毎年、7月中旬頃から8月下旬頃まで、 ペルセウス座方向を中心に、流れ星が放射状にながれるようすが見られます。これをペルセウス座流星群といいます。
極大時には、1時間に数十個の流星が見られることが多いようです。
2005年のペルセウス座流星群の極大は、8月13日の明け方02時前後~04時30分頃と予想されています。
この時間帯、上弦の半月は、すでに沈んでいるため、月明かりのじゃまもなく観測できます。

今夜見られます。みてみようかな?観れるかな??




大阪は曇っててみれませんでした

http://astro.ysc.go.jp/perseid2.html