全く遅ればせながらですが…。
今日から寒中見舞いになると、テレビのアナウンサーも言っていましたが…。
あけましておめでとうございます。
昨年12月は、久しぶりに風邪をひいたり、
家電や家の設備が次々壊れたりで、
修理の業者さんが入れ替わり立ち代り、
我が家に出入りで大忙しなんてことになっていたので、
「よし!今回は冬至までに浄化十分
万全で新年を向かえられるぞ!」
などと思っていたのですが、
やはり現実はそう甘くなかった…。
元旦から腰が痛くなり、
不思議だなぁと思っていたら、
3日から、両手足にびっしりと湿疹が発生。
特に腕の内側と太ももの裏側が酷く、
焼け爛れたように赤くゴワゴワに腫れた皮膚の上に、
小さい水疱がびっしり出て痛痒い。
「ああ~久しぶりに出たなあ~。
2002年のオーストラリア・スピリチャルツアーから帰国した時以来だ…。
あの時は爛れて膿も熱も出て、あんまりヒドイからついに皮膚科に行ったっけ~」
…その時の医者は、原因不明と診断して、
とりあえず薬をくれた。
確か治るのに、2週間ほどかかったっけ…?!
今回は、それに比べれば痒くないし、熱もないので、
もっぱら家で、薬草?による自然療法をすることにした。
※大体、湿疹が出るということは、
体が毒出しをしている状態なのだから、
出るものを止めてはいけないのである。
止めたらまた他で出るだけなのだ。
出さない以上、毒はなくならない。
(だからさ…12月の風邪の時、いつもは症状に耐えるところを、
珍しくズルして、さっさと買い薬を呑んで快適に治したせいなのかも…。)←心の声
何はともかく、
ビワの葉をお風呂に入れて薬草浴にし、
患部にはビワ焼酎を塗ってからラベンダーオイルで保湿。
なるべく食事を軽くして、
ドクダミとケツメイシを煮出したお茶を飲み、
お菓子はやめ、
油物や、甘いものも控えていたら、
今日は大分腫れも引き、
症状も落ち着いてきた。
植物さん、それと神さま、
ほんとに有難うだ。
まあ、こんなことは些細なことだが、
今年は本当に、何が起きてもおかしくないと思う。
『何が起きても、必ず大丈夫』と、
ともかく腹をくくるしかない。
腹さえくくっていれば、
何かが起こった時も、
「こう来たか!」と、
取り敢えず、受け止めれられるはずだ。
まず、そのままを受け止めることが大切。
自分の一番見たくないものや、
避けてきたことに直面する人もあるだろう。
何故こんな目に?と嘆くことになるかもしれない。
でも、必ず、それを超える手立ては、
誰でも天から与えられているから、
何をおいても、ブレナイ自分でいること。
すべてに最善を信じて、自分の力を尽くすこと。
それによってみんな、次なる段階へと進んでいけると、
私は考えている。
天はみている。
奇跡は実在する。
もちろん【救い】はもたらされる。
自分の自我が、受け取るのを邪魔さえしなければ、
すべての人が、天恵にあやかることができる。
あきらめないこと、絶望しないこと。
私たちはこの時代を選んで生れて来た。
乗り切る知恵も強さも、
本来持ち合わせている、勇気ある者たちなのだ。
なぁ~んちゃって、
そうはいっても、全員が全員、
苦労すると言っているわけではないからね。
【力】、はいりすぎると疲れるから、
その辺はほどほどに…
【何があっても大丈夫】
これさえ忘れなければ、まあヨシだと思います
最後になりましたが、
今年もよろしくお願いします
今日から寒中見舞いになると、テレビのアナウンサーも言っていましたが…。
あけましておめでとうございます。
昨年12月は、久しぶりに風邪をひいたり、
家電や家の設備が次々壊れたりで、
修理の業者さんが入れ替わり立ち代り、
我が家に出入りで大忙しなんてことになっていたので、
「よし!今回は冬至までに浄化十分
万全で新年を向かえられるぞ!」
などと思っていたのですが、
やはり現実はそう甘くなかった…。
元旦から腰が痛くなり、
不思議だなぁと思っていたら、
3日から、両手足にびっしりと湿疹が発生。
特に腕の内側と太ももの裏側が酷く、
焼け爛れたように赤くゴワゴワに腫れた皮膚の上に、
小さい水疱がびっしり出て痛痒い。
「ああ~久しぶりに出たなあ~。
2002年のオーストラリア・スピリチャルツアーから帰国した時以来だ…。
あの時は爛れて膿も熱も出て、あんまりヒドイからついに皮膚科に行ったっけ~」
…その時の医者は、原因不明と診断して、
とりあえず薬をくれた。
確か治るのに、2週間ほどかかったっけ…?!
今回は、それに比べれば痒くないし、熱もないので、
もっぱら家で、薬草?による自然療法をすることにした。
※大体、湿疹が出るということは、
体が毒出しをしている状態なのだから、
出るものを止めてはいけないのである。
止めたらまた他で出るだけなのだ。
出さない以上、毒はなくならない。
(だからさ…12月の風邪の時、いつもは症状に耐えるところを、
珍しくズルして、さっさと買い薬を呑んで快適に治したせいなのかも…。)←心の声
何はともかく、
ビワの葉をお風呂に入れて薬草浴にし、
患部にはビワ焼酎を塗ってからラベンダーオイルで保湿。
なるべく食事を軽くして、
ドクダミとケツメイシを煮出したお茶を飲み、
お菓子はやめ、
油物や、甘いものも控えていたら、
今日は大分腫れも引き、
症状も落ち着いてきた。
植物さん、それと神さま、
ほんとに有難うだ。
まあ、こんなことは些細なことだが、
今年は本当に、何が起きてもおかしくないと思う。
『何が起きても、必ず大丈夫』と、
ともかく腹をくくるしかない。
腹さえくくっていれば、
何かが起こった時も、
「こう来たか!」と、
取り敢えず、受け止めれられるはずだ。
まず、そのままを受け止めることが大切。
自分の一番見たくないものや、
避けてきたことに直面する人もあるだろう。
何故こんな目に?と嘆くことになるかもしれない。
でも、必ず、それを超える手立ては、
誰でも天から与えられているから、
何をおいても、ブレナイ自分でいること。
すべてに最善を信じて、自分の力を尽くすこと。
それによってみんな、次なる段階へと進んでいけると、
私は考えている。
天はみている。
奇跡は実在する。
もちろん【救い】はもたらされる。
自分の自我が、受け取るのを邪魔さえしなければ、
すべての人が、天恵にあやかることができる。
あきらめないこと、絶望しないこと。
私たちはこの時代を選んで生れて来た。
乗り切る知恵も強さも、
本来持ち合わせている、勇気ある者たちなのだ。
なぁ~んちゃって、
そうはいっても、全員が全員、
苦労すると言っているわけではないからね。
【力】、はいりすぎると疲れるから、
その辺はほどほどに…
【何があっても大丈夫】
これさえ忘れなければ、まあヨシだと思います
最後になりましたが、
今年もよろしくお願いします