日航機墜落事故から20年のドラマを2本
やっていました
遺体が歯5本だけとか
腕の指先だけとか
ばらばらになって
棺があまりにも軽かった
と言うのを観て涙がでました
亡くなった方がどんなに無念だったか
あのヒロシマに爆弾を落とした
科学者の「どんな死に方でも死は死だ」という
言葉を思い出します。
どんな死に方でも遺族にとっては
悲しみは計り知れないと思う
突然に愛する人を亡くしてしまう
悲しみは決して癒えないと思う
20年たっても60年たっても
亡くなったたくさんの人のことを
お盆に想いお線香をあげる
もう2度と起きませんようにと
安らかに眠ってください