瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

フットタネル

2018年02月21日 07時16分33秒 | 海外旅行
1999年7月30日(金)パリからロンドン行きユーロスターに乗車
ロンドン・ウォータールー駅では『Channel Tunnel』のスタンプを押してくれた
同年8月3日(火)グリニッジへの行程ではテムズ川の下を歩いて渡る
『Greenwich via Foot Tunnel』を通過し印象を残した
DLR線IslandGardens駅からGreenwichviaFootTunnelでグリニッジへ渡るとそこには
黄色の帆船カティーサークが停泊(固定)していました
この経験は計画したものではなく偶然の出会い(未知との遭遇)でありいまだに思い出します。
MAPはGoogleMap写真はWikipediaより転写しました
 トンネル内部
 トンネル入り口
エレベーターに乗りトンネルに降り通過後エレベーターに乗り出口に出る

ホットワイン

2017年01月10日 09時18分50秒 | 海外旅行
昨日テレビ番組でドイツの飲み屋でビールをお燗(湯煎)して飲む人が
『冷たいビールを飲むとおなかを壊す』と言っていたのを受け、
そう言えばドイツにはホットワインもあったなあ(私は未体験ですが)
イギリスのパブで飲んだビールもぬるかった(醗酵を続けているらしい)
イギリスで車内販売の飲料も冷やしてはいなかった
すべてのヨーロッパ人が冷たい飲み物に拒否反応を示すとは言えないでしょうが
おなかを壊す人もいるらしい飲み物の話題ですね。
そう言えば十年ぐらい前から日本でもホットワインを売っていました。?

モノプリ@Paris

2016年12月22日 10時24分47秒 | 海外旅行
1999年7月20日(火)パリ11泊ロンドン4泊旅行にて
パリのスーパーマーケットモノプリを滞在中ほぼ毎日利用し
何処にあったのかパリをグウグルマップとストリートビュウで検索してみた。
 モノプリ・オペラ
 地図
 モノプリ・クリシー
 地図
パリではモノプリでしたが以降ヨーロッパでは現地のスーパーをほとんど毎日利用してきました。

過放電

2016年09月15日 08時28分37秒 | 海外旅行
今回ハワイ旅行に備えバイクのバッテリーを外して置いた
というのも過去の経験では海外旅行から帰ってきたらバッテリーが過放電か
スターターモーターがうんともすんとも言わなくなりキック始動もできなくなったからです。
外して置いた効果があったのか旅行期間が短かったせいか分かりませんが
今回はシュルシュルを繰り返したのち無事エンジンは始動しました。
今回は今年3月にユアサ製から古河製に変えてみました(まだ六ヶ月)
最短は一週間でした(ユアサ)、一週間で過放電ですよ不良品に当ったようです。
アマゾンで購入したのですが市販品の三から十分の一の値段ですから
しかも保証期間がありません。今回はついていたようです。
さて古河製は何ヵ月、何年持ちますかな?

9/17,04:00修正:川=>河

海外旅行保険

2016年09月01日 07時33分56秒 | 海外旅行
HISで海外旅行保険に加入してきた
1.旅行期間 7日間
2.保証項目 賠償責任
3.障害死亡&障害後遺障害は必須
4.保険料金 1000円以上
賠償責任保険だけでよいのだがHISの場合上記条件が付けられる
項目3は支払いが300+130
項目2は支払いが60円で合計で 490円
項目4を満たすために障害治療費用 500万円 支払いは 580円
項目4が成立し 1070円x二人分 2140円をHISに支払ってきました。
セットタイプだと治療・救援費用無制限が加わり 6360円になります。


タイトルは8月視聴率
桐生工練習試合の日に PVが跳ね上がっています
なにかの検索エンジンに掛かったと思われます。

500USD

2016年08月29日 14時29分28秒 | 海外旅行
ハワイ旅行に備えUSD($)を500ほど調達してきた
東京三菱UFJ銀行静岡駅前支店二階の外貨自動販売機にて
まずはカタカナで名前と数字で電話番号を入力します。
現金を投入します、USDは100$300$500$の三種類パッケージを選びます。
妙なことに
100$Packは 10460円
300$Packは 31390円 10460x3=31380
500$Packは 52320円 10460x5=52300
とそれぞれ値付けされて販売されています。
つまり300$Packは100$Packx3より10円高く
つまり500$Packは100$Packx5より20円高い えっ何のこっちゃ?
500$で操作が途切れそれ以降は再度名前から入力することになります
面倒なので500USD購入した時点でやめることにしました。
『ご利用明細書』が出てきて詳細が判明しました。
本日のレートは 1$=104.65円 で100$は 10465円になりますが
10円単位で販売しているため100USDにつき5円割引になります
つまり500USDではx5=25円割引になった勘定です。300$も500$もそれぞれ5円得になります。
器械が1円5円を処理しないためそれぞれ10円未満を切り捨てにしているためですね。
今現在大和証券のサイトで見ると102.22-102.24/1USDとなっています。
片道2円50銭の手数料を取っているようです。
なお22日(一週間前)操作したハワイアンエアーとAVISレンタカー予約は
VISA-CARD決算は 円換算レート 102.6080 となっていました。

