うすうす違うんじゃないかなと思っていましたが、AA攻撃力のPAフルじゃないときは改良した式はいろいろ穴がありました。ただ、なんか面白い形にはなってきた。
アサルトキャノンの射程距離ギリギリでの攻撃力の傾向と似た挙動がAAにも見られるというか。
つい:式たぶん出来ました。とりあえずあとはPAゲージ30%程度の例をひとつとって確認すればOK。100%と0%の間の攻撃力が直線的なものであるかどうかってことが一つでも分かればおそらくそれは全てに対して成立する。
ついき:確認とれました。KP出力があって安定しないことによる測定誤差を考慮すると問題ない。
結構きれいな形ですね。今までのAA式で少し疑問に思っていた「なぜPAの項が二つに分かれているのだろう」ってのが見事に解決されました。
アサルトアーマー攻撃力={(Z-1)(B×PA+C)+0.30}×AA+0.12×PA
↑は今までの各ヒットの攻撃力ですが、PAって項が二つあります。本当はこれって別の変数だったってことです。0.12×PAって方が厳密には意味が違う。
総合アサルトアーマー攻撃力=Z×[{(Z-1)(B×PA+C)/2+0.30}×AA+0.12×PA×PAゲージの割合]
PA=初期PAのこと。
PAゲージの割合…最低が0、最高が1、PA再展開ポイントが0.30ぐらい。
こんだけです。分かってしまえば簡単なことでした。あとで軽くまとめます。ちなみにPA貫通力は変わらず、PA無視状態です。射程は落ちる。たぶん射程の式も以前定数はさておき形だけは示しましたが、あれもPAゲージの割合のところを適用させれば成り立つと思う。
アサルトキャノンの射程距離ギリギリでの攻撃力の傾向と似た挙動がAAにも見られるというか。
つい:式たぶん出来ました。とりあえずあとはPAゲージ30%程度の例をひとつとって確認すればOK。100%と0%の間の攻撃力が直線的なものであるかどうかってことが一つでも分かればおそらくそれは全てに対して成立する。
ついき:確認とれました。KP出力があって安定しないことによる測定誤差を考慮すると問題ない。
結構きれいな形ですね。今までのAA式で少し疑問に思っていた「なぜPAの項が二つに分かれているのだろう」ってのが見事に解決されました。
アサルトアーマー攻撃力={(Z-1)(B×PA+C)+0.30}×AA+0.12×PA
↑は今までの各ヒットの攻撃力ですが、PAって項が二つあります。本当はこれって別の変数だったってことです。0.12×PAって方が厳密には意味が違う。
総合アサルトアーマー攻撃力=Z×[{(Z-1)(B×PA+C)/2+0.30}×AA+0.12×PA×PAゲージの割合]
PA=初期PAのこと。
PAゲージの割合…最低が0、最高が1、PA再展開ポイントが0.30ぐらい。
こんだけです。分かってしまえば簡単なことでした。あとで軽くまとめます。ちなみにPA貫通力は変わらず、PA無視状態です。射程は落ちる。たぶん射程の式も以前定数はさておき形だけは示しましたが、あれもPAゲージの割合のところを適用させれば成り立つと思う。