少し、早いと思ったが、
2020年のカレンダーに掛け替えた。
商店等から頂いた、数えてみたら9部!!
昨年と同じぐらいのカレンダーの数!!
各部屋に大体一部、家には一部あれば十分だが、
せっかく頂いたので、
部屋のアクセントやインテリアとして、部屋の壁にかけている。
今年のカレンダーを見てみると、
12か月を一枚にしたもの、2か月を一枚にまとめたもの、
大きさもさまざまで、別段特徴があるとは感じられないが、
2か月を一枚にしたものが多くなったように思う?
ただ、12枚もの6枚ものが大半、
これらを止めているところが、全て厚手の紙を使用していること。
1昨年までだと、金物で止めてあったカレンダーもあったが、
これらはゼロになった。
「処分するときに、紙類に分類でき便利」、
こんなことを考えてつくられているものと思う。
いずれ、金をかけずに上手く作られている。
世の中の景気が悪い時は、
いただくカレンダーの部数が少なかったが、
今年は、まずまずの景気だつたように思う。
こんなところからも、
日本経済の良し悪しを、垣間見ることが出来るようだ!!