桜盗んだ調理師取り調べ 「料理に添えたい」と供述
京都府警五条署は17日までに、桜の枝をはさみで切って盗んだとして、窃盗容疑で同府宇治市の男性調理師(27)と京都市東山区の男性調理師(31)をそれぞれ取り調べた。
2人はともに京都市内の料理店に勤務、「日本料理に添えたくて盗んだ」と供述しているという。同署は書類送検せず、刑事手続きを終える微罪処分とする方針。
調べでは、宇治市の調理師は15日午前10時半ごろ、東山区の鴨川左岸の遊歩道で、ソメイヨシノの枝6本(長さ3-26センチ)などをはさみで切り、盗んだ疑い。京都市の調理師は16日午後4時20分ごろ、東山区の公園で、八重桜の枝13本(長さ約10センチ)を盗んだ疑い。
いずれも巡回中の五条署員が現場で見つけ、署で取り調べた。
って桜を盗んだら窃盗になるんやね~~
びっくりしました
今の世の中は大変なんやなぁ~~
桜は見てるのがいいですね
花盗むすらいと思うけどやっぱり犯罪なんですねー
気をつけなくちゃ