Der Anfang vom Ende

so ist es eben

ヨーロッパの風景

困った問題

2018-12-20 | 保護猫

保護猫の黒猫さんがうちにいる期間はあと10日ほど。

その後は猫の保護団体さんが引き続きお世話をしてくださいます、有難うございます

そして保護猫さんを引き取りに来るときに、猫さんはキャリーに入れるわけですがこれが問題です。

実は、私はまだ保護猫さんを抱っこしたことがありません

生粋の野良猫さんということもあり、相当警戒と怯えが強いため、

向こうから来るのを待つ、という形をとってきたのですが、

・・・・・・・・向こうからは何もきません

それで、近々猫さんをキャリーに入れるという大きな問題もあり、

予行練習でちょっと強引にいってみようとして、

案の定、猫パンチ炸裂されてしまいました

この間もパンチされたばっかりなのですが・・・・

正直、頭痛いです(引っ掻かれた手も痛いです)

どうやってこの子をキャリーに入れたらよいのでしょう

捕獲機を使うとか思いましたが、そもそも屋外ならともかく

室内で捕獲機って・・・・・

猫さんは私がいないと鳴き叫びます。

そこで、部屋に入ってあげると落ち着いて毛布の上にじっとしています。

では触らせてくれるかというと、嫌がります。

で、出ていくと鳴きます。

なので部屋に行きます。

すると鳴きやみます。

でも触らせません、近寄らせません。

・・・・なんなの、この関係

 

とりあえず、どうやって猫さんをキャリーに入れるのか、

色々策を練って考えます。

 

 

今日の画像は猫さんと関係ありません。

フランスのアルザスのレストランの看板です

アルザス、また行きたいですねえ。

ストラスブールのテロ、大丈夫かな