日々のつれづれ日記

つれづれに、
メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

おいしい枇杷

2007-06-20 | Weblog


昨日、おいしい枇杷をいただいた。

あまりのおいしさにおどろき!!

其の種を植えて苗にして庭に植えようと思う。

育ちますように!!

栽培
種を蒔くと簡単に発芽するので、観葉植物として楽しむことが出来る。
生長が速いので剪定で小型に育てると良い。
実生苗の結実には7~8年の歳月を要する。
自家結実性のため、他品種を混植する必要はない。

殖やし方は実生、接木であるが挿し木も可能。剪定は9月。
露地栽培の場合、摘房・摘蕾を10月、
開花は11月~2月、摘果を3月下旬~4月上旬、
袋かけを摘果と同時に行う。

桃栗3年柿8年枇杷13年


記事より



植木等さんの歌った歌詞

2007-06-18 | Weblog



『スーダラ節』
チョイト一杯のつもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 
分っちゃいるけど やめられねぇ  ※ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ~

ねらった大穴見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃボーナスぁ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけした奴ぁないよ 
分っちゃいるけど やめられねぇ  ※ くりかえし

一目見た娘にたちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して だましたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなにもてる訳ゃないよ 
分っちゃいるけど やめられねぇ  ※ くりかえし


『だまって俺について来い』
ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう

彼女のないやつぁ 俺んとこえこい 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう

仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう
(セリフ)
わかっとるね わかっとる わかっとる
わかったら だまって俺について来い!

『ハイそれまでヨ』
あなただけが 生きがいなの お願い お願い すてないで 
テナコト言われて ソノ気になって
三日とあけずに キャバレーへ 金のなる木があるじゃなし 質屋通いは序の口で 退職金まで 前借りし 貢いだあげくが 
ハイ それまでヨ
※フザケヤガッテ フザケヤッガテ フザケヤッガテ コノヤロー

この車は 掘り出しもの 絶対買物! 大丈夫
テナコト言われて ソノ気になって
三度の食事を 二度につめ せっかくためた へそくりを すっかりはたいて 買ってみりゃ みてくればかりのポンコツで ガタンと止まって 
ハイ それまでヨ
※ くりかえし

私だけが あなたの妻 丈夫で永持ち 致します
テナコト言われて ソノ気になって 
女房にしたのが 大まちがい 炊事せんたく まるで駄目 食べることだけ三人前 ひとこと小言を 言ったらば プイと出たきり 
ハイそれまでヨ
※ くりかえし
泣けて来る


おもしろい

アジサイの名前の由来

2007-06-17 | Weblog


梅雨の訪れを告げる花、紫陽花(アジサイ)がきれいに色づいています。
アジサイの名前にはどんな由来があるのでしょうか?

和名の「あじさい」は集(あづ)・真藍(さあい)が変化したもの。
集(あづ)は集まる、真藍(さあい)は青い花という意味です。
つまり、アジサイは「青い花が集まって咲いている」
花の姿を表現した言葉からきました。
さまざまな色を持つように、別名もたくさんあります。
多彩な色の変化から、七変化(しちへんげ)・八仙花(はっせんか)。
丸く集まった姿から手毬花(てまりばな)など。

一方、学名は「ヒドランゲア」
これはラテン語で「水の器」という意味です。
アジサイの枝を切ると、1時間もしないうちにしおれてしまいます。
他の草花に比べて葉の気孔が多く、より多くの水分を失うためです。
ヒドランゲアは、水をたくさん欲しがる性質を表した名前といえます。
アジサイの花は乾燥に敏感なので、庭木に水をやる時の目安になるそうです。

一見花びらに見えるのはがく片ですから、雨に濡れても平気です。
また、ブルー系の色合いは、薄暗い梅雨空の下でもきれいに見える色です。
水を好むことといい、アジサイは梅雨時にぴったりの花といえるでしょう。


記事より


アジサイの本当の花

2007-06-17 | Weblog



気象庁では、桜や梅と同じように、アジサイの開花も統計を取っています。
でも、気象庁で観測しているアジサイの花は、
思いがけないところに咲いているんですよ。

手毬のように丸く集まった花、この大部分は装飾花で、
一見4枚の花びらに見えるのはガク片です。
では、その中心で小さく咲くのが本当の花でしょうか?
いいえ、本当の花はさらに奥に隠れています。

装飾花の影になっているので、外から見ただけではわかりません。
枝別れした装飾花をかき分けて、のぞいてみて下さい。
奥に7ミリほどの小さな花が咲いています。
これがアジサイの真花(しんか)、気象庁が観測している花です。

装飾花が色づいてしばらくすると、真花は装飾花の陰で開花します。
見えないところでひっそりと、アジサイの真花は咲いて散っていきます。



記事より

金曜日頃から雨模様


追伸

写真のアジサイは額縁なので
普通の丸いアジサイの事かも?
後で、確認してみょうかな!!