パソコン教室2日目終わりました
眠たい眠たい。。。
分かってることばかりなので暖かくて眠くて仕方ありませんでした
5時間はつらいです
でも職務経歴書を書いたのですが
転職回数が多いので大変で
書くことが多い多い
書いてるだけで履歴書書くの嫌になります
でもこれを書かないと転職できないし頑張ります
明日1日がんばれば終わりです
眠たい眠たい。。。
分かってることばかりなので暖かくて眠くて仕方ありませんでした
5時間はつらいです
でも職務経歴書を書いたのですが
転職回数が多いので大変で
書くことが多い多い
書いてるだけで履歴書書くの嫌になります
でもこれを書かないと転職できないし頑張ります
明日1日がんばれば終わりです
今日と明日も1時~5時まで教室です
頑張って行きたいと思います
昨日はストーブを消し忘れてたので危ないので
今日はちゃんと消して行かないとっ
頑張って行きたいと思います
昨日はストーブを消し忘れてたので危ないので
今日はちゃんと消して行かないとっ
阪神大震災から11年を迎えた被災地では、17日午後も各地で追悼行事などが行われた。
震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の若松鷹取公園では、ろうそくの炎で震災が起きた5時46分を示す大時計などを表し、参加者らは揺れる炎を見つめては手を合わせ、震災の経験や教訓を伝え、つないでいくことを誓った。
また、同区のJR新長田駅前の広場には、ペットボトルで作られた約1800個の灯ろうで「1・17 ながた」の文字が描かれ、参加者が祈りをささげた。同区の病院職員益田泰造さん(55)は「街の姿は変わっても心は変わらない。供養を続けることが残された者の使命」と声を震わせた。
震災を覚えていない子どもたちも大勢参加。「ありがとう」の文字を表した市立二葉小では、同小5年の山下歩栞さん(11)が「亡くなった人の分まで精いっぱい生きたい」とつぶやいていた。
震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の若松鷹取公園では、ろうそくの炎で震災が起きた5時46分を示す大時計などを表し、参加者らは揺れる炎を見つめては手を合わせ、震災の経験や教訓を伝え、つないでいくことを誓った。
また、同区のJR新長田駅前の広場には、ペットボトルで作られた約1800個の灯ろうで「1・17 ながた」の文字が描かれ、参加者が祈りをささげた。同区の病院職員益田泰造さん(55)は「街の姿は変わっても心は変わらない。供養を続けることが残された者の使命」と声を震わせた。
震災を覚えていない子どもたちも大勢参加。「ありがとう」の文字を表した市立二葉小では、同小5年の山下歩栞さん(11)が「亡くなった人の分まで精いっぱい生きたい」とつぶやいていた。