もう、おわりだね・・

明日は、三月一日・・・・このへんの高校が一斉に卒業式・・・となり
以前は、普通高校は１日、職業高校が２日、女子高校が３日・・と、わかれていました。

父兄のほうは、同い年の家族がいる場合に、あっちに行ったり、こっちに行ったりできてたすかったのですが・・・
でも、合併による学校の再編成があって、一斉に３月１日に実施となってしまいました。

もう、今年度も11か月が終わり、残り1か月…私にとって、今回は「とくに早いもんだ」と思います。
老後的な生活に変わって・・・ぺちっとさみしい人生の一年が、
こうやって終わりを告げる・・ということなんですね？？

すいようび・・・かぁ

テレビを漫然と見ていては、そのまんま、意識がなくなり眠りに入る一日だった。

明日で、二月が終わる。
４３年間の仕事を否定されたような感覚のまんまで過ごし、１１か月たってしまった。

書道の三月号の本をみていて、創作意欲は・・・・・ない。
意欲がわかない・・・ではなく、作品を書くことができる気がしないのだ。
お手本…見ただけで、そのグレードの高さに、めげてしまう。

周りから、期待されても、できるわけがない…才能や感性がないのだから。

手出しできないままに、無為に時間だけが過ぎていく＞＜
お弁当も、半分食べて、ため息をつく…そんな日々を過ごしている。

わたしのじんせい・・むなしい。

画像整理中

出掛けた先の画像・・・残念ながらピンボケばかり＞＜



他人様の画像も借りて…これがギリギリ・・・


日曜日の祝宴

年間最多賞受賞者さんのご挨拶も素晴らしかった。
心の中まで「素晴らしい」かたなのだということが理解できた。


これら、先生方がお書きになった色紙をくじ引きでプレゼント…
籤運がない私は、これらのなかから頂くよりも、書けるようにならないといけないのだけれども・・・
負け惜しみでなく、そう思うのだけれど、自分というものがいまだに無い身が悲しい

「とおくからきてくださって・・・」と、墨汁が当たった方が、お開き寸前に、私に、お土産としてくださった。
いろんなご配慮をいただいて・・・誠にありがとうございました

早々と、現実に戻ってしまいました

今日は、自宅への訪問者が多数な日だったのに、
早朝に一度起きて朝食的なことをして、
無意識に・寒さで布団に戻ったらしく
お昼過ぎまで意識がなかった＞＜

股関節と足首にガタが来ており
家の中を移動するのも、身体が思うようにウホ数に
ものすごい高齢者になったような気分になってしまう

旅先から、現実に戻り、才能のない自分を見返したときに
先生方がおっしゃったような前進が出来なくなっていることに気が付く
いくら「言葉のマジック」で、やる気を出していただいても
現実に戻ると、理想との違いを痛切に感じる

じもとのせんせいから、３月の創作参考のお手本を受け取り
あまりの自分の力の無さを感じることもあって・・・

教室にいらした先輩格な方が書いたものを、一枚いただいてきました。
女らしさがあふれている文字でして…見れば見るほどに、めげてしまいます。

清少納言と紫式部の性格の違い・・みたいなものなのかもしれませんが
どのみち、そこ力の無さに、悲しみしか持っていない・・ということにも気づき
前途を悲観してｓｈまう・・・・これから・・いろんな参考のお話を聞いてきたばかりなのに
見栄ばっかりで、その場をしのいできたような気がして・・・自己嫌に陥ってしまった

疲れて眠いのに、上手く入眠できない日々が、再度・・・いや、出先の宿でもねむれず
列車の中だけでの居眠りだけだったから、疲れはとれないのだおうから
シバラクは、本当の日常には戻れないかもしれないなぁ

いってきたぞえ～～～～

信じられない勢いで、回ってきたぞー、日光東照宮
あれ？？？？…スマホで撮ったから、上手くここに画像を引っ張りこめない…

FACEBOOKには、30枚ぐらい掲載したから、落ち着いてから掲載しますね。

帰宅のための在来線の列車が、ワンマン運行なので
そのアナウンスの駅名が聞き取れなくって、どこまで来たのかがわからず…
異国にいる人みたいな気分になってしまった。
焦りまくって…それでも、何とか聞き取っておりたんだけれど
改札は普通に通り・・・でも、駅の出口の扉…夜間は出られない方向から出ようとしていたらしく
高校生みたいな若い人たちが、私よりも遅く降りてきたので、その人たちについていったらなんとかなった

駅が建て替わっているのは知っていたけれど、夜間は使用したことがなかったから・・・

今考えると、駅名も、アクセントが秋田弁とは異なるアナウンスだったので
それで駅名が全部わかんなかった＝ききとれなかったみたい…
県境の「ノゾキ」の名称あたりから、少しずつは、言葉が聞こえるようになったんだけれど、
その後の聞き覚えのある駅名の、そのアクセント違いに気が付いて、何とか降りることができたけれど
へたをしたら、おりそこねるところだった・・・ぎゃー