3月1日解禁

3月1日は渓流釣りの解禁日です、それこそ30年前川崎駅前に勤務していたころ3月近くになると年休(有給休暇)の申請をしたものです
実は渓流釣りの解禁日なもので、以来毎年当時の管理者は心得ていて軽く許可をいただくことができました
当時は山梨県道志川上流(道志村)を目指して解禁当初は朝昼晩食事抜きで歩き回ったものです
解禁当初の道志村がどの程度寒いか、濡れた釣り糸が糸を滴る川の水がこおりシャーベット状で垂れてくる
雪の降る日もありました、とは言え渓流釣りは夏が本番です
あれから10年後にはリタイアし解禁日には(アユの解禁6月まで)入川券も買わずコタツで丸くなり
最近では年に1度も川に入らない年が何年も続きます、もう殺生はいらないなどと言い訳をしています
しかし今年はとても寒いですね！
　14:45追記：きつねそば720円＠新ばし
金曜日はアイス半額のアイス75円＠MOM城北店

イソヒヨドリ

10年位前公園老婆が家にイソヒヨドリがたくさん来て鳴き声が素晴らしいとか
最近数年前から我が家の近くでもイソヒヨドリを多く見かけ雨樋などに巣を作り詰まらせてはこまる
数が非常に多くなり柿なども被害にあう、イソヒヨドリ　＜＝この記事に載っている写真を転記しておきました
　
イソヒヨドリそのものは青く奇麗な鳥です、ちいと増えすぎました

吉野

ある人物がFacebookで駿府城址公園に染井吉野が咲いている記事を投稿した
近日中(桜の咲いているうち)に行ってカメラに収めようとして本日実現した
　　
１．２．３．ソメイヨシノ
　　
４．５．６．ソメイヨシノ
　　
７．ひつじさる櫓方面
８．シオカラトンボ＠城北公園日本庭園
９．ダジャレではありませんが吉野のせいろ750円＠吉野

鮎遡上

今年はアユの天然遡上が少なくその原因が台風19号によるものだと国営放送は告げる
#5#6各回の川釣り行によれば昨年に比べ型は小さいが群れの数は多く感じます
安倍川だけでなく近所の継川でも昨年はほとんど見られなかった小鮎が無数見られます
小鮎と言ってもとても小さく3cmほどの群れですが10cmくらいの群れもたくさん見えます
継川ではコケもなくこれ以上育ちません10cmくらいのまま海へ下るかこの川で産卵するかわかりません
狩野川では天然遡上の数が昨年の10分の１以下とも報じていますが私が安倍川で見た数は昨年の10倍はいます
ただ安倍川のアユも小さなまま大きく育ちません(藁科川も)今年もアユ釣りは無しで終わりそうです
13年間友釣りから離れていますが竿を出したところで釣果は望めません

狩野川

＠Sアットエスによると
狩野川でアユ釣り解禁　静岡県内河川のトップ切り　（2020/5/30 20:59）
　静岡県東部、伊豆地域を流れる狩野川で３０日、アユ釣りが県内河川のトップを切って解禁された。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で解禁が１０日遅れとなり、待ちわびた釣り客がさおを繰り出した。・・・
　例年、狩野川と並んで解禁が県内で最も早い静岡市清水区の興津川は６月１日に解禁される。
ということで興津川・安倍川は6月1日になったようです
狩野川は鮎釣りを始めた川でもあります、2005年くらいまで行ってましたが長距離運転がおっくうになり
いまや安倍川オンリーになりました、射撃も狩猟もやめた今アウトドアーは釣りと山菜取りくらいになりました
　写真はアットエスからお借りしました

川釣り#6

玉川落合地区川釣り第六回目
昨日歩いたところを一通り歩いた日
35年間共にし昨日失ったた手製栢（かや）たもを探したが見つからなかった
昨日イシグロで購入した1500円のたもも出番がなく六回の釣り行に釣果はゼロです
興津川では人の往来を嫌いアユの友釣りを解禁していないらしい
安倍川・藁科川は六月一日解禁にするらしい
そういえばアユの友釣りは2007年以来13年間やっていない
とはいえ安倍川藁科川なら年券はあるし道具も一通りそろっている
やろうと思えば(解禁後)何時でもできる
アユの友釣りは日向でやるので日影が欲しい

13:00追記：今回の損失
サングラスをテトラに落とし破損、帰宅後ゴミ箱行き
サングラスを破損した直後から釣り続行は不可能、水に反射する太陽光で目印が見えない

川釣り#5

今年5回目の川釣りに行ってきた(玉川落合地区)
過去の4回はあたりもなくただ寒いだけ
今回は数回のあたりはあったが結果は坊主で同じ
１．釣り網たもをなくした(以降釣りにならない)
２．タイツが破れた(坂で滑った結果)
３．釣りではないが河原には車で入られない
　新型コロナウイルスの関係で5月31日までBBQやキャンプが禁止されているらしい
　口坂本温泉も5月31日までクローズだそうな
世間ではえらいことになっているなあ
そういえば興津川もアユ釣り解禁にはなっていないようです
備忘録：極小の桑の実がびっしり、葉も小さい

車輪梅

またもや老婆からの宿題、これはたぶんおそらくシャリンバイ車輪梅
車輪梅にも種類が多く見分けが難しいヒメシャリンバイ、マルバシャリンバイ、ベニバシャリンバイ等々
さてこれは単なるシャリンバイでよかったでしょうか＠城北公園

ワラビ取り

今年最初の山菜(ワラビ)取り花粉満開の日本平(最悪)
ワラビも季節を過ぎて塔がたち始めていた
とは言え帰りにはタラの芽を六ヶ収穫し満足ではあった
その後新ばしで天南そば図書館で読書はくしゃみと涙で進展しない
そこで図書は借りてきてテッシュ豊富な自宅で読書にした
　天南そば1030円＠新ばし
　ワラビの灰汁抜き

渓流釣り

3月1日(日)渓流釣り解禁以来すでに3回出漁しているのですが
3回ともあたりなしで坊主状態、坊主とは無釣果のことですがあたりもないとは魚は住んでいるのかな？
私はほとんど落合地区ですが漁協はこの辺りにもアマゴ、ニジマスを放流していると称していますが
いかんせんまだ水も冷たく寒い、とは言えその昔道志川では解禁の頃雪が降っている天気での釣行だった
釣り糸に垂れる水がシャーベット状に氷った、それでもアマゴは釣れた道志川と安倍川では比較にならぬが
そう言えば狩野川上流も解禁の頃は寒かったそれこそ天城近辺は雪が降ったものです
安倍川にはウグイ・ハヤなどの雑魚・外道もいません
年券も購入したことだし今年は何度も釣りには行きたい
人に接触しませんので例の病気には無関係になります