市高新チームvs身延高校 対戦記
TEAM 123 456 789 RHE
市高 020 001 000 382
身延 000 300 000 370
二塁打 長谷川(2)
市川7回7被安打3点、後藤2回0-0 - 長谷川
第二試合は市高13-9身延にて一勝一分での発進となった。
第一試合球審が知人であったためグランド整備中(整備で40分遅れた)
ルール解説、球審の判断など伝授いただき勉強になった。
二塁走者が打者とサイン交換など回数をチェックし
球審が走者に注意を与える場面などがあり、楽しめた。
明日はいよいよ静高新チーム発進である、
明日朝町内会草取りの日でもある。
残弾処理を60ほどこなし、昼食後いつもの図書館で3時半を待つ
隣の席で関連少女達が夏休みの宿題など?やっていた。
本日は新チーム私にとっては初練習になる。
主将は大石新悟くんが務めるようだ、キャッチボールのあといきなりフォーメーション
練習不足のつけは至る所に出る、三年生も混じっての練習だった。
今まで一年生はろくにボールを持っていない
守備・打撃・連携プレー・投球いずれも2・3年生に比較は出来ない。
隣の席で関連少女達が夏休みの宿題など?やっていた。
本日は新チーム私にとっては初練習になる。
主将は大石新悟くんが務めるようだ、キャッチボールのあといきなりフォーメーション
練習不足のつけは至る所に出る、三年生も混じっての練習だった。
今まで一年生はろくにボールを持っていない
守備・打撃・連携プレー・投球いずれも2・3年生に比較は出来ない。
TEAM 123 456 789 RHE
常葉 002 002 103 8122
御西 000 002 130 621
常葉橘
二塁打 石川(2)
庄司4回0安打0点、海野5回2安打6点 - 須山、仁藤5>2(6)
御殿場西
三塁打 川野(1)
二塁打 上田(1)
高橋5回1/36安打3点、佐藤文3回2/36安打5点 - 芝田
本日の読売新聞青春譜は、やはり大野くん記事はあの記者であった。
これをもちましてシリーズ【青春譜】はいったん終了・中断いたします。
ご愛読の皆様次期シーズンまでお待ちください。
決勝の菊川7回7点の模様はすでに8/1のログに記録したが 8/3記入
すでに閲覧者も激減したことだし私見を少し記録しておく 日付変更
7回6.7番打者安打で出塁し8番四球で無死満塁の場面の間に
ダブルスチールがあった、左投手大野くんに対し、二塁ランナー先に飛び出し
一歩遅れて一塁ランナー進塁、捕手三塁へ送球するも楽々重盗成功。
この場面で私は菊川が勝ったことを理解したつもりだ。
静高の遠征について周り全国レベルの選手や指導者を見続けて何が違うか
バッテリーを見抜く力がないと選手起用されないところだろう、
東邦戦で監督が練習試合中選手に、お前はまだ分らんのか!と叫んでいた
つまり監督や指導者が教えるのではなく選手自身が分り、身体が反応することだ。
当時左投手の原田くんに東邦ランナー盗塁し放題だった、
打者にも言えることで、投手の癖を見抜き球種が分らないようでは起用されない、
あの時点ですでに大野投手・増田捕手の癖は完全に菊川打者走者に見切られていた。
勝負は時の運もある、味方のエラーや自らの四球で大量点になったが、
満塁になった時点で勝負は決まった、そのことを投手も理解したと思う。
9回の2点も同じパターンだった。
一方静高、大村・大石バッテリーは本塁打1二塁打3を含み10安打をあびるも
2点で押さえ盗塁をひとつも許さなかった、唯一の試みも大石くんの肩で刺している。
大村・大石バッテリーは全国レベルと対等だったと思うのは私ばかりか?
桐光、桐蔭、帝京、東邦、中京大などと練習試合が出来ているのだから
全国レベルの選手、監督采配などを勉強する機会は山ほどある、
実践を重ね来年こそ甲子園に行こう、いや連れて行ってね。
すでに閲覧者も激減したことだし私見を少し記録しておく 日付変更
7回6.7番打者安打で出塁し8番四球で無死満塁の場面の間に
ダブルスチールがあった、左投手大野くんに対し、二塁ランナー先に飛び出し
一歩遅れて一塁ランナー進塁、捕手三塁へ送球するも楽々重盗成功。
この場面で私は菊川が勝ったことを理解したつもりだ。
静高の遠征について周り全国レベルの選手や指導者を見続けて何が違うか
バッテリーを見抜く力がないと選手起用されないところだろう、
東邦戦で監督が練習試合中選手に、お前はまだ分らんのか!と叫んでいた
つまり監督や指導者が教えるのではなく選手自身が分り、身体が反応することだ。
当時左投手の原田くんに東邦ランナー盗塁し放題だった、
打者にも言えることで、投手の癖を見抜き球種が分らないようでは起用されない、
あの時点ですでに大野投手・増田捕手の癖は完全に菊川打者走者に見切られていた。
勝負は時の運もある、味方のエラーや自らの四球で大量点になったが、
満塁になった時点で勝負は決まった、そのことを投手も理解したと思う。
9回の2点も同じパターンだった。
一方静高、大村・大石バッテリーは本塁打1二塁打3を含み10安打をあびるも
2点で押さえ盗塁をひとつも許さなかった、唯一の試みも大石くんの肩で刺している。
大村・大石バッテリーは全国レベルと対等だったと思うのは私ばかりか?
桐光、桐蔭、帝京、東邦、中京大などと練習試合が出来ているのだから
全国レベルの選手、監督采配などを勉強する機会は山ほどある、
実践を重ね来年こそ甲子園に行こう、いや連れて行ってね。
決勝 123 456 789 RHE
菊川 000 000 702 9120
静商 101 000 000 274
常葉菊川が春夏連続出場となった。
7回の攻撃 6番、7番安打で出塁8番四球で無死満塁
9番投ゴ一塁にカバーがいない一点(記録は内野安打)なお無死満塁
1番四球押し出し2点目、2番遊ゴ失策にて3点目なお無死満塁
3番三ゴ鈴木くんホーム・ゲッツーをあせりどこにも投げられず三塁を踏むも遅しFc?
4番右飛TU5点目1死12塁、5番右飛で2死 6番右中間三塁打2点追加
以上7点をどこからでも取ってくるが、静商自滅といえる。大野はよく投げた。
ホントのタイトルはほとぼりが醒めたころ小出しにやります。
真弓さん昨日は勝った静商の取材だったが、本日は負けた静商に張付いていた。
明日の青春譜は静商大野くんか、鈴木くんか?