毎年この時期になると、レッド玉ねぎが手に入るので、
家族の健康を思いレッド玉ねぎの三杯酢(ちなみに黒酢で)
漬けを作ります。
その事での家族の会話を紹介。
夫 「あっ・・・。からっ!ちょっと唐辛子多くない?」
私 「うん
1本入れたからね」 
姑 「こしょうの種も入れたとや」
(こしょうの種も入れたの)
私 「はい
」
長男 「胡椒ってなに・・・
唐辛子じゃないの」
姑 「あっ・・・。とんがらしね」
次女 「とんがらし
トン
のからし
」
次女の突っ込みに困ったようで、
姑 「○○(住んでいるとこ)では、昔からとんがらしとか胡椒って言うとさな」
(○○では、昔からとんがらしとか胡椒って言うんだよ)
姑は私達が普通に使うような言葉をじょうずにつかえないときがあります。
まあ年配の人には多いのですが、
とうがらし
とんがらし
ティシュー
テェシュー
など色々・・・。
そのような時すかさず突っ込みを入れる次女に
いつも気まずくなる姑でした。


家族の健康を思いレッド玉ねぎの三杯酢(ちなみに黒酢で)
漬けを作ります。
その事での家族の会話を紹介。
夫 「あっ・・・。からっ!ちょっと唐辛子多くない?」

私 「うん


姑 「こしょうの種も入れたとや」

(こしょうの種も入れたの)
私 「はい


長男 「胡椒ってなに・・・


姑 「あっ・・・。とんがらしね」

次女 「とんがらし




次女の突っ込みに困ったようで、
姑 「○○(住んでいるとこ)では、昔からとんがらしとか胡椒って言うとさな」

(○○では、昔からとんがらしとか胡椒って言うんだよ)
姑は私達が普通に使うような言葉をじょうずにつかえないときがあります。
まあ年配の人には多いのですが、
とうがらし

ティシュー

など色々・・・。
そのような時すかさず突っ込みを入れる次女に

いつも気まずくなる姑でした。

