またまた今日も仕事帰りに直行エギングかまして来ました。
定時で仕事が終わったので津和崎の波止に行ってみる事に、津和崎は中通島の最北端の港、丹瀬や野崎島の一ッ瀬が目の前にあり、津和崎瀬戸に流れる潮がぶち当たる潮切れ抜群の波止なのだ。
波止の手前にある荷揚場に車を止めると、地元のおいちゃんがミズイカ引きの道具を持って歩いてきた、今から沖に出る構えのようで「こんにちは~」と挨拶すると「兄さんもイカかい?ここの波止は深いし、イカは多かけん粘らんばたいね~」とアドバイスしてくれる。職場での話題もイカで、イカ話には事欠かないおいらは、おいちゃんの船まで話をしながら歩いた。
おいちゃんと別れ波止の先端からキャストしてみる、潮が右沖から左に波止を巻き込むように流れているので内側を釣ることにする。先端内側にフルキャスト、35カウント程フォールさせてシャクリ上げてくる、足元まできたエギをフォールさせていると、エギに白くなったイカがアタックするのが見えた。ここで大アワセしちゃうと身切れするので、手首を返してアワセるとギリギリキーパーサイズのイカが上がってきた。
丁度さっきのおいちゃんが船で通りかかる、手で○を作るおいちゃんにおいらも手で(小さい)と合図する、おいちゃんは笑いながら手を挙げ沖に出て行った。
小さいながらも1パイキープ、続けてキャストすると沖目でアタッて来たが小さいので速攻リリース。
それきりアタリが遠のいたので、波止の途中から内向きに伸びている波止に移動する。ここは反転流が回っていて先端から沖に潮が出ている。
その潮にのせてテンションフォールさせる釣り方でやっていると、グ~~ッと重くなった。アワセを入れ寄せてみるとサイズはたいした事ないが今日1のサイズ。
この1パイで本日終了!
おいちゃん釣れたかな~?
定時で仕事が終わったので津和崎の波止に行ってみる事に、津和崎は中通島の最北端の港、丹瀬や野崎島の一ッ瀬が目の前にあり、津和崎瀬戸に流れる潮がぶち当たる潮切れ抜群の波止なのだ。
波止の手前にある荷揚場に車を止めると、地元のおいちゃんがミズイカ引きの道具を持って歩いてきた、今から沖に出る構えのようで「こんにちは~」と挨拶すると「兄さんもイカかい?ここの波止は深いし、イカは多かけん粘らんばたいね~」とアドバイスしてくれる。職場での話題もイカで、イカ話には事欠かないおいらは、おいちゃんの船まで話をしながら歩いた。
おいちゃんと別れ波止の先端からキャストしてみる、潮が右沖から左に波止を巻き込むように流れているので内側を釣ることにする。先端内側にフルキャスト、35カウント程フォールさせてシャクリ上げてくる、足元まできたエギをフォールさせていると、エギに白くなったイカがアタックするのが見えた。ここで大アワセしちゃうと身切れするので、手首を返してアワセるとギリギリキーパーサイズのイカが上がってきた。
丁度さっきのおいちゃんが船で通りかかる、手で○を作るおいちゃんにおいらも手で(小さい)と合図する、おいちゃんは笑いながら手を挙げ沖に出て行った。
小さいながらも1パイキープ、続けてキャストすると沖目でアタッて来たが小さいので速攻リリース。
それきりアタリが遠のいたので、波止の途中から内向きに伸びている波止に移動する。ここは反転流が回っていて先端から沖に潮が出ている。
その潮にのせてテンションフォールさせる釣り方でやっていると、グ~~ッと重くなった。アワセを入れ寄せてみるとサイズはたいした事ないが今日1のサイズ。
この1パイで本日終了!
おいちゃん釣れたかな~?