あと一週間も私がんばれるかな?
毎日ばかりで
しんどくて
あと1週間がとてつもなく遠い気がします
早く千ちゃんに会いたいよ
私に一週間がんばれるパワーをください
あと30分もものすごい長くて
がないって本当につらいです
こんなに間がもたないものだとは
思いませんでした土日はご飯も来ないし
私には大嫌いな土日です
暇で暇で
来週は千ちゃんに
逢えるから
がんばるよ
いま、会いにゆきます
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9・11の悲劇が2度と繰り返されませんように。。。
何があっても現実は変えられないけど
未来は変えられるはずだよね
美しい海辺が広がる伊勢志摩地方。事故で母を失った相沢透(富岡涼)は、浜辺で、赤い石の上に乗った小さな卵を見つける。手に取ろうとした瞬間、ひびが入り、中から小さな亀が誕生した。透は、その亀を「トト」と名づけてかわいがり、母のいない寂しさを紛らわせた。透の父・孝介(津田寛治)は、家で食堂を経営しているため、一切のペットを禁じていた。透は孝介の目に触れぬよう、トトを隠した。そのとき、トトが突然空中に浮かび上がった。透の家の隣にある真珠店の娘・西尾麻衣(夏帆)は、そのトトを目撃してしまう。トトの生態に不安を感じた麻衣は、33年前、自らの生命と引き換えに人間を守った怪獣・ガメラとの関連を指摘する。だが、透はトトが怪獣かもしれないことを認めようとはしなかった。実は麻衣には疾病があり、名古屋の大病院で手術を受けなければならなかった。麻衣の手術を知った透は、お守りとして赤い石を手渡す。その石こそ、トトの卵が乗っていた石だった。その頃、伊勢湾では、海難事故が続発していた。そして突然、トトがいなくなった。トトを探す透。その時、警報が鳴り響く。まもなく、浜辺で火の手が上がり、怪獣ジーダスが出現。海辺の街を破壊し始めた。父・孝介と共に逃げる透。その耳に「ガメラだ!」と言う人々の声が飛び込んできた。振り返った透が見たものは、巨大なジーダスに小さな身体で懸命に挑むトトの姿であった。 傷だらけになりながらも、どうにかジーダスを海に落としたトト。しかし、自らも力を使い果たしてしまっていた。トトは捕獲され、内閣府の参事官・一ツ木(田口トモロヲ)の指示のもと、研究者・雨宮(石丸謙二郎)の管理下に置かれてしまう。そして、その夜麻衣の両親・西尾治(寺島進)と晴美(奥貫薫)から、麻衣の手術の成功を知らせる電話が入った。麻衣は、トトに石を返したい、と言ったという。翌早朝。透は慣れぬ大都市・名古屋に向かう。病院にいる麻衣から赤い石を受け取り、トトに届けなければ。トトにはあの石が必要なんだ。だが、その名古屋に怪獣ジーダスが上陸する!次々と破壊されてゆく街。しかし、透は走り続ける。「待ってろよ、トトッ!」
本屋で立ち読みしてきました
いろんな本があって楽しかったのですが
中に「どうぶつたちのレクイエム」って本があって
保健所のあとはガス室へ送られてしまい「死」を待つばかりの
犬や猫を白黒の写真で撮ったものがありました
なんとも切なげなけなげな瞳に
うるうるして泣いてしまいました(立ち読みなのに)
何の罪もない動物たちが苦しみながら首輪をつけて
待ってるのが悲しかった老いたから捨ててしまうなんて
かわいそすぎるちびは野良猫だけど
ちゃんと死が訪れるまで見守っていてあげよう
「どうぶつたちのレクイエム」のHP↓です見てね