サトイモと鶏肉のうま煮

（186kcal・塩分1.5g／1人分）
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サトイモのぬめりはうま味のもとなので、
洗いすぎないように。

【材料２人分】

サトイモ（皮つき）400g／鶏もも肉皮なし200g／コンニャク150g／
長ネギ1本／昆布５㎝角

【作り方】

①昆布は１㎝角に切り熱湯200CCにつける

②サトイモは洗って泥を落とし新聞紙の上に広げ表面を乾かす。
　皮をむき大きければ半分に切り、塩を多めにふってもむ。
　ぬめりを出し洗う

③コンニャクは一口大にちぎりゆでこぼす

④鶏肉は一口大、ネギは薄切りに

⑤油小さじ2杯を熱し鶏肉を炒め、焼き目がついたらネギも加える

⑥①、②、③、酒大さじ2杯を加え、落としブタをして、約10分煮る。
　砂糖同１杯、しょうゆ同1/2杯、塩少々を加えさらに約10分煮る

⑦しょうゆ、みりん各小さじ2杯を加え、火を強め鍋をゆすって水分を
　飛ばし、照りを出して仕上げる。

小川聖子の夕食クリップより

画像はキンモクセイ

エアメール

早春の南アフリカのケープタウンに来ています。
とのはがきが届く。




驚き!!今は、初秋です。
住所にJAPANを付けるだけで届くのですね。

画像は、植えたばかりのパンジー

体を温める旬の食べ物

夜はずいぶんと冷え込むようになってきました。
こんなときには体を中から温めてくれる食べ物を、
食材として使うのはどうでしょう。

野菜だとトウガラシやショウガがよく知られたところですが、その他にも
ネギやかぼちゃ、カブ、小松菜。果物では栗やリンゴなどがあります。
これらはいずれも秋から冬にかけてが旬となるものです。

一般的に体を温めてくれる食べ物は、
寒い地方や季節に取れるものが多くなっています。
逆に体を冷やすのはトマトやきゅうり、
スイカなど暑い時期に取れるものが多いのです。
最近、野菜などは旬がいつかわからなくなっていますが、
旬に時期に旬の物を食べるのは
とても理にかなっていることなのです。

記事より

画像は、ケイトウ

眼科

昨日から左目の調子が悪く
ゴロゴロし充血しているので、

Ｉの眼科に電話予約サービスでしましたら、
今日も明日も予約でいっぱいとの事。

それで直接、Ｔの眼科に行きました。

まつ毛の生え方が2本、逆になっていて
それがあたって傷つけてるとの事。
それを、抜いて下さいました。

炎症は、薬を出しておくのでそれで大丈夫でしょうとの事。

2種類のさし薬が出て、

1日4回
朝　昼　夕がた　寝る前に

ピンクのキャップが1番目に
5分ほど間を開けてから
グレイのキャップは、よく振ってから2番目に
お使い下さいとの事。


早く治って

画像は、ムラサキシキブ

カラオケ

カラオケに誘われ娘と行く。
2時間2人で交代で歌いました♪

そこで昼食、ラーメンを食べ
味が濃いのでスープは、残すように言われ
はいはいと言うことを聞いてます。老いては子に従えです。
デンモクの操作も教えてもらいました。

久しぶりに、のどが開いた感じです。

支払いは、私に任せてとのことで
おごってもらちゃいました。