東北の生活面での話から外れてしまうのですが、この間のテレビ放送「オーラの泉」のなかで「こちらがわの極端から、あちらがわの極端があると=中庸」のことが話題になっていました。
「こっちの面があって、あっちの面があるから、落ち込んだり、いい気になったりしないでいられる!」との事でした。
もしかしたら・・・・私も“その種族”に属するのだとしたら・・・活きていることの辛さが少し減少するんだなぁ・・・と、今更のように(ようやく?)気がつきました。気がついただけ・・で、修正が出来るかどうかは、別の話なのですがネ!
いちいち、上がったり下がったりしていた私自身の未熟さ加減を思い知らされています。
自分の今の戸籍年齢を見つめて、今までの活き方を振り返ってみると・・・今更、なん・なん・なんだぁ、あ~ぁ!
「こっちの面があって、あっちの面があるから、落ち込んだり、いい気になったりしないでいられる!」との事でした。
もしかしたら・・・・私も“その種族”に属するのだとしたら・・・活きていることの辛さが少し減少するんだなぁ・・・と、今更のように(ようやく?)気がつきました。気がついただけ・・で、修正が出来るかどうかは、別の話なのですがネ!
いちいち、上がったり下がったりしていた私自身の未熟さ加減を思い知らされています。
自分の今の戸籍年齢を見つめて、今までの活き方を振り返ってみると・・・今更、なん・なん・なんだぁ、あ~ぁ!