ひのもとけんさ

ひのもと・・っていうと、日本国の別名だったような気もしますが・・ま、気にしないで進みましょう。

先週から今週にかけて、消防署員お二人と一緒に、火の元検査にまわりました。
①ストーブやボイラーの上に、洗濯物や濡れているものをかけている方が多く、鈍い私でさえも、流石に、これには危険を感じました。
②二方向以上のの避難口っていうのは（我が家も含めて）雪囲いをしているせいもあって、確かに少なくなっているんですね！
③火災報知器は、消防署から誰かが来て取り付けをしてくださると思ってらっしゃる方も多く見られました。「消防署員は、指導はするけれど、モノの販売にはタッチしない。」ので「ホームセンターなどで安価なものを購入して（ネジ数本でつけることができるから）高い天井などにへの設置は、親類などの方にお願いしたほうがいい。」と、伝えました。業者にお願いしてもいいけれど、人件費が上乗せ経費として、かかることでしょう？！訪問販売の物を購入なんていうのは、もってのほか＞＜それだけの予算があるのなら、ちゃんとした専門業者（？）さんに、フル装備の機能があるものを取り付けていただけますものね。



そのほかに、細かい基準があるらしいのですが、私にはわかりかねました。

めいにち

いろいろありましたが、まとまる方向でひととおり・・・は～ぁ。



墓地（みたまえん）の入り口・・・機械による除雪の雪で、一階の屋根より高くなっていまして、登るきっかけの場所（表現の仕方がわかりません…誰か教えて！）さえもありませんでした。戻ってきて、拝んで終わりにしちゃった。
火炎・・こわいものなのですが、心が安らぐから不思議です。

雪国暮らしは・・・冬以外は、住みやすいところなのだが！

除雪機が、近くで三台稼働(作業？)しているので、左側で作業中の機械が来るのをまちかまえていたら、急に反対側の右側の機械がこちらにむかってきたので、びっくりしてシャッターを切りました。あわてていたんで、ぶれていますｍ（＿＿）ｍ　これは、カメラのせいではありません、あわて者の、私が悪い＞＜


ＪＡＦ Ｍａｔｅを見ていたらＣＤセットがあって・・これらの曲が、カラオケ風に次々と流れて来たら、ほとんどを歌えると思うんだ。逆に考えると、青春時代っていうのは、すごい記憶力があるときなんだぁねぇ？今では・・・な~~ンにも、覚えることが出来まっせん。あれ、それ・・・での会話は、哀しいもんだぁ・ね。


きょうのこんだて・・・な～～んだ？！



金曜日って、自分で（無理してでも）テンションを上げないと、身体が動かなくって・・・根っこが、はえているんじゃないのか・・どうか、確認していただかないといけないのかも＞＜

寒の戻りというが・・

戻りすぎだぁ・・・と、フェイスブックでのつぶやきを聞いて、ふと（なんでやねん）ココの更新を怠けていることに気が付いたんです。なんとなく「だるだる性人」(造語です、悪しからず！)になってて、何もかもが面倒なんだけれど、物事は、自分で始末しないと何ともならないことがタックさんあって・・・がんばれないけど、ぎゃんばってみまっしゅ！

昨日・・しょっちゅう吹雪の午後・・中学生たちと除雪ボランティアに行ってきました。ふきっさらしの道路で車の誘導をしていたら、おなかが冷えてきたらしく、震えが止まらなくなってました・・・やばいっす　＞＜　よね。
そんで、戻ってきてからは、懐炉をあてて(お腹に抱いていた・・っていう感じですね。)動いていたんです。
夕方に、山谷の世界ダリア園前を通ったら、マイナス７度の表示に吃驚したんだけれど、20時すぎには、なんと、マイナス８度と出ていたんですよ。
これじゃぁ、私にだけでなく、み～んながみんなに「気を付けてお帰りください。」っていう訳だぁねぇ。

今朝の窓の霜なんですが、上手に撮影ができまっしぇ～～ん。
まともな撮影方法では、雪景色は真っ白だから、背景として使えないんですｗ

昨日は、バレンタインデーだった＞＜

誠に申し訳ない・・・男の方々＝殿方用の、チョコレートは、よせてなかったんで、職場でどなたにも配布しないでしまいました・・しかも、この日に限って、来なければならない用事のある殿方が多く・・・すんまっせんｍ（＿＿）ｍ

そのかわり、私たちは、しっかり食べました。

すんまっせん、すんまっせん、まっこと、すんまっせん・・・おいしかったよ！