たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

('A`)マンドクセ

2009年03月14日 | 思いつくまま書いた乱文
就職活動と普段の研究の板ばさみ…

「平日に就職活動をするということは、その分研究室を休むということであり、研究が滞ることを意味します。平日に休んでおきながら、休日にも休むとはこれいかに」っていう。

まあ↑の理屈は分かりますが、その人の今後の人生と一時的な研究怠慢?を同一視するのはやめて欲しいなっては思います。確かに一時的な研究の遅れが今後のその研究に大きな悪影響を及ぼすこともあるでしょう。ただ、なんというか、決して褒められたことではないんですが、研究と就職のどちらを優先すべきかってのは学生脳の私としては就職優先すんのが明白。やっぱり自分が一番かわいい。この考えは社会人としては失格だけどね。

学部生のときも体育会系の管弦楽団と授業との兼ね合いで、授業出るぐらいなら練習しろだとかで割と面倒なことになったけれど、それと似たような感じ。私は授業出て終わってから練習してましたが、スゴイ人は授業をほとんどサボって練習していた。



こんな話をするのも、同期が就職活動していてほどほどに休んでいて先輩からメールで釘を刺されたからですけれど。兼ね合いが難しい。

私はまだ就職活動で平日を完全に休みにしたことはありません。しかしながら、来週の面談を最初に、4月は休みまくると思います。それにしてもエントリー数マジで少ないけれど大丈夫だろうか…結局のところエントリーシート良くても面接が良くないとまずいよね。場数こなしたほうがいいとはいえ、そんな時間もない。一応人前で発表とかは普段やっているからそこに関してはいいんですが、面接という場に慣れていないがための緊張は当然ある。