰って、後片付けが大体できて、１５時の今、ようやく、ゆっくりしたところです。やはり、体力も気力も、みごとに、以前よりドーンと無くなっています。
ところで、こちらが慌しい間に、知り合い人が、複数・亡くなっています。拝みに行ききれずに、今日一ヶ月ほど前に亡くなっているのに、広報が来て、初めて気がついたのもあります。さて、どのような行動をしましょう・・・したらよいのでしょうか？今更・・のような気もするのですが、お伺いせず「しらんぷり」も拙いと思うのですが・・・さて・・・。