天気予報によると、今日も暑い・・とのことだったが、家の外では、風が騒いでいる。まるで、稲が稔った頃に、ざわざわと吹いている風のように、強い。木々の枝もザザザザと、葉っぱをこすり合わせて、ざわめいている。台風の前触れのときもこんな感じで吹くが、短めで、のんびりした小鳥の鳴き声が、風が弱くなった時折(?・微妙に言葉の選択がおかしいと自覚!)に、聞こえるところが、異なっている。関西方面は、今日もとっても暑い一日になるらしいが、ここの室温計は24度で57%だから、まだ、息苦しくは無い。午後になっても、25度、63%である。
人の言葉に、薄皮で敏感な自分と、よろいで身を守っている自分がいる。ぐさっと[E:impact]刺さる言葉を言われているのに対して、心底[E:crying]ものすごく傷つく時と、最初からまるっきり無視して[E:punch][E:annoy]跳ね除けている時が有る。そんな自分自身にも、疲れ始めている。そろそろ、生活を変えるときが来たのだろうか?
左足首の皮膚は湿布にも[E:wobbly]負け始め[E:bearing]かゆい!右足にも負担がかかり、左足をかばう限界が来はじめているようだ。疲れてはいるが、BODYの稼動エネルギーは戻りつつあるらしく、動きたい欲求信号が出ている。しかし、医師の話のように、完治したわけではないから、左足の中を、ビリッと電気のようなものが、時々[E:run]走っている。いらいらせずに、がんばらねば。
あ・・・そうだ!お寺の特別賞の[E:loveletter]通知が、迂回して、昨夜、ようやく届いた。今回は、5,893点の出品・応募があったそうで、うちからは中学生2人が特別賞に選ばれた。いつもの低学年からは、残念ながら、一人も[E:sad]選ばれなかった。表彰式は8月6日で、会場は有楽町「よみうりホール」読売会館七階である。アトラクションは、劇団「ざ・だんま」・・・え?[E:ear]知らないよ~~[E:wobbly]・・・それと、審査員[E:chair]:薄田東仙、大石千世、室井玄聳、西山秋蘭、船本芳雲・・・という方々は、どういう方面の方なのだろうか?