こんにちは!
今日は、前回<その1>の続きを紹介
します。
前回早朝は、薄雲包まれてツツジも一寸
くすんで見えましたが、時刻が7時半を
過ぎた辺りから、やっと朝陽が顔を見せ
てくれました。
さて、今回は、どんな写真が撮れたので
しょうか・・・。
では、ご覧下さい。
< ① >
木立を抜けると、その先に見えるのは・・・。
小説「雪国」の冒頭をイメージして、シャッターを
切りました。ヽ(^。^)ノ
薄暗い木立のその先には、薄紅のツツジが見え
これはいい構図だと、一枚パチリッ!
< ② >
遊歩道を下って行くと、町並みが見えます。
茶色の屋根瓦は、同じ石見部で製造されている
石州瓦が使われています。
< ③ >
オオッ!朝陽が差して来ました。
ツツジは、光を浴びると花びらが一層綺麗に
なります。
待った甲斐がありました。ヽ(^。^)ノ
< ④ >
さて、最後は、ツツジ公園全体をド~ンと
ワイドに撮りました。
ここに来た時は、薄雲が掛かっていましたので、
今日は晴々とした中でのツツジは見れないかと
心配しました。
やはり、写真は、待つことが大事なようです!(#^^#)
< 続き >
ここは、Mさんの古里です。
棚田散策をしての帰り、ちょっと回り道をして
写真を撮りました。
すると、隣りのオジンさんが出て来て不審者の
ように見られたようです・・・。
事情を説明して、納得して貰いました。(◎_◎;)