国際運転免許証

2016年08月19日 14時22分22秒 | 海外旅行
ハワイでは不要と言われている『国際運転免許証』を取得するには4cmx5cmの写真が一枚必要で自動写真撮影機の前にたった。
料金は800円必要ですが手持ちは700円です、しかたがないので運転免許試験場まで行って手続きを確認してみた。
すると別に印鑑&パスポートが必要でした、かつ手数料2400円。
実は国際運転免許証は過去に数回取得していましたが、パスポートやら印鑑などは忘れていました。
しかも有効期限は一年ですから(1978年)1999年、2003年、2005年、2007年、2009年、2010年と8回目になります。
どうせ不要なら申請するまでもありませんがハワイ島、カウアイ島など離島では
警察官もレンタカー屋も日本語だけの免許証は理解できないかも知れません。
たとえ800円+2400円必要でも持参するに越したことはないでしょう。
さてあとはハワイアンエアーラインの手配もしなくてはなりません。
最近は草薙球場で過ごす時間が多く雑務が消化できません。
現在確保できているのはホノルル<=>セントレア航空券とホテルのみです。

9/7,09:00追記:AVISレンタカーを予約した時以下の注意書がありました。
If your driver's licence is not in the Roman alphabet (i.e. if it is in Arabic, Greek, Russian or Chinese) you need to bring an International Driving Permit and your domestic licence.

ツール・ド・フランス

2013年08月08日 04時07分55秒 | 海外旅行
深夜番組でツール・ド・フランス2013を紹介していた
コルシカ島を起点にフランス国内を28日間にわたり周遊して凱旋門でゴールとなる。
1999年7月末から8月にかけて主に(11泊)パリを訪れた、当初オランジェリー美術館を見学し
ツール・ド・フランス最終日(ゴール)があると聞きコンコルド広場で3時間本体を待った経験がある。
3時間前から色々なセレモニーがあり(実態は協賛スポンサーの宣伝カーが走り回るだけ)
ツール・ド・フランス本体はゴール(凱旋門)目指してあっと言う間に過ぎ去った、
いったい3時間待ったのは何のためか炎天下でもありタバコを切らし
周りでは熱中症でバタバタ倒れ救急車がひっきりなしに往復していた
実は熱中症は予期されていてコンコルド広場に到着したときすでに何台も救急車は待機していた。
隣に日本人の若者もいたのだが本体の到着があまりにも遅いのでどこかへ行ってしまった。
ツール・ド・フランス2013はツール・ド・フランス100回記念大会で
表彰式は凱旋門をライトアップして延々と行われたようだ。
参加者は毎年顔を合わせ、28日間同行するわけで仲間意識が強く表彰式も和気あいあいとしていた。
当時はまだデジカメもなくハードコピー(カラーフイルム撮影)も宣伝カー(セレモニー)1枚きり
本体がいつ来るかも分からずあっと言う間に過ぎ去ってカメラをかまえる暇もなかった。
デジカメになって、メモリーも安くなると写真は何枚も撮ることになりパソコンを圧迫する。

水飲み場

2013年06月14日 10時28分57秒 | 海外旅行
私の旅行記をご覧の読者はご存知のように
1999年パリ・ロンドン旅行を機に『生水を飲む』がヨーロッパ旅行のテーマとなった。
2010年イタリア旅行がヨーロッパの最後となった(今のところ)その時先客を動画に収めた
先客 これがそれだが水飲み場の動画はこれただ一件
記録によると 2010年6月24日イタリア
サンジミニャーノ入り口前水飲み場、少女の終わるのをじっと待つ とあり
同時期フィレンツェ滞在中、路線バスにてシエナを経由し
サンジミニャーノまで小旅行を試みた、帰りのバスを待つ間の出来事でした。
水飲み場自体の写真は水飲み場(番外編) ここにも沢山ありますが動画はこれ一つなようです。
いたずらに本日3件目の投稿になってしまいました。

国境

2013年05月03日 05時15分28秒 | 海外旅行
1999年7月27日パリ・ロンドン紀行において
ディジョン駅前でレンタカーを借り高速道路を
ブザンソン(現地の老婆はブシャソンと呼んでいた)ポンタルリエ経由
スイス国境をヌシャテル方面へと向かった。
当時(今でも現存する)フランスとスイスの国境には検問所(パスポートコントロール)があった。
最近になってグーグルストリートビューで見てみたら、懐かしの検問所が14年前当時と同じく存在した。
1.フランス出国 2.スイス入国
2003年ドイツの旅でもドイツ、フランス、スイス、オーストリア国境を通過したが
当時(今でも)スイスとの国境には検問所が存在しパスポート提示を求められた。
スイスはEUに加盟していないため。とは言え
スイス・オーストリア間には検問所はなかった。
スイス(ローザンヌ)からフランス(エビアン)への船旅でも検問所はなかった。
ドイツの旅ではどの道を通過したか記憶がないためストリートヴューの写真はない。
いつか思い出しながら探してみよう。