うちの辺りでも、1時間ほど前から、
木が横倒しになりそうな突風が、
断続的にゴーゴー吹いています。
この嵐、今回は日本全国縦断?ですよね。
日本全土の大掃除をしに来てくれてるんだろうなぁ…。
こういう雨や風は、実はありがたいことで、
これによって、地震が緩和されるのだそうです。
まずは水(台風など)の浄化。
それでもやりきれない分は、
火の浄化(地震、噴火など)、やむなしと、
いったところでしょうか。
一応思い出したので、
今更ですが、
ここでシェアさせてもらいますが、
今年はうるう年ですね。
その閏日?(2月29日)に、
鈴鹿の椿大神社に行ってきました。
その日は参道脇にある、
いつもはわざと?通りすぎる丸い大きな石の前で、
何故だか足が止まりました。
よくよくみると、
それは地球をかたどったもので、
球の中に大きく日本列島が掘り込まれていました。
サルタヒコ神のお姿もあります。
これもなにかのご縁と、
ちいさなお賽銭箱の前でお参りさせてもらうと、
突然からだが振動し始めて、止まらなくなりました。
ビジョンの中で、
大きな丸い地球が、細かく振動しているのが見えました。
《揺さ振り。振るい落とし。》
その光景を見て、
(ああ…やはりこの星の、この先の大浄化は免れないのだな。)と感じました。
するととっさに、
「この事態が免れないのならば、
どうか大難が中難に、中難が小難になりますように」
とお願いしてしまいました。
すると、キラキラ光るピンクのエネルギーと共に、
『あなたの願いはかなえられました。(心配しなくても大丈夫ですよ)』
という女神らしき存在の声が聞こえました。
※…私の自我がそう聞こえさせたのかもしれませんが、
ともかく、その時とても愛を感じたことは確かです。
そのあと振動が収まってから、本社にお参りに行きました。
はるか遠く、
参道手前の鳥居の所から、
すでにわかっていたのですが、
お社の前に着くと、
やはりこちら向きに、
サルタヒコ神が仁王立ちになられていました。
身の丈は社殿の2、5倍ぐらいでしょうか。
サルタヒコ神のエネルギーがあまりに強大で、
私はその石段の下までしか近づくことができず、
失礼ながらそこでご挨拶させていただきました。
実はこれまで何度もこの神社には参拝させていただいているのですが、
お声を2言3言いただいたことはあっても、
お姿を拝見したことはなく、
それがちょっとしたナゾでもありました。
今回もそのナゾが解けたわけではありませんが、
そのお姿を見て、
こちらの神社は、紛れもなくサルタヒコ神の本宮であり、
こののちは、
このように、この大地を踏みしめて、
ずっとここに御立ちくださるのだろうと感じました。
そのお姿はまさにこの地を押さえる、
揺れを少しでも鎮めるために尽力して下さっているように、
私には見受けられました。
私達人間のために、生きとし生けるもののために…。
いつものことながら、
このような大きなご神体とは、
私ごとき人間の状態では、言葉を交わすことはできませんので、
感謝とともにその場を去りました。
そして忘れてならない椿大社の金龍さんですが、
龍神さんもまた、
この後は地龍に姿を変えて、
この峰峰を抑えることに専念されるとおっしゃっていました。
返す返すも、ありがたいことです。
ということで、
結局は『何があっても大丈夫』なのですが、
人間の身としては、
災害も災厄も、軽く済むならそれにこしたことはなく、
このように、
日本神界、龍神界ともに、
今は、なにこれの争い無く、
一丸となって力を尽くして下さっているのを知るにつけ、
未だに権力争いなどなさっている政治家や、
その他もろもろのみなさん!
いい加減にしてちょうだい!!と、
焼きを何十にも入れてやりたくなるのでした。
木が横倒しになりそうな突風が、
断続的にゴーゴー吹いています。
この嵐、今回は日本全国縦断?ですよね。
日本全土の大掃除をしに来てくれてるんだろうなぁ…。
こういう雨や風は、実はありがたいことで、
これによって、地震が緩和されるのだそうです。
まずは水(台風など)の浄化。
それでもやりきれない分は、
火の浄化(地震、噴火など)、やむなしと、
いったところでしょうか。
一応思い出したので、
今更ですが、
ここでシェアさせてもらいますが、
今年はうるう年ですね。
その閏日?(2月29日)に、
鈴鹿の椿大神社に行ってきました。
その日は参道脇にある、
いつもはわざと?通りすぎる丸い大きな石の前で、
何故だか足が止まりました。
よくよくみると、
それは地球をかたどったもので、
球の中に大きく日本列島が掘り込まれていました。
サルタヒコ神のお姿もあります。
これもなにかのご縁と、
ちいさなお賽銭箱の前でお参りさせてもらうと、
突然からだが振動し始めて、止まらなくなりました。
ビジョンの中で、
大きな丸い地球が、細かく振動しているのが見えました。
《揺さ振り。振るい落とし。》
その光景を見て、
(ああ…やはりこの星の、この先の大浄化は免れないのだな。)と感じました。
するととっさに、
「この事態が免れないのならば、
どうか大難が中難に、中難が小難になりますように」
とお願いしてしまいました。
すると、キラキラ光るピンクのエネルギーと共に、
『あなたの願いはかなえられました。(心配しなくても大丈夫ですよ)』
という女神らしき存在の声が聞こえました。
※…私の自我がそう聞こえさせたのかもしれませんが、
ともかく、その時とても愛を感じたことは確かです。
そのあと振動が収まってから、本社にお参りに行きました。
はるか遠く、
参道手前の鳥居の所から、
すでにわかっていたのですが、
お社の前に着くと、
やはりこちら向きに、
サルタヒコ神が仁王立ちになられていました。
身の丈は社殿の2、5倍ぐらいでしょうか。
サルタヒコ神のエネルギーがあまりに強大で、
私はその石段の下までしか近づくことができず、
失礼ながらそこでご挨拶させていただきました。
実はこれまで何度もこの神社には参拝させていただいているのですが、
お声を2言3言いただいたことはあっても、
お姿を拝見したことはなく、
それがちょっとしたナゾでもありました。
今回もそのナゾが解けたわけではありませんが、
そのお姿を見て、
こちらの神社は、紛れもなくサルタヒコ神の本宮であり、
こののちは、
このように、この大地を踏みしめて、
ずっとここに御立ちくださるのだろうと感じました。
そのお姿はまさにこの地を押さえる、
揺れを少しでも鎮めるために尽力して下さっているように、
私には見受けられました。
私達人間のために、生きとし生けるもののために…。
いつものことながら、
このような大きなご神体とは、
私ごとき人間の状態では、言葉を交わすことはできませんので、
感謝とともにその場を去りました。
そして忘れてならない椿大社の金龍さんですが、
龍神さんもまた、
この後は地龍に姿を変えて、
この峰峰を抑えることに専念されるとおっしゃっていました。
返す返すも、ありがたいことです。
ということで、
結局は『何があっても大丈夫』なのですが、
人間の身としては、
災害も災厄も、軽く済むならそれにこしたことはなく、
このように、
日本神界、龍神界ともに、
今は、なにこれの争い無く、
一丸となって力を尽くして下さっているのを知るにつけ、
未だに権力争いなどなさっている政治家や、
その他もろもろのみなさん!
いい加減にしてちょうだい!!と、
焼きを何十にも入れてやりたくなるのでした。