コンビニ手数料

デジカメの機種選択を価格.comを検索していたら
コンビニ決済手数料の項目を発見した
ご購入金額合計　コンビニ決済手数料
￥10,000 未満 　　　　400 円
￥10,000 ～ ￥29,999　　　600 円
￥30,000 ～ ￥99,999　　　800 円　とあります
いままではAmazonで購入するときはすべてコンビニ決済でした
一方で代引手数料は
ご購入金額合計　代引手数料
￥10,000 未満　　　　　　　　400 円
￥10,000 ～ ￥29,999　　　　600 円
￥30,000 ～ ￥99,999　　　　800 円　となっていて
目的商品の購入価格は10800円なのでいずれでも+600円になります
代引は配達時家にいないと受け取りも支払いもできません
Amazonではコンビニ決済手数料に言明していません
Amazonでは代引手数料は発送ごとに代引手数料324円(税込)ともあります
価格.comも支払金額は単体料金以外にも送料や支払方法による手数料も考慮する必要がありそうです。
特に10000未満では4%以上になり10000円ですと6%にもなりますね
販売店によりコンビニ決済手数料は1.9%代引手数料は3万円未満400円と言ったものもありました
Amazonでもマーケットプレイスと言って提携社によって手数料・送料が異なります
商品価格:￥ 1,980(税込)
配送料および手数料：￥ 820　合計2800円の経験があります

16:50追記：
　もりそば(せいろ)700円＠新ばし
　きつねうどん770円＠新ばし

2/2,09:00追記：備忘録
この記事を起こすとき最安値は10500円で残り2台となっていて翌日は売り切れでした
その翌日は最安値10725円でしたが手数料が600円です、残り二台を10500円+600円では11100円となります。
昨日は10800+221=11021円でしたからこの日最安値で購入するより79円安く購入したことになります。

豚焼肉

豚焼肉ランチ(ラーメン・セット)750円＠山惣
最近は月曜日ではなく火曜日になりました
豚焼肉とありますが私は豚の生姜焼きと呼んでます
うなぎやのももやでは鳥も豚もうなぎのたれをつけて焼いているようです
山惣の豚焼肉は玉葱に味がしみ込んでいて豚バラもとてもうまいです

アクションカメラ

次期デジカメを検討しているのですがビデオカメラ(アクションカメラ)も視野に入れています
逆にデジカメで動画も撮れるのですがアクションカメラは今や58gと軽い
現有カメラでも事足りますが
１．現有デジカメを水溜りに落とし毛糸が現れる
２．電源投入から撮影までに時間がかかる(HR走者が3塁まで到達する)
３．フラッシュを焚くと暗くなる
特に２は致命的です。
IXYは一万円前後で購入できます、アクションカメラはSONY HDR-AS50が最安値で有力候補です
　カレー南蛮うどん700円＠五月庵
タイトルは八重水仙＠城北公園日本庭園付近

野菜ラーメン

焼鳥丼と野菜ラーメン・セットランチ890円＠ももや
焼き豚丼も焼鳥丼もうなぎのたれで焼いているようです。
ももやの野菜ラーメンはとてもうまいです。

八重水仙

城北公園日本庭園第二橋の付近に毎年八重(実際は二重)水仙が花を開きます
開花の都度摘み取って行く老婆(私は見ていないが目撃者談)がいて
今日現在写真のように無残な姿を現します。
その老婆は八重の水仙に限らず普通の水仙も開花と同時に積んで行きますが
いかんせん普通の水仙は数が多く摘みきれません。
私の母も生前野草の花を摘んでは仏壇に飾ったりしていましたが
公園など公共の場ではやらなかったようです？

ううん今日は

　　城北公園池氷は昨日の倍
　三日続けて霜柱
　　天南＠あおき

写真集

　城北公園池もうっすらと凍る
　ミニかつ丼セット1100円＠新ばし
　選抜伝達(動画を追加しました＜＝クリックすると胴上げが見れます)
　新聞記者
　記念撮影
　実況でもないのに
『勝訴』も載せたかった、顔が映っていないので関係者しか分かりませんが

特別号外

毎日新聞1月26日(金)特別号外を四分割x2で記録しておきます
　
　
　
　

写真集

1月25日(木)　記事は2018-01-26 05:39:21に投稿しました
　富士山
　霜柱
　本日のテーマ
　黒はんぺん(おまけ)＠あおき
　ミニ天丼セット(手作り杏仁豆腐付)980円＠あおき

1/26,07:15追記：本日のテーマ、宿題の回答は　Wikipediaより
ヒバリ（雲雀、Alauda arvensis）は、スズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類される鳥類。
春を告げる鳥として古より洋の東西を問わず親しまれている。
英名：Skylark　となりました
私が小学生の頃は田んぼでよく見かけました、つまり
60年振りのご対面になります、おお懐かしいなあ

項羽と劉邦

漫画：川崎に住んでいたころ漫画本(全集)はたくさんあった
プレーボール、キャプテン、じゃりんこちえちゃんなどはなお連載中だった
春日井に住んでいたころは娘が購入した『風の谷のナウシカ』は五十回以上読んだ気がします
静岡に帰ってからは『沈黙の艦隊』を全巻買い求め10回以上読んだ
さて今回は家族が置き残した『項羽と劉邦』全21巻です
副題：若き獅子たち横山光輝
第一巻は『秦の始皇帝』で紀元前221年から始まります
終巻21は『四面楚歌』で項羽が討取られるまで延々と両者の戦いが続きます。
農民が兵隊に取り立てられるのですが数万・数十万・最終的には120万の兵隊が組織されますが
中国の農民は昔は皆兵隊を兼ねていたのか何年も何代にわたって仕えたのか大らかです。
兵隊を兼ねながら何十万の兵隊の食料も生産していたわけですから驚異的？
まあ漫画ですから何でもありでしょうが話にはそれなりの根拠(書き物)があるようです。
ながらですが雨の日を含み読破に一週間かかりました。