さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

なんだか・・なぁ

2017-06-30 19:02:19 | 日記
私っていう存在は、人様をイライラさせる名人らしくって、身内の人でも、あきれ返るようなことをしょっちゅうしでかす人でして・・・そういう言い訳をするのが、人生に対する「甘え」なのでしょう。

うちの親たちは、そういう意味では、しつけの麺では厳しいけれど、人の道さえ外れなければ、子どもたちには、とっても、とっても「甘い」人でした。

そういえば、墓に着物は着せられず・・・とかっていう言葉の前に、長く感じる文がありましたヨね。

私の頓珍漢(?)は、私を「苦労知らずで育った」お嬢様風におもわせるぐらいに、ずいぶんと天然・・らしいです。
苦労…本当に「していない」と、お思い・・・あ・・そう思わせるようなボケっぷり・なのでしょうね。
それなりに火の粉をかぶるような悲惨な目にはあってるし、経験しているんですが、よっぽど、そういう風には見えないんでしょうかね。

リアルの私をご存じな方々・・・教えてくださいまし

ほしいものを聞かれました…今、欲しいものは、硯に砥石をかける動作ができる小道具でして、ポチっと、インターネットで注文するための名前も覚えていないのですが、普通の刃物を研ぐための砥石とは、何かが違うような品らしいのです。

こういう感覚が、浮世離れしてて、天然ボケなのかなぁ…感性で生きているくせに、理屈やで、四角四面の完璧症の癖に、大穴の墓穴堀り症でして
石橋をたたいて渡らない妹や、石橋をたたいて壊すところまでしてしまうような妹とは、微妙に違っています。
みんなちがって、・・・sれでいいのだ・・・ふー、疲れた。

この頃、ドンドン体に力がなくなり、強力タイプのゴムサポーターをきつく巻いて、そのままで生活していたら、あせもができ始めたのか…かゆいらしく、無意識の掻いています
…お風呂に入っていない痒さとは異なる痒さです。
皮膚の表面を無意識的にこすって、一皮むけるどころか、まともに傷あとがのこりそうな痛みが走って…たぶん、体中、表皮に被害ができていることでしょう…見えるところだけでも、傷が残らないようにしないといけないね
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壊れていく…その2.だって、もう、とっくに、壊れているんだものね

2017-06-29 23:04:32 | 日記
他人様のことを、悪く言いたくないのは自分が傷つきたくないという気持ちの表れとか、裏返し・・・なのでしょうか

昨日よりは、沈み込んでいませんが、傷はいえていません。

一生・いえることはないのでしょうか?

精神安定剤の効き目が、日に日に薄れていうかのような精神状態です。
お医者様は「ちゃんと飲んでいるんでしょう。だったら、簡単に効き目が薄れることはない。」と
おっしゃっていましたが、そんなことはないのですよ・・・切れ目が怖い…効き目がなくなったら、何をするのかわからないという自分が怖い
無意識下の動作が起きてしまうから、自分で自分の動作がわからなくなる。
現実世界にいるのに、夢の世界を移動しているときのように、動き回れるところに、身体をもっていき、何に対しても反射的に声に出し、叫びまわっても・・・そういう自分の姿に気が付かなくなる自分が怖い
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壊れていく

2017-06-28 23:56:56 | 日記
夕飯を食べようとして、お気に入りの大きさのカップを持ち上げたら
以前にぶつけたらしく「ちょっぴり欠けていた」ふちのところの欠け方がひどくなっていた><

私の心も、こういう風に、ドンドンかけていくのだろうか…どこまでかけていったら
いや、陶器は、中心に向かって、一度大きくひびがはいってしまったなら、
ぱっかりとわれてしまって使い物にならなくなって、単純に「捨てられる」のだが、
人間の心は、どこまで壊れていくと「つかえない」というのだろうか…
どこからが「普通」に生活している人間じゃぁ無くなるのか・・
すでに「かけている」・・どころでなく、ひびが入っている私は、いつ器として
きのうしないようになるのか・・とっくに使い物にならなくなっているのだろう。
気力・意地だけで、こうやって今のところ、社会になんとかかんとか生きながらえている
…じつは、薬の力で=薬頼みで、かろうじて正常そうに見せている・・そんな状態なのだが、
まわりのひとは、そこまで「病んでいる」とは、気が付いていないらしい。
まぁ、最初から「普通」じゃぁないのだろうから、
私の場合には、そういう基準は当てはまらないのかもしれない

あなたのレベルは「病」ではなく「症」だから…とは、いろんな方々が、簡単に云ってくれるのだけれど
生きているのがつらいのは・・・本人が「つらさを感じている」と「わかる」のは、
へんなひと・・と、簡単におもわれるだけで、
そこから「壊れている」という状態まで、とっくのむかしに、そこまで行っている・・とは
気が付かないのだろう…分かる気がない人たちには、わかるわけはないかぁ

こういう自分を振り返ることができる「客観的視覚」を持っているのは、
人間として「強い人」なのだそうだ…傷の痛みがわかりすぎてまして
マゾだかサドだか・・・どっちがどっちなのか忘れたけれど、
今、ドンドン、言葉の意味が分からなくなってきている。
気持ちが入っていないこともあるのだろう。
もしかしたら、単純に「精神的拒否」をしているだけの症状なのだろうか?

このごろの付き合いの人たちは、言葉の裏にいろんな意味を含む発言をしてくださる人ばかりで
どこまで裏を読めばいいのか…ものすごく疲れる。

まぁ、確かに「他人の痛み」がわかるような人たちではないから、ああいう風に、自分勝手でいられるのだろう…
ああいう人たちを「福祉畑の人間」とは思えない・・・そうなんだと認めることができない自分がいる。
私だって、聖人君子ではないのだけれど・・・・どうやっても、
そういう人がそういう仕事をしていることが「ゆるせない」のだろうかねぇ・・人間ができていない=だめだなぁ。
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月曜日

2017-06-26 18:45:33 | 日記
今日は、地域にある施設で奉仕(交流)活動をする日
いつもなら、お手伝いの方も含めて、三人で従事する、時間の流れとともに場所移動もある事業だったのだが、なんともできずに、一人でとり仕切るような羽目になり、あいさつのところだけ、新任の所長に来ていただいた。

主婦的な裏方作業をしてくださる方が誰もいない・・・というものになったので、準備は穴(ミス)だらけ><

腰痛防止ベルト・サポーターをバンバンにまいて、なんとか、かんとかして、一日を無事・・・と思っていたら、最後の最後の後片付けの最中に、持ち上げたお盆から木製のお椀を落っことして、欠かしてしまった><:)
うちの親が生きていれば「もくそ」(木の粉を練ったものだったから「木塑」?)とかで、つくろってくれるのだろうが…ご厚意で業者さんからお借りしたものだし、一定数がないと業者さんも困るのだろうから、
この「無い知恵」を絞って、考えた。 悪知恵・・・とでもいうのだろうか。
同じ大きさの製品があるはず・・・という地場産業の強みをいかして、身内の者のところに立ち寄り、作っている製品を、なんと、なんと、強制請求して、それを持参して、揃いワンの数を合わせて、お詫びをさせていただきました。
替えのお椀は、その業者さんが何種類かを組み合わせて揃いのように仕上げて使っている・・・そういう趣のあるものと違い、絵柄もない無地の製品なのですが・・・もちろん、ちゃんと、頭も下げて、お詫びしてきました。
お椀を強制提出させたお宅には、行事の残り物のペットボトル入りのジュースをもっていき・・・・何と、ものすんごい帳尻合わせ・・・・まるっきり、かみ合っていないのも悲しいけれど、それ・しかできなかった。

職場に戻り、いろんな出来事に対する「もの言い」に「ど」頭にきながらも、ぐっとこらえて…胃の裏側の背中が痛いけれど…さっさと・やめたいんだけれど、どうしようもない人生だから、勝てなくってもいい・・しょうがないんだから…
それでも、負ける・・・ということは嫌な私・・・いうことを聞くこと自体は、負けなのだが、それをぐっとこらえた。

一日が終わり、帰宅して、お昼に食べないで終わってしまったお弁当を見たら・・・真っ赤なサクランボ・・・湯沢市の三関の産だと思われる・・・

私にとって「初物」・・・これで命・寿命が、少しは、ながらえるのかしら?
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日曜日で

2017-06-25 11:57:46 | 日記
鶴が池に
カモが、ねぎをしょって…じゃなかった、水連が咲き始めた・・先週は、咲いてなかったように思うけど…気のせい?暑くなって、こういうのがおいしい時期になりました。
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