夕食の準備偏
姑が私に寄ってきて、
姑 「今日爺ちゃんはお昼はおらったな」
(今日爺ちゃんはお昼居たの)
私 「おらったですよ。お昼ごはんを食べて12:30分頃
に出ていかったですよ。なんでですか?」
(いましたよ。お昼ごはんを食べて12:30頃に出て行きましたよ。何故ですか)
姑 「いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟におうとらんで、
あいにくってゆうよらったで・・。
(私はもう半年くらいおうとらん!1ヶ月くらい会わんちゃよかろもん)
って爺ちゃんにゆうた」
(いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟にあってないから、
会いに行くって言っていたから、
私は半年くらい会っていない!1ヶ月くらい会わなくてもいいでしょう
と爺ちゃんに言った)
それから返す言葉も無く、暫くしてから、
私 「ははぁ~ん。誰でも自分の兄弟は可愛いからね」
すかさず
姑 「じゃいな」
(そうだね)
『まったく自分の事は棚にあげて、人の事になると嫉妬するんだから』
satsuki心の叫びです。
うちの姑は、自分の兄弟は可愛がるくせに、舅・私の兄弟の事になると
嫉妬するのです。
私が、舅・姑・主人の兄・主人の兄の子ども・姑の兄弟に
至れり尽くせりするのは当然で、私が少しでも私の兄弟のために色々と
するのは嫌な顔をします。
本当にわがままな姑です。
食事偏
舅・姑・私・次女と4人での食卓です。
姑 「なんで左手は使わんと!手のかなわれん人んごたいがや」
(何故左手は使わないの!手が不自由な人みたいじゃない)
と右手だけ使いお茶碗に頭を突っ込んで左手は下におろしたままの食べ方をしている舅に向っての攻撃です。
舅 「わいはせからしかね」
(お前はうるさいね)
と姑を睨み返す舅です。
姑 「ちゃんと左手も使わんば、脳の訓練やんて」
(ちゃんと左手も使わないと、脳の訓練なんだから)
と言う姑に今度は次女が参戦。
次女 「それなら、婆ちゃんも肉を食べないとね。顎の訓練だから」
舅 「じゃい、こいも食べんな」
(そうだね、これも食べなさい)
と姑が嫌いなトマトを差し出しました。
姑 「よか・・。」
(いらない・・。)
気まずそうに笑ってごまかす姑でした。
『今日は次女が参戦してくれて助かったね。おじいちゃん』
食べ方が悪い舅
好き嫌いが多い姑の戦いでした。
姑が私に寄ってきて、
姑 「今日爺ちゃんはお昼はおらったな」

(今日爺ちゃんはお昼居たの)
私 「おらったですよ。お昼ごはんを食べて12:30分頃
に出ていかったですよ。なんでですか?」

(いましたよ。お昼ごはんを食べて12:30頃に出て行きましたよ。何故ですか)
姑 「いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟におうとらんで、
あいにくってゆうよらったで・・。
(私はもう半年くらいおうとらん!1ヶ月くらい会わんちゃよかろもん)
って爺ちゃんにゆうた」

(いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟にあってないから、
会いに行くって言っていたから、
私は半年くらい会っていない!1ヶ月くらい会わなくてもいいでしょう
と爺ちゃんに言った)
それから返す言葉も無く、暫くしてから、
私 「ははぁ~ん。誰でも自分の兄弟は可愛いからね」

すかさず
姑 「じゃいな」

(そうだね)
『まったく自分の事は棚にあげて、人の事になると嫉妬するんだから』

satsuki心の叫びです。
うちの姑は、自分の兄弟は可愛がるくせに、舅・私の兄弟の事になると
嫉妬するのです。
私が、舅・姑・主人の兄・主人の兄の子ども・姑の兄弟に
至れり尽くせりするのは当然で、私が少しでも私の兄弟のために色々と
するのは嫌な顔をします。
本当にわがままな姑です。

食事偏
舅・姑・私・次女と4人での食卓です。
姑 「なんで左手は使わんと!手のかなわれん人んごたいがや」

(何故左手は使わないの!手が不自由な人みたいじゃない)
と右手だけ使いお茶碗に頭を突っ込んで左手は下におろしたままの食べ方をしている舅に向っての攻撃です。
舅 「わいはせからしかね」

(お前はうるさいね)
と姑を睨み返す舅です。
姑 「ちゃんと左手も使わんば、脳の訓練やんて」

(ちゃんと左手も使わないと、脳の訓練なんだから)
と言う姑に今度は次女が参戦。
次女 「それなら、婆ちゃんも肉を食べないとね。顎の訓練だから」

舅 「じゃい、こいも食べんな」

(そうだね、これも食べなさい)
と姑が嫌いなトマトを差し出しました。
姑 「よか・・。」

(いらない・・。)
気まずそうに笑ってごまかす姑でした。
『今日は次女が参戦してくれて助かったね。おじいちゃん』

食べ方が悪い舅
