やめてよかったと思うことは?
やめてよかった????
仕事かな??
元々煙草は、私の身体にはあわないし・・・若かりし頃、付き合いで口でふかしたことはあっても、煙を肺に入れたことはありません。それも、今まで生きてきて、数本にしか火をつけた事は無かったはずです。
今日は旧暦四月(小)十二日 世界禁煙デー そばの日 二黒 先負 つちのと・うし 廿八宿は「軫」の水曜日
過ごしやすい気温ですが、関西の親類から(昨日かな?)広域で梅雨入りした・・という連絡が入りました。寝具がガラッと変わったようです。
月末 現役だった以前には、会計的に取りこぼししないように必死していた一日でした。
退職した今では、曜日で暮らしていますので、普通に過ごす一日になってます。
スケジュール表とカレンダーは毎月1日にめくります。
生きていく為に食べるのは、まずくさえなければ、それでいいのだから・・
漢方薬のように苦いものは、そういうものだと思って摂取しています。
美味しいとか楽しいとかいうプラスの感覚の無い人生って、
さみしくって・侘しいものなんですけれどもね。
さみしくって・侘しいものなんですけれどもね。
特別に盛り上がることがない=平平凡凡でいいんです、もう、これで
「絵どうろう」美人画描こう 湯沢市民らが制作に挑戦
秋田魁新報電子版会員向け記事 2023年5月31日 13時28分 掲載
秋田県湯沢市の夏の伝統行事「七夕絵どうろうまつり」(8月5~7日)を前に、灯籠に貼られる美人画の制作講習会が同市の湯沢勤労青少年ホームで開かれている。市内外の29人が市絵灯ろう保存会のメンバーからアドバイスを受けながら、披露に向けて絵筆を運んでいる。
地域の文化や制作技術の継承を目的に、市観光物産協会が昭和50年代後半から開いている。今年は13日に始まった。受講者は4日までに縦1・8メートル、横1・2メートルの和紙に美人画を2枚ずつ描き上げ、7月下旬に灯籠の木枠に貼り付けて完成させる。
地域の文化や制作技術の継承を目的に、市観光物産協会が昭和50年代後半から開いている。今年は13日に始まった。受講者は4日までに縦1・8メートル、横1・2メートルの和紙に美人画を2枚ずつ描き上げ、7月下旬に灯籠の木枠に貼り付けて完成させる。