サンタクロースがやってくる!!

お正月になりました。今年もよろしくお願いします。😄

CASSHERN

2006-02-12 22:32:54 | 映画
2/12 (日) 21:00~23:24(144分)

テレビ朝日 (地上波) 【ジャンル:邦画】

2004年(日本)、オリジナル141分
【監督】紀里谷和明 【脚本】紀里谷和明 【撮影】紀里谷和明 【音楽】鷺巣詩郎
【出演】伊勢谷友介 麻生久美子 唐沢寿明 寺尾聰 樋口可南子 小日向文世
【解説】TVアニメ「新造人間キャシャーン」を実写映画化したSFアクション。宇多田ヒカルのミュージック・ビデオの演出で注目された写真家の紀里谷和明が、脚本と撮影も兼ねて初監督。CGを駆使した鮮烈なビジュアルと、ダークな世界観に圧倒される。 戦争や激しい環境破壊で、人類は存亡の危機に立たされていた。遺伝子工学の世界的権威である東博士(寺尾)は、解決策として、人体のスペア・パーツを作ることのできる“新造細胞”の研究を進める。だが研究所の事故により新造細胞からブライ(唐沢)ら新造人間が誕生。彼らは人間に反旗を翻す。戦場で命を落としていた東博士の息子・鉄也(伊勢谷)は、新造細胞の力でよみがえり、新造人間に戦いを挑む。 [S] [字]

はぁ~~~この映画観に行ったんですよね~~
舞台挨拶付きだったので、要潤さん見たさに2列目の椅子で観たもんやから
きつかった~重たい映画だったけど最後のシーンがではカットされてて
いまいちでしたな最後のシーンが良かった(最後に救いやったのにぃ)のにないんじゃ意味ないような気がしました悲しい映画よねぇ


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まさかの原田失格!

2006-02-12 19:46:50 | Weblog
なぜ原田は失格になったのか?


ノーマルヒルの予選で失格となり、記者会見中にぼうぜんとジャンプ台の方向を見上げる原田雅彦選手【共同】


 「明日(の決勝)は思い切って飛びましょう! 頑張りますから」。原田雅彦(雪印)の笑顔が弾けた。前日の公式練習で大ジャンプを見せ、最後の出場選手枠「1」をもぎ取った原田は、11日に行われた個人ノーマルヒル予選に2番手で登場。決勝進出には十分過ぎる、95メートルのジャンプを見せた。後続の十数人のジャンパーが飛んだ後も、電光掲示板にさん然と輝き続ける「HARADA Masahiko」の文字。しかし、それが突然消えた。「原田雅彦、失格」――。会場に衝撃が走った。
200グラム足りなかった

 原田失格の理由を簡潔に言えば、「規定より長いスキー板を使用したため」。もう少し具体的に説明すると、「スキー板の長さに対して、体重が軽かったため」である。選手が使用するスキー板の長さは、1998年長野五輪の後から、身長の146%以内に制限されている。加えて昨シーズンからは、板に見合う体重もコントロールされており、「BMI」と呼ばれる肥満度測定に使われる指数が加わってくる。予選ジャンプ時の原田のスーツとブーツを合わせた体重は60.8キロ。使っている板は253センチ。しかし、この板を使うには、61キロ以上の体重がなければいけなかった。わずか200グラム、されど200グラム。あってはならないミスだった。

 「私自身のミスです。申し訳ない」。オフィシャルに失格の理由を確認すると、原田は報道陣の前に現れ、なぜこのような事態が起こったのか、自らの口で説明した。「253センチの板を使うには、60キロ以上あればいいと思い込んでいました。なんとも初歩的なミスです。もったいないですね。(ジャンプが)良かったので残念です。残念ですけど、ルールですので、私のミスです」と、五輪決勝の舞台に立てなくなったショックを見せないようにしながら、自己反省を繰り返した。
スキージャンパーの知られざる苦労

 葛西紀明(土屋ホーム)は「体重はもちろん量ります。やっぱり、一番長い板を履きたいから。あれだけ自己管理できる人(原田)が……。決勝に出場してほしかった」と動揺を隠せなかった。

 20歳の伊東大貴(土屋ホーム)は、時に小便すらガマンして体重をコントロールしているという。「自己管理の世界ですから、予選の日には必ず量る。時には応急処置で食べたりして、500グラムは多くゆとりを持つようにしている。選手も大変なんですよ」とスキージャンパーの知られざる苦労を明かした。

 岡部孝信(雪印)も「無理にでも食べている。(ただ体重を規定ギリギリまで軽くするために)コンマ1キロ、2キロでも減らす。下手したらピッタリ。だからこそ、それは気をつけていますよ。やばいと思ったときは食う。スタート台で(体重を念のため増やそうと)水を飲むときだってあるし。ルールの把握は自分でするし、分からないときはコーチにだって聞く。それが普通」と厳しく仲間をいさめた。ただ、その一方で「本当に、本当に失格になったの? 正式発表? どうしちゃったんだろうね……。残念です」と、悲しみものぞかせた。
雪辱の機会はラージヒルへ

 規定の体重を勘違いしていたという原田のミス。しかし葛西、伊東、岡部の3選手は、ルールの知識と認識を十分過ぎるほど持ち、ケアしていた。日本チームとしての責任はないのか? という問いに対しては、岡部が「試合に出るのは自分なんだから」と言い放った。自己管理こそが、彼らの世界の常識であり、あまりに「想定外(原田)」のミスだった。ただ、今回の事件は個人戦で良かった。

 原田を擁護できる要因をもし一つ挙げるとすれば、今季のワールドカップ(W杯)にほとんど参戦できていなかったこと。毎年シーズンが始まる前に、選手はFIS(国際スキー連盟)に自分のデータを登録する。しかし今季の原田は、コンチネンタル杯が主戦場だった。選手への規定のチェックは、グレードの大きな大会ほど念入りになるのは当然のこと。しかし、原田はそれをほとんど経験することができなかった。かつての不調が、五輪という大舞台で尾を引いた格好だ。

 一番悔しい思いをしているのは、原田本人のはずだ。しかし、彼はそれを見せなかった。自己管理の甘さと言えば確かにそれまで。それでも、人生では誰だって、大きな過ちを犯すときがある。そして雪辱の機会だってあってもいい。「まだ2戦(ラージヒル団体・個人)ありますよね?」という報道陣の問い掛けに、「どうなるか分からない」と答えた原田。ユリアンティラ・ヘッドコーチはあらためて「選手としてエントリーしているということは、すべての練習、競技に出場するチャンスがあるということ」と語った。本来はノーマルヒル1本に絞っていた原田だが、この屈辱はラージヒルで晴らすしかない。

なんとかラージヒルに出れますように


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いよいよ明日は

2006-02-12 18:51:01 | Weblog
大腸の内視鏡の精密検査です
10時にお薬飲んで
明日は絶食です
糖尿のお薬は飲めません
お腹をからっぽになんて出来るのでしょうか??
ちょこっと不安です
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