こんばんわー今回はAC4のシステムで重要なウェイトを占めるPAについて調べてみました。他のブログでもわりとよくある感じなのですが。
実験環境は、いろんなPA整波性能の値をとった機体に対し、ゼロ距離で軽プラ砲をPAフル時とPA無し時でのダメージを取り、
(PAフル時のダメージ)÷(PA無し時のダメージ)
でどれだけPAを貫通したかを測定するというものです。
ちなみに以前ロボゲであったジェネを変えてPA性能も変わると被ダメージも変わるというお話は、私も試してみましたが確認できず・・・KP999でもKP500ちょっとでもジェネでPA性能変わったとしても被ダメージは一緒でした。当然といえば当然なんですが一応。他のホムペ見た感じと実弾だと変わってくるのかな。
以下の話は全て密着時の軽プラ砲(EN武器、低貫通)によるものなので他の武器だと違ったぞ(#゜Д゜) ゴルァ!!という話は聞きません。
☆ダメージ貫通率(割合)は、素のEN防御には因らず、同PAならば貫通率は一緒です。
たとえばPA無し時に2000喰らってPAがある値で1000くらう機体Aと比べてみると、PA無し時に1000喰らって機体AとPA値が同機体な機体Bならば500くらうということです。
☆PA整波性能の和が16644~16651の間らへんを超えるとそれ以上PAがあっても被ダメージは変わりません。ただ、以前他の武器でちょっとやってみたらPAもっと増えたらダメ変わったような気がするので・・・軽プラ砲は少なくともここらへんで打ち止め。確証はありませんが武器ごとに下限が違うと思います。
☆密着時PA無し時の与ダメージ=-1.1147×相手のEN防御+14490
14490ってのは何気に軽プラ砲の攻撃力です。
ちなみにベガをEN適性100にしたランスタン腕で同条件で撃ちこむと、
☆ベガ密着PA無し与ダメージ=-1.2957×相手のEN防御+16843
でこれも切片は何気にベガの攻撃力です。
実は1.1147/1.2957≒14490/16843なので・・・
与ダメ=武器の攻撃力×(1-距離によるENダメ減衰定数×相手のEN防御)で表される?
傾きは距離による減衰とかで変わってくるので実際の戦闘ではもっと係数は大きいと思います。距離はクソ画質の私の画面では調べるの無理です。どっかで調べてそうなんですが。
これで各武器について同PA値の機体相手に、PAフル時のダメージとPA無し時のダメージを調べて比をとったグラフを作ればPA貫通によるダメージ比率もわかりますがメンドクセってことで今回は見送ります。地味にダメージが変わらなくなるポイントを狭めるのが一苦労。
ちなみに斜めの部分の貫通率=-0.000043874012×整波性能の値+ 0.903554632134
あくまで目安で。切片が1じゃないと厳密には成り立たないからPAがもっと少なくなると式が変化するかもしれません。PAが中途半端のときは調べる環境が無くてこまる。
でもPAがわずかながらあるときと完全になくなったときとでダメージが急に変わるらしいですからゼロになったときにだけストレートにダメージ通るのかな。残量1までは上の式で成り立つとか。
実験環境は、いろんなPA整波性能の値をとった機体に対し、ゼロ距離で軽プラ砲をPAフル時とPA無し時でのダメージを取り、
(PAフル時のダメージ)÷(PA無し時のダメージ)
でどれだけPAを貫通したかを測定するというものです。
ちなみに以前ロボゲであったジェネを変えてPA性能も変わると被ダメージも変わるというお話は、私も試してみましたが確認できず・・・KP999でもKP500ちょっとでもジェネでPA性能変わったとしても被ダメージは一緒でした。当然といえば当然なんですが一応。他のホムペ見た感じと実弾だと変わってくるのかな。
以下の話は全て密着時の軽プラ砲(EN武器、低貫通)によるものなので他の武器だと違ったぞ(#゜Д゜) ゴルァ!!という話は聞きません。
☆ダメージ貫通率(割合)は、素のEN防御には因らず、同PAならば貫通率は一緒です。
たとえばPA無し時に2000喰らってPAがある値で1000くらう機体Aと比べてみると、PA無し時に1000喰らって機体AとPA値が同機体な機体Bならば500くらうということです。
☆PA整波性能の和が16644~16651の間らへんを超えるとそれ以上PAがあっても被ダメージは変わりません。ただ、以前他の武器でちょっとやってみたらPAもっと増えたらダメ変わったような気がするので・・・軽プラ砲は少なくともここらへんで打ち止め。確証はありませんが武器ごとに下限が違うと思います。
☆密着時PA無し時の与ダメージ=-1.1147×相手のEN防御+14490
14490ってのは何気に軽プラ砲の攻撃力です。
ちなみにベガをEN適性100にしたランスタン腕で同条件で撃ちこむと、
☆ベガ密着PA無し与ダメージ=-1.2957×相手のEN防御+16843
でこれも切片は何気にベガの攻撃力です。
実は1.1147/1.2957≒14490/16843なので・・・
与ダメ=武器の攻撃力×(1-距離によるENダメ減衰定数×相手のEN防御)で表される?
傾きは距離による減衰とかで変わってくるので実際の戦闘ではもっと係数は大きいと思います。距離はクソ画質の私の画面では調べるの無理です。どっかで調べてそうなんですが。
これで各武器について同PA値の機体相手に、PAフル時のダメージとPA無し時のダメージを調べて比をとったグラフを作ればPA貫通によるダメージ比率もわかりますがメンドクセってことで今回は見送ります。地味にダメージが変わらなくなるポイントを狭めるのが一苦労。
ちなみに斜めの部分の貫通率=-0.000043874012×整波性能の値+ 0.903554632134
あくまで目安で。切片が1じゃないと厳密には成り立たないからPAがもっと少なくなると式が変化するかもしれません。PAが中途半端のときは調べる環境が無くてこまる。
でもPAがわずかながらあるときと完全になくなったときとでダメージが急に変わるらしいですからゼロになったときにだけストレートにダメージ通るのかな。残量1までは上の式で成り立つとか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます