静岡西

市内大会一回戦、静岡西高＠草薙球場09:00～10:20晴左向風
TEAM　１２３４５　ＲＨＥ
静岡　２０３４７　1612０
静西　０００００　０１１
１．高階７　三振Ⅰ、三ゴⅢ//四球3生還、四球2盗4生還
　　小林７(5)
２．青島８　三振Ⅱ、内安3盗6封Ⅱ、一ゴⅡ、四球4生還
３．板倉６　右安4盗5生還、四球7生還、三失4盗5生還、中安4生還
４．小川３　四球5生還、犠打Ⅰ、死球5生還
　　鈴木３(4)　左越三塁打(3)5生還
５．竹内９　中安(1)残、四球7生還、左越本塁打(3)、左安(1)7生還
６．山路２　投ゴⅢ//一ゴ7生還、二ゴⅢ//一ゴⅡ
７．増田５　中安残、左中三塁打(3)残、右安8盗9生還、中安(1)8盗残
８．原崎１　犠打Ⅰ、三ゴⅢ//
　　岩崎H　二ゴⅠ、三振Ⅲ//
　　漆畑１(5)
９．落合４　右飛Ⅱ、投ゴⅠ、左越本塁打(2)
　　佐野４(5)
本塁打　竹内(3)、落合(2)
三塁打　増田(3)、鈴木(3)
原崎４回1-0、漆畑１回0-0　－　山路
竹内第一号１．２．３．
落合第二号１．２．３．

第二試合常葉橘vs静岡市立11:16～12:55晴
TEAM　１２３４５　ＲＨＥ
常葉　０４３０７　1415０
市立　００００４　４５０
本塁打　宮路(3)橘、山本(1)市立
三塁打　荒木(2)橘
二塁打　渡辺、平良、荒木(2)、稲角(2)橘
　　　　木原、木原(2)市高
橘　大畑、伊藤　－　山田
市高　有賀、池田、上田、太田　－　橋本
11/04,07:00：個人記録詳細記入

VISAレート

MTU銀行の説明やパンフレットによれば
PLUS利用現地現金引出による口座からの引き落とし額や手数料は
○ご指定の現地通貨を当行所定のレートにより円貨に換算し、手数料とともに口座から引き落とす。
＊当行所定のレートとは、VISAインターナショナルが定めるレートに３％を加算したもの
○引き出し手数料は１回につき200円(消費税込み)
＊このほかに、CD・ATM設置銀行独自の手数料がかかる場合がある
この中で最も重要な『VISAインターナショナルが定めるレート』が非公開である
必要なら残高照会して逆算をしてみろとある。
VISAインターナショナルが定めるレートで検索するとこんなものがヒットした
いつまで存在するか不明なため要点だけをコピーしておく
●結論
「VISAインターナショナルが定めるレート」とは、銀行が定める公示仲値あるいは
外国為替市場における銀行間取引レートと同等に考えて差し支えない。

球団指名

ドラフト会議の結果が報じられ
シズコウ関係では
増井　浩俊　日本ハム5位指名
川口　盛外　広島6位指名
その他対戦経験のある選手も多数出ている
庄司　隼人　広島4位指名　常葉橘高校
堂林　翔太　広島2位指名　中京大中京高校
筒香　嘉智　横浜1位指名　横浜高校
噂の菊地くんは西武が1位指名したようだ。

US$-2

とはいえ21$27Cでは少ないため、自動両替機体験のため駅前MTU銀行へ出かけた。
機械にはレートが表示されていてTTSやCASH-S(販売価格)が分かる。
すべてパックされていて現金と旅行小切手に分かれていてUS$と€のみ
パックはそれぞれの通貨で100と300の二種類のみ、いづれも袋詰めされている。
１．レートを確認し種類を選ぶ　今回はUS$100$パックを選択
２．円を投入する　今回は10,000円投入した
３．名前と電話番号をタッチパネルから記入する
４．100$パックと670円(お釣)が出てくる　以上で手続きは終了した
100$パックは堅牢な封筒に入っており直ちに開封し現金を確認せよと書いてある
100$パックは20$x2,10$x5,5$x1,1$x5となっておりあらかじめ決まっており選択の余地はない。
今回注目したのはTTSと販売価格でMTU銀行の場合販売価格は１＄=TTS＋1.8円(窓口も同じ)だった。
MTU銀行ではとしたのはあとでＳ銀呉服町支店でも見てみた
Ｓ銀呉服町支店では機械販売はTTS＋1.9円、窓口販売では2円上乗せしていた。
それではMTU銀行の方が得ではないか、その通り、ただしＳ銀呉服町支店の場合
US$とユーロに加え豪州ドル、英ポンド、カナダドル、韓国ウォンなど両替の種類が豊富だ
かくして100US$をＳ銀呉服町支店より10円安く(9330円で)入手したのであった、チョン
ところで私は都合約一時間ほどMTU銀行に居たのだが
長谷町の(西草深も)学校校医も居て夫婦で大量の外貨を入手していた。
＄か€か、現金か小切手か見逃したが長期海外旅行を予定しているようだ。
さて同時にいろいろ経験(知識を得た)した、
現在では国際カード(PLUS)は発行していない(CITI-BANK提携解除の関係らしい)
昔発行していて裏にPLUSと書かれているカードはPLUSと書かれた海外のCDで使える(現金入手可能)
今では現地通貨はVISAなどのクレジットカードを使用するようだ、現にMTU銀行でも
PLUSで引出したときVISA経由でVISAの決めたレート＋３％上乗せされ１回200円手数料
さらに現地CD・ATM設置銀行独自の手数料がかかるとか。
現金に限ればどこで替えても高い時代になったものだ。
パンフレットによるとVISAのレートは非公開のため当行では問い合わせに答えられないとある。

ベイドル

駅前の東京三菱UFJ銀行にドル自動両替機(ATM仕様のキャッシュディスペンサー)があることを思い出し
ベイドルを入手しに出掛けようとしたら女房が『たしか家にもあったはずだ』と言いだした。
ごそごそするうちに写真のドルを持ち出してきた。
１ドル紙幣６枚
５ドル紙幣３枚
１セント硬貨２枚
５セント硬貨５枚
合計２１ドル２７セント出てきた。
アメリカ渡港は我が家では２８年前私がハワイへ行ったのが最後でありあまり記憶にない
我家では亡くなった両親が欧米旅行をしており彼等が持ち帰ったものかもしれない。
そういえば東欧系の紙幣やフィリピンペソコインなど小銭も多数ある。
最近の海外旅行ではユーロは持ち帰りイタリア旅行の娘にあげたりしたが
中国元はもう行く機会はなかろうと使い切った。
そういえばNZドルも紙幣が残っていたなぁ、いざ探すとなるとなかなか見つからないものだが。
久し振りに『チップ』の国へ行くにあたり21㌦27㌣は少ないか？
バスも2㌦になったようだし(28年前はバスは25㌣だった)２人分だし？
買物はすべてクレジットで済ますつもりだがバスとチップは現金のようだ。
ところでタクシーはクレジット支払ができるのかな？

ダテさん

あまり目立たない私書箱に投書があった
１．『M兄弟』今まではなかった【喜】の表示…これは、【駿】くんが同部にいるから？
２．舘くんが大活躍、立命館の優勝に貢献
　　何とベストナインに選出されました。　打率も６位にランキング
　　立命館が関西代表となった時には、神宮大会のファーストベースに柳舘くんが立つことでしょう。
なんか神宮へもう一度行きたくなったなぁ、ただしシズコウの試合がなければですが。
10/29,09:45追記：関西野球連盟よりコピペ打撃10傑添付

常葉美術館

小山ゆう原画展に行ってみた、常葉菊川高校敷地内にある美術学科屋やであった。
『がんばれ元気』『おれは直角』『スプリンター』『チェンジ』などマンガの作者だ。
氏は私と同年代らしい、学生時代にいずれもみていたようだ。
常葉菊川高校グランドには３回ほど訪れたが学校は初めてである、
マンガに登場する風景が写真とマンガで対象比較で展示され興味深い。
ここでパンフレット(展示内容の一覧表)を受け取ったのだが小さな字で
『はばたく静岡国文祭応援イベント2009秋季特別企画』とある。これも見逃せない。
マンガ本表紙挿絵？が主体できれいではあった、原画の数も意外と多い。
常葉美術館、小山ゆう原画展
ただし明日木曜日は休館のようだ。
ちなみに我が家から同館まで往復106Kmあった。
10/29,10:00：写真常葉美術館玄関追加

電動バイク

先程テレビのニュースで電動バイクを紹介していた
その中で課題が１．一回の充電で走行距離が短い２．充電時間がかかる、など挙げていた。
燃料電池車も紹介があったがいっしょくたでありアナウンサー自身が区別がつかないようだ。
昨年今頃『シャンハイ』にて電動バイクが非常に多いことにおどろき記事にした記憶がある
シャンハイではガソリンエンジン車と電動バイク販売店では許可証が別で
電動バイク販売店にはエンジン車を置いていないと、帰国後知った。
そういえば我らがスーパー『欧尚』まえのバイクショップでは全て電動バイクを並べてあった。
燃料電池バイクは一度の燃料(水素)補給で350Km走行可能とか、
バイクで350Km走れば上出来で使用に耐える。
ちなみに私は現状約200Km毎に燃料補給している。
私に手が出るほど安価になれば購入意欲はあり、すぐにでも欲しいと思う。
ただしそれは燃料電池車のはなしで、充電(バッテリー)式のそれではない。

掲示板

長谷町の学校グランドネット裏から入ると右奥一塁側ベンチ横に野球部掲示板がある。
木造ガラス張り鍵付きで制作当時はかなりの見栄えがしたことだろう。
数年前までは主将か指導者に指示されたのか野球選手が直に予定表など貼り付けていたようだ。
指導者が変わり掲示方法も変わり予定表などは後援会を通じて会員に配布され、
そのコピーを会員がカギを開けて掲示するようになったようだ。
世話役が存在するようで、遠征試合結果なども場合によっては試合終了直後に貼られるらしい。
負けた(惨敗)場合は翌日になっても一週間がたっても掲示されないことがある、らしい。
この掲示板は閲覧者が多く毎日次から次へとひっきりなしにやってきてはふんふんなどといいつつ去る。
近所のファンばかりではなく散歩コース・自転車・バイク・自家用車で立ち寄る人様々。
時には(県大会や定期戦)草薙や庵原球場での結果も掲示されることもある、それは
草薙にも行くことができない近所の老人たちのためにあるのだろう？
ところが面白いことに城北公園に屯する妙な老人たちは掲示板に記載される前
試合直後に結果を知っていたりする、なぜだろう。
たとえば庵原球場で行われた先日の静岡大成との対戦は内容を隅々まで把握していた。
彼等は長谷町グランドでの対戦でも見かけたことはないのに、想像では・・・
代表者の誰か一人が観戦し近所の噂話の如く口うつし伝達されるのだろう。

装飾2007

我家のパソコン部屋(北向きで冬は寒い)に今や装飾品となった2007年応援シャツと
入手経路は曖昧にして置くが後援会・応援帽子
このシャツはいつでも視界に入っていてあの夏を思い出し、シズコウ選手に
『お前らはなんのために練習をしているのだ、それは菊川に勝って甲子園に行くため』
と言い続けてきた、がその後幾度難敵を増やし続けたことか？今や装飾品と化した。
それにしてもあの試合だけはいつまでも忘れられない。
９回表１点リードワンアウトあと二人の場面、石岡くん同点ソロ本塁打
延長10回に二塁打戸狩くん生還で逆転され苦敗、あれは３回戦で
甲子園にはあと３回勝たなくてはならない、しかし決勝に等しい試合であった。
その後何度もの洗濯で選手のサインも色あせてきた、
そういえばNIHONくんも42番を付けたようだ、会う機会があれば更新上書きを頼もう。
10/28,08:00：追記　過去ログ
過去ログとはページをスクロールしてあえて見なくてはならないころの記事で
この記事も大画面で表示しても現在4番目となり公開に踏み切った。
練習試合詳細とかこの記事のようにあまり一般公開したくないような内容がそれである。
ただし公開した以上だれでも過去記事(ログ)を閲覧できる、
が私自身の記録であり、閲覧機会は私が最も多い。(備忘録みたいなものだ)