気温27度と、壁掛け室温計の表示が見えるんですが、
アイスコーヒーのカップをそばに置いたため・なのか、
机の上の室温計は24度の表示・・・ワケがわかんない。
そんでもって、湿気は(=机の上の湿度計によると)55%でして・・
風があるところでは、ぜ~~んぜん・暑くないんですが、
凪になると「もやっ」と、していて・・ナント無~く、暑苦しいのですw
■ 秋田のニュース:最新
がん治療経験女性が支え合う場に 湯沢にカフェ開設
県南部の女性3人が、がん治療を経験した女性が集い、支え合う場を湯沢市岩崎の菓子店「お菓子のかたの」内の一角に設けた。名称は「ぴあCafe」。開設者の一人で、夫と共に同店を経営する片野ゆかりさん(48)=湯沢市=は「若くしてがんを体験した女性や、その家族の女性に参加してほしい」と呼び掛けている。
開設の理由について、片野さんは「若いがん患者は近所の人や仲間にもがんになったことを隠すことが多く、精神的負担が大きい。同世代の女性患者が支え合う場が必要だと思った」と話す。(BY さきがけ Web)
お菓子の「かたの」という名前は聞いたことがあり、いただいて食べたこともあるんですが、実は、そのお店自体には、一度も行ったことがなくって・・・よく理解できていません。ごめんなさい。
・・で、このお店の名前を検索したら、すんごい数が出てきました…活動が「すごい」っていうことナンですよね?!
夜になっても、ムシムシして・・・カキ氷が食べたいけれど、手持ちのシロップが…買いに走らないといけないみたい><
![130626_210256 130626_210256](http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/06/26/130626_210256.jpg)
アイスコーヒーのカップをそばに置いたため・なのか、
机の上の室温計は24度の表示・・・ワケがわかんない。
そんでもって、湿気は(=机の上の湿度計によると)55%でして・・
風があるところでは、ぜ~~んぜん・暑くないんですが、
凪になると「もやっ」と、していて・・ナント無~く、暑苦しいのですw
■ 秋田のニュース:最新
がん治療経験女性が支え合う場に 湯沢にカフェ開設
県南部の女性3人が、がん治療を経験した女性が集い、支え合う場を湯沢市岩崎の菓子店「お菓子のかたの」内の一角に設けた。名称は「ぴあCafe」。開設者の一人で、夫と共に同店を経営する片野ゆかりさん(48)=湯沢市=は「若くしてがんを体験した女性や、その家族の女性に参加してほしい」と呼び掛けている。
開設の理由について、片野さんは「若いがん患者は近所の人や仲間にもがんになったことを隠すことが多く、精神的負担が大きい。同世代の女性患者が支え合う場が必要だと思った」と話す。(BY さきがけ Web)
お菓子の「かたの」という名前は聞いたことがあり、いただいて食べたこともあるんですが、実は、そのお店自体には、一度も行ったことがなくって・・・よく理解できていません。ごめんなさい。
・・で、このお店の名前を検索したら、すんごい数が出てきました…活動が「すごい」っていうことナンですよね?!
夜になっても、ムシムシして・・・カキ氷が食べたいけれど、手持ちのシロップが…買いに走らないといけないみたい><
![130626_210256 130626_210256](http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/06/26/130626_210256.jpg)
いただき物
![130620_122444 130620_122444](http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/06/20/130620_122444.jpg)
あっちこっちから、いただいて・・・食べきれないだけ、いただきものが重なっています。
うれしい悲鳴・・とでも、いうのでしょうか?!
この笹の葉は、この間からの放射能汚染騒ぎで初めて知った「ちしまざさ」という学名で、
俗名「ねまがりたけ」という植物の葉っぱらしいのです。
まぁ、本格的に問題があるのでなければ、生きて居る限りは、あんまり気にしない方がよいのかと・・。
そうでなければ、その昔に人工甘味料や人口着色料の問題があった時のように、
何もかも、口に入れられない=飢え死にする・・と、云うことにもなりかねませんよね。
今日のお勉強
チシマザサ(千島笹、学名:Sasa kurilensis)は、イネ科タケ亜科ササ属(英語版)に分類される、大型のササ(笹)の一種。稈の基部が弓状に曲がっていることからネマガリダケ(根曲竹、根曲がり竹)の別名があるほか、コウライザサ(高麗笹)、アサヒザサなどとも呼ばれる。
ササの仲間では最も北部に分布し、主な分布域は、朝鮮半島、日本列島(四国[愛媛県]、本州[鳥取県以北の日本海側、および、東北地方]、北海道)、千島列島南部、樺太(サハリン島)。
山地に群生し、笹としては大型の高さ1.5- 3メートル、稈の上部でのみ枝分かれする。花は穂状で、約60年に一度とめったに咲かないが、咲くときは群落全体が咲き、結実後、枯死する。
日本では、モウソウチク(孟宗竹)が全国規模で普及する時代以前、すなわち、薩摩藩支配下にあった琉球王国経由でモウソウチクが移入されるより前の時代には、チシマザサは日本を代表する竹・笹類の一つであった。
稈は、農作物の支柱や竹細工に利用される。
現代の日本の場合、チシマザサの筍(タケノコ)は「姫たけのこ」「笹たけのこ」などとも呼ばれる。5- 6月に収穫でき、山菜として特に人気がある。新暦(太陽暦)の5- 6月は旧暦(太陰暦)ではおおよそ夏であり、したがって伝統的には本種の筍は夏の食べ物であった。 灰汁が少ないので、皮を剥いて灰汁抜きせずに味噌汁や煮物にしたり、皮付きのまま焼いたあと皮を剥いて食べたりする。
日本の長野県北信地方と新潟県上越地方の山間部では、根曲竹(長野県側の呼称)または筍(新潟県側の呼称)と呼ばれるチシマザサの新芽が採れる時期(=5月から6月にかけて)に、サバ(鯖)の水煮の缶詰と一緒に味噌汁にして食べる習慣がある。作り方や材料は各家庭によって違うが、基本は沸騰した鍋の中に、チシマザサと、缶詰から取り出した鯖を入れ、しばらくしてから地元特産の信州味噌あるいは越後味噌を入れ、ひと煮立ちさせて完成する。この味噌汁は、当該地域では春の特産として風物詩として親しまれている。
我が家では・・もとい、私は、大きい孟宗竹と区別して
「笹だけ」と呼んでいましたが、
そんなに間違った呼び方ではなかったのですね!
我が家にも、昔からの地元業者の作り方で出来たらしい缶詰が、数個あります。
この缶詰類を、ちゃんと料理して食べないとイケないのでしょうが・・・
すんまっせん…物を粗末にしておりますねぇ。
![130620_122444 130620_122444](http://satto-a.blog.ocn.ne.jp/sa/images/2013/06/20/130620_122444.jpg)
あっちこっちから、いただいて・・・食べきれないだけ、いただきものが重なっています。
うれしい悲鳴・・とでも、いうのでしょうか?!
この笹の葉は、この間からの放射能汚染騒ぎで初めて知った「ちしまざさ」という学名で、
俗名「ねまがりたけ」という植物の葉っぱらしいのです。
まぁ、本格的に問題があるのでなければ、生きて居る限りは、あんまり気にしない方がよいのかと・・。
そうでなければ、その昔に人工甘味料や人口着色料の問題があった時のように、
何もかも、口に入れられない=飢え死にする・・と、云うことにもなりかねませんよね。
今日のお勉強
チシマザサ(千島笹、学名:Sasa kurilensis)は、イネ科タケ亜科ササ属(英語版)に分類される、大型のササ(笹)の一種。稈の基部が弓状に曲がっていることからネマガリダケ(根曲竹、根曲がり竹)の別名があるほか、コウライザサ(高麗笹)、アサヒザサなどとも呼ばれる。
ササの仲間では最も北部に分布し、主な分布域は、朝鮮半島、日本列島(四国[愛媛県]、本州[鳥取県以北の日本海側、および、東北地方]、北海道)、千島列島南部、樺太(サハリン島)。
山地に群生し、笹としては大型の高さ1.5- 3メートル、稈の上部でのみ枝分かれする。花は穂状で、約60年に一度とめったに咲かないが、咲くときは群落全体が咲き、結実後、枯死する。
日本では、モウソウチク(孟宗竹)が全国規模で普及する時代以前、すなわち、薩摩藩支配下にあった琉球王国経由でモウソウチクが移入されるより前の時代には、チシマザサは日本を代表する竹・笹類の一つであった。
稈は、農作物の支柱や竹細工に利用される。
現代の日本の場合、チシマザサの筍(タケノコ)は「姫たけのこ」「笹たけのこ」などとも呼ばれる。5- 6月に収穫でき、山菜として特に人気がある。新暦(太陽暦)の5- 6月は旧暦(太陰暦)ではおおよそ夏であり、したがって伝統的には本種の筍は夏の食べ物であった。 灰汁が少ないので、皮を剥いて灰汁抜きせずに味噌汁や煮物にしたり、皮付きのまま焼いたあと皮を剥いて食べたりする。
日本の長野県北信地方と新潟県上越地方の山間部では、根曲竹(長野県側の呼称)または筍(新潟県側の呼称)と呼ばれるチシマザサの新芽が採れる時期(=5月から6月にかけて)に、サバ(鯖)の水煮の缶詰と一緒に味噌汁にして食べる習慣がある。作り方や材料は各家庭によって違うが、基本は沸騰した鍋の中に、チシマザサと、缶詰から取り出した鯖を入れ、しばらくしてから地元特産の信州味噌あるいは越後味噌を入れ、ひと煮立ちさせて完成する。この味噌汁は、当該地域では春の特産として風物詩として親しまれている。
我が家では・・もとい、私は、大きい孟宗竹と区別して
「笹だけ」と呼んでいましたが、
そんなに間違った呼び方ではなかったのですね!
我が家にも、昔からの地元業者の作り方で出来たらしい缶詰が、数個あります。
この缶詰類を、ちゃんと料理して食べないとイケないのでしょうが・・・
すんまっせん…物を粗末にしておりますねぇ